新穂高温泉 槍見館 

            22年2月下旬
秘湯の宿冬季キャンペーン 
以前、東北に行った時に
「秘湯の宿スタンプ帳」
(※)なるものを作ったら

(※「秘湯を守る会」に加盟してる宿に泊まるとスタンプを押してもらえ
10個溜まると、一泊(宿泊した宿の中から選んで)ご招待・・っていう
まあ、期限とか、いろいろな細かい決まりはあるようだけど、そんなシステム)


そこは、やはり人情で(笑)10個集めたくなってしまって・・(会の思うツボ(^^))
宿泊宿を決めるときに、どうしても「会員宿」を探してしまう傾向にあったダンカミ。

途中から、ちょっと私達の感覚が変わってきたのだけれど
その時は既にスタンプ帳に賑やかに宿のスタンプが並んでいて・・

どうせなら一度はイッパイにしてから考えようよ・・と (やはり会の思うツボ)
残り一個になった時に
「スタンプ押印付き冬季キャンペーン」なるものを知って、便乗した。

平日で、手数料を合わせても一人10000円ちょっと。
この宿で、この金額ならきっと悪くないはず。


               
 槍見館


あ、ここだ〜!・・っという初々しい感想は今回無し。

立ち寄りで二度ほど来たことがあるから(~_~;)

チェックインは2時だったので、5分ほど前に入館。

スタッフがまだ「迎える準備」が揃っていない感じで、館内はとても静か・・。
ちょっと拍子抜け。

特に悪い印象じゃないのだけれど
以前二度ほど立ち寄りだけで来た時は(一度は無料クーポン)
立ち寄りと判ってるのに
物凄く丁寧な対応でコッチが恐縮してしまった経緯があるので・・

今回は意外に淡々と普通の対応(?)だったのがちょっと笑えた。



館内・・懐かしいけれど撮るのは初めてかな。
フロント・・もう2時だけれど
誰もいない・・お〜〜い!
奥に囲炉裏の間があって
そこでウェルカムティー

「生姜湯」の程よい甘さが
嬉しかった。


座布団じゃなくて
狸かなんかの皮が敷いてあって・・

「ほんもの?」って
若い若い仲居さんに聞いたら
はい・・って笑って頷いた。

本物の毛皮は
あまり得意ではない・・
囲炉裏の間から
ロビーを見る。
宿のご主人が例のスタンプ帳に押印して返してくれた。

「10個集められましたね」とニッコリ。そして「お越しをお待ちしております」と。

おっ・・さっきまで、営業担当っぽくない(?)と思っていたけれど
このニッコリと一言で、感想撤回。

愛想タップリというご主人じゃないけれど、この後も、要所要所で
好きな感じ(?)の人でした(意味不明だけれど、褒めてます)

若い仲居さんに
部屋に案内される。
つつじの間
部屋は8畳ほどに、窓側の廊下にソファ。
私達がちょうど落ち着ける広さ。
(あまり広すぎる和室は
落ち着かないと最近判明)
小さなデッキもついている。


ウォシュレットトイレつき

この宿は全15室
露天風呂付2階建て離れが2室。
バリアフリー対応のバストイレ付が1室。
あとはトイレ付の部屋。

キャンペーンで泊まるので
一番リーズナブルな部屋は当然なので
全室トイレ付の宿は安心♪
窓から下を見る。
点在しているのはお風呂♪


あとで思う存分、雪見の露天風呂じゃ〜♪
浴衣が・・短い。
これで「大」
173センチで、この短さ。

男性は「特大」の方がいいかも・・

でも
ダンさんは取り替えて貰わなかった。


ダンさん曰く

ここの露天風呂は雪の中に点在するんだもの。
長靴履いて行くには短いくらいがちょうどいい
って・・

イチイチ(宿に)言うのが面倒だから・・
が、本音なんだろうけれど。

その温泉三昧の様子は、別ページ温泉編にて・・

夕食は6時から、食事処へ。

部屋へのお知らせはなく、時間になったらロビーに行けば、案内してくれる。

個室食事処ではないのだけれど

私達が案内された場所が、ちょうど障子で大きな部屋と区切られていたので

「個室」っぽい雰囲気で、リラックスして食事ができた。

食事の内容が(キャンペーンで)多少違うから?の配慮かどうか判らないけれど

そうだとすれば、立派。

うち的には・・この場所は落ち着けてとっても、ラッキー♪

蓋があきます


漬物のステーキだって・・
漬物のステーキになります。
卵を混ぜてお召し上がりください
・・って言われて
真ん中のガスコンロの上の鉄皿を示されたときは、一瞬「??」って思った。

