和食屋 膳 (番外編)

            
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お気に入りの「和食屋 膳」に行って来た。

きょうは「番外編」
金曜日6時。
ダンさんと待ち合せて膳に行く。
膳に行くのは久しぶり。
今日は二人きりでは無い。
前々から「膳」でゆっくり飲みたいね・・と言っていた相手がある。
その人が長野に来るので会いたいという。二つ返事。

きょうは相手の人が、前もって予約をしておいてくれた。
まだ相手は来ていなかったが「お待ちしておりました」と。
カウンター席でなく、仕切られたテーブル席に案内される。
「膳」はカウンター席が断然お奨めだけれど、
きょうは4人でのダブルデート故、この席になったのか、
はたまたカウンターは
既に予約で埋まっていたのかは定かでない。
テーブル席はダンさんは会社の同僚達と来て2度目だが、カミさんは初めて。
ものめずらしく、さりげなくアチコチ見回す。
広めの個室風だけれど、既にもう一組(4人)が居て、歓談している。

相席風と言えなくも無く、その形状を写真に撮っておきたかったけれど
先客がいたので撮影は遠慮した。


そうこうしているうちに、今日のデートの相手Y夫婦がやってきた。

「やぁやぁ、ご無沙汰!」
何を頼むかなと、お品書きを広げるけれど
ここは何でも美味しいから、なんでもいいなと思う。

Yが「なんでも適当に見繕ってよ」というと
板長が、新鮮な生野菜を大きな器に入れて持ってきた。

え?ナマ?と思ったけれど・・・まさかね。

「こういうイイ食材が入ったので、
これをいろいろ調理したいと思いますが」
と。

わ〜!いいじゃないですか。

ちょっと、調理する前に撮らせてね。

ひとつひとつ説明があった気がするけれど、

いつものようにゴメンナサイ。

でも、「膳」さんがいう「イイ」は、かなりのレベルの「イイ」。
これだけは確か。
ここから先は「ごちそうさま」のコーナーらしく
次々に出されて、歓声を上げた料理の数々を画像で・・

本当に申し訳ないけれど
気の効いた、グルメの達人のような感想は書けない。
美味しくて、美味しくて・・そして
今日の相手とのお喋りが、とにかく楽しくて楽しくて・・

上手く言えないけれど・・そう・・

心も身体も
今夜一晩で
豊かに太ってしまうような・・

そんな感じ。

そんな味。

そんな時間。でした。

紫アスパラと温泉玉子

万願寺トウガラシと信州味噌

山菜てんぷらとコゴミ
お造りの説明の中で
板長が「サメガレイ」と言った。
サメガレイ?って何?

器の中はナメロウ
すると、こんなものを持ってきてくれた。
「サメガレイ」の皮ですと。
鮫のようにザラザラしてるから「サメガレイ」

触ってみたら・・なるほど、ひどい鮫肌。

食べられない・・・ですよね。見せてくれただけ。

でも、身はプリプリと旨かった。


醸献
板長自慢のギョーザ。

ギョーザ?
「膳」でギョーザは無いでしょう。
中華街じゃないんだから〜

だけど・・・
自慢だっていうだけの事、あった♪

板長、御自慢の「膳」特製の餃子です。
お酒は、いろいろ注文したけれど
後は全て板長お任せ。
「お任せコース」ではない、
本当の「お任せ」


普段は、こんな事、怖くてとてもできない。
お酒も進む・・進む・・

お喋りも、もっと進む。
・・・・・・・・・・・・・・・・

昼はどうしたの?

小布施に行ってきた。いい街だね〜!

え?もしかして初めて?

そうだよ

意外〜〜!で、どこでお昼食べたの?

「蔵部!」

やっぱり〜〜!良かったでしょ!カウンター席?

うん、あそこの・・

ひゃ〜!一番イイ席ジャン!
今度は横浜で会おうよ、と。

お互いに、「良いところを知ってるんだよ〜」と。
どのくらい時間が経ったかなぁ

デザートが出て、この楽しい宴のお開きが近いことを告げる。
名残惜しいけれど
彼らは明日、友人宅でパーティーがあるはずだ。

名残惜しいけれど
またの機会を約束して
固い握手をして別れた。
本日一緒に飲んだ夫婦と。
誰なのか?
いえ、オフ会ではないから、皆さんの誰も知らない彼らだけれど・・
また後日・・いつか紹介する時もあるかも・・



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