新穂高温泉 穂高荘 山のホテル

             17年4月初旬
ひとり12645円(税込み)キャンペーン価格
(プランによってかなり幅広い価格帯がある)
お金と時間が溢れるくらいにあったら、一年中温泉三昧かなあ。
いや、案外そうでもないかも。
お金も時間もないから、なんとか時間を作って、なんとか安く済むように下調べして・・
格安なのに満足出来た宿に泊まったら、もう嬉しくて鼻高々で・・
だからそんな宿を探すのが無性に楽しい。

今回の宿は、お気に入りにずっと前から入っていたものの
正規の値段では私達的にはちょっと予算オーバー。
露天風呂が魅力なのでせめて温泉にだけでも・・と思うも
ここは立ち寄りのみの客は不可。
比較的大きなホテルなのでツアーなどで格安で泊まれるプランもあるが
時間を拘束され、しかも団体行動のツアー宿泊は二の足を踏む。
そんなこんなで、チャンスのないまま、「お気に入り」で眠っていた。

そんな時に偶然、宿のHPで目に入った「感謝キャンペーン」
一年に一日限り、限定5組を格安で泊めてくれるというモノ。
日にちを見るとなんと4月の第一週の週末!(掲示されたのは3月下旬)
これなら、ダンさんが休暇を取らないで行かれるじゃん!
迷うまでもなく早々に申込み、宿とメールのやりとりがあった後、
決定したのが、宿泊日まであと一週間。
楽しみに待つ暇もなく、あっという間に当日が来て
二人は支度もソコソコに出発したのでした。

普段はコジンマリした宿が多くて86室もあるホテルは珍しいダンカミだけれど
非常に満足してまたまた「恐るべし奥飛騨!」と思った二人でした。
何度もこのホテルの前は通っているので、ナビも地図も一切なしで
時間通り到着した。
時間通りといってもチェックインにはちょっと早い2時。(チェックインは3時です)
なぜ、この時間に・・というのは、あとからお話しする事にしましょう。

若い女性のスタッフが玄関前に停めた車まで来て、
二人のボストンバック2個を軽々(?)持ってフロントに案内してくれる。
車のキーはフロントに預けて、係員が駐車場に車を移動する。
私達の部屋は五階「南館ツインルーム(山側)」
中年の女性スタッフが、これまた荷物をなんなく持って(結構重い)
部屋まで案内してくれる。
一通り部屋の説明などをしてから、二人の身長を聞き、
浴衣のサイズを一回り大きいのに取り替えてくれる。

あとはチェックアウトまで、従業員が入ってくることは一切なし。
ホテルらしいね。
宿の人と親しく話すのも好きだけれど、こうして構わないでいてくれるのも嬉しいかも。
部屋で一通りチェックするカミさん。
この画像はビジネスホテルみたいに映ってるけど
実際はもっと広くて、落着いた感じ。
窓の外は「山の斜面」なので特に展望がいいわけじゃないが
「川側」の部屋はちょっと料金高め。
私達にとっては窓からの景色は別にいいかなあって感じ。
ちなみに川は見えないけれど
真下に見えるは男性用内湯から続く露天風呂(笑)
よく見えました。

ただし、いつ見ても誰も入ってなかった(笑)

え?女性用は?
・・ちょっこっとは見えました(^^;)
それを知ってか、ここも誰も入ってなかった・・
クローゼットの隣にあるのは冷蔵庫。
ワインやお酒、おつまみなど充実しているけれど
持ち込みするスペース一切なし。
今回は慌ててきたのでお酒とかを持ってこなかったらいいけど
少しくらいスペースを空けて欲しいな・・これって貧乏性?かもね。

その隣は大きな鏡の付いた長めのデスク。
ホテルのネーム付きの便箋や封筒などが、いかにも「ホテル」仕様。
ダンさんは仕事で利用しているビジネスホテルで慣れているが
カミさんは珍しがってもらっていくと。
ユニットバス、トイレ。
いわゆるビジネスホテルタイプより少し大きめ。
チェックインしてすぐに早速ビール?
まあ、固いこと言わずに・・まずはカンパ〜イ!
念願の「山のホテル」の露天風呂にもカンパーイ!