「漬物のステーキ?」
そんなのあるの?って思ったんだけど・・

キャンペーン泊まりだから肉の代わりに漬物?
って思わないでもなかったんだけど(笑)


帰ってきてから
「いい旅夢気分」の「奥飛騨編」を見ていたら
この料理が出てきた。
飛騨には、こういう『名物料理』があるんだ〜・・初めて知った。

味が結構シッカリしてるので
できたら、最初じゃなくて、ご飯の時に欲しい気がした。

飲兵衛には、ちょっと早すぎて勿体なかった気も・・

飛騨牛のすき焼き

美味しかった♪

料理の説明を作務衣姿の男性が
説明してくれて
その時は「なるほど・・」って
真摯な気もちで聞くのだけれど・・

相変わらず、覚えていない(笑)

じゃ、説明が要らないかっていうと

たとえ、その場だけでも
「何だか」わかった気になっていただけるので
やっぱり説明か
お品書きがあったほうがいい。


HPしてる立場で言えば
「お品書き」がモアベターかな(笑)


画像はビールの後に注文した生酒
「氷室」

辛口で美味しゅうございました。

画像が無いけれど、勿論他に、ご飯と吸い物と、漬物。

次から次へとお料理が出てくる・・という感じではなかったけれど、
気がついたらお腹がイッパイ。

歳をとると、ちゃんと身体が
「このくらいが健康にいいでしょ」と思うのでしょうね。

頭の中では「ちょっと少なめかな」って思っても、
身体が「もう充分」ってサインをだしてくれる。

少ないのを遠まわしに文句言ってるんじゃありませんからね、念のため。

キャンペーンといえども、この料金で泊まれて、このお料理。

お得感があって、ハマりそうです!
こういう利用の仕方をもっとしたいって思いました。


朝になったら、
夕べのうちに再び雪が降ったらしくて、
一段と綺麗な雪景色♪

早朝、内湯や露天風呂にも入って、お腹を空かせて朝食に向かう。。
8時か8時半。
うちは8時半にしてもらった。

チェックアウトが11時なので、遅い朝食でも気ぜわしくない、と思って。
朝食も昨晩と同じ席。

奥飛騨の宿らしく、朴葉味噌が
温泉らしく温泉玉子が付いた

奥飛騨では定番の朝食。

デザートはヨーグルト。

中央の鍋は、きのこのタップリ入ったお味噌汁。


夕食も朝食も二人には本当に適量。
部屋に戻ったら、布団がそのままになっていた。

11時まで居られるからね。
畳んでないといいなと思ったのだけれど、やっぱりね♪

さて、後の時間をどうするかな・・と思っていたら
何やら「館内放送」が・・

「ロビーでお餅つきを致します。
旅の思い出にお一人でも多くの方のご参加をお待ちしております」



あっ・・そういえば、宿のHPにそんなことが書いてあったような。
でも、この時期の平日でもやってるとは思わなかった・・

お餅つきということは、その後、当然、お餅が振舞われるんだよね・・

し・・しまった・・お腹イッパイだ・・

だったら、食べなきゃいいじゃん・・そうは行かないでしょう・・せっかくだもの・・

内心朝食を8時にすれば良かったかも・・と思うセコい二人です。
ロビーでは
すでにお餅つきが行われていた。

ここにはあまり写っていないけれど
宿泊客が意外に多くてビックリ。


お餅つきは
我こそは・・という人が率先してやるのだけれど
なかなか立候補がいないと
ご主人がリードして誘う。

今、ついてる若いイケメンは
香港からの宿泊客。彼女と二人で。
こちらが、彼女です。新婚旅行かな。
可愛らしい子でした♪

その後も何人かが順番に搗いて・・


大人しいご主人が
乗りのいい掛け声してて、ちょっと愉快。

「グッ〜ド!」
「ラストワン!
」とか(^^ゞ
最後は、このオジサンが〆ました。

搗いた人は記念写真が貰えるようだから
行った時には是非。

うち?

うちは遠くでこうしてカメラを向けて
見ていただけ。
見ていただけなのに・・

お腹イッパイのはずだったのに

誰?真っ先に貰ったのは・・


搗きたては最高でした!
最後は思わぬ、楽しいイベントで締めた今回の宿泊。

正直言って、スタンプ帳の押印がお目当てだったのだけれど、

とても楽しい旅になった。 何といっても温泉が良かった・・♪


お天気も最高だし、帰途も気持ちのいいドライブになるだろう。




その温泉と、オマケ話は、次のページで。



楽しかったね〜♪
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