このホテルの大きな露天風呂に
二人で入りたかったんだよねえ。
二人が何度も入った露天風呂の貴重な画像(?)は
後で「温泉編」で堪能していただきます(^^)

一休みしたら、ちょっとホテルの中を探検に行こうか。
いつもは小さな宿が多いから
こういう楽しみはないもんね。
ファイヤーラウンジ「ビゼー」
と、言うそうな。
帰ってきてから宿のHPを見てて知った。

大きな暖炉でパチパチと火が燃えて・・
なかなかイイ感じ。
何度かこの暖炉に来たけれど
誰かしらロッキングチェアーに座って
じっと火を見ながら、または隣の人と静かに会話しながら
ゆったりした時間を楽しんでいた。
館内にある「足湯」
あ〜・・ここでネット友達の「ひろさん」が気持ちよさそうに
足入浴している画像があったっけ・・
お土産売り場。
サスガに普段二人が泊まる宿にはない大きさ。
ダンさんはここで会社の同僚達へのお土産を買う。
こんな所まで来てまで、会社の事を考えるなんて
大変だなあとカミさんは思う。
中庭にはプール。
夏だけの利用だろうけれど、
温泉とプール三昧・・それもいいかも。
家族連れで来て、大人は温泉
子供はプールなんていう過ごし方もいいね。
あちこち探索した二人は、そのあとゆっくりゆっくり露天風呂に浸かって・・
さてさてお腹も空いて食事の時間です。
食事は夕食、朝食共に指定された「食事処」で。
和食を選ぶか洋食を選ぶかで場所が変わってくる。
二人は「和食」を選んだので二階の「鈴屋」で。(洋食は一階のレストラン「エクレージュ」になる)
6時から8時の間、好きな時間に行けばいい。
食事処は結構大きい。
残念ながら人が多くて全体の画像が撮れなかったが
大きなレストランを想像して貰えればいい。
衝立などなかったが、テーブル間隔が広く
隣が気になるような事はなかった。

食事の内容は、多分、料金に依って多少違うのだろう。
大きなホテルでは様々な料金プランがあるからね。

ここからの画像は、
私達が泊まったときのプランで出された料理です。
格安プランなので、料理への期待は二の次でしたが
なんのなんの、この料金にしてはジュウブンでした。
お品書きはなかったので記憶その他を頼っての紹介です。
間違ってたらゴメンナサイ。

 食前酒 白酒
 前菜 しいたけの押し寿司、岩茸土佐煮、ナツメの甘露煮
 お刺身
 酢の物 みょうが、ホタルイカなど 
飛騨牛のしゃぶしゃぶ
鍋を撮さなかった(^^;)
釜飯・・席に着いてから火をつける。
30分ほどで炊きあがる。
よもぎ豆腐、クコノミ、木の芽
茶碗蒸し
鱒の焼き物
「蕎麦アレルギーの方はどちらですか?」と
聞かれて持ってこられた「ウドン」
予約メールで伝えておいて良かった〜
(ダンさんが蕎麦アレルギーです)
カミさんにはお蕎麦。
まあ、普通の味です(^^;)
一応信州人ですから
煮物
何が入っていたっけ。
竹の子、お麩?お芋?
釜飯が炊きあがった頃
お味噌汁と漬け物、デザートが届く。
まだビール飲んでます(^^;)
そうそう、ここの地酒も美味しかった。
2合で1580円。
量、味ともに私達にはちょうどいい感じでした。
若い殿方や食欲の旺盛の人にはもしかしたら量的には物足りないかも。
でも、この頃思うのは
食べきれないくらいの量を無理して食べて
食休みの後の温泉にも入れないほどお腹をパンパンにするのは
健康にも美容にも温泉三昧にも、如何なものかと(笑)
朝食です。
同じく「鈴屋」で。7時から9時の間、好きな時間に
海老の蒸し物や、温泉玉子、湯豆腐、海苔、漬け物など。

お櫃がなくて、始めから大きめの茶碗に御飯が。
お代わりしたい人はどうしたのかな。
係の人に言えばいただけるのだとは思うけれど。

まあ、私達にはちょうど良くてその必要はなかったけれど
お櫃があったら、無理しても食べちゃったかな。
ダンカミにしてはあまりない「部屋数の多い」しかも「旅館」じゃなくて「ホテル」
二人の嗜好とは若干違うかも・・と行く前は多少の懸念もあった。
格安料金プランなので、食事他、待遇に不満が残るかも・・とか
休前日なので団体さんなど宿泊客が多くて落ち着けないかも・・とか。

でもそれは全くの杞憂だった。
それどころか、二人の間で
「また宿選びの基準が広がった」という感じ。
小さい宿には小さい宿の
大きなホテルには大きなホテルの
それぞれの良さがあるって再確認。
帰り際に「割引券」なるものを頂いちゃいました。
一年有効の1000円券二枚。
12月からのオフ期には2000円券として使えるそうな。
これはまた来るっきゃないでしょ。
なんと言っても、あの大きな露天風呂、それだけでも来る価値有り。


そうそう、肝心要の温泉編
これがないと今回行った意味がありません。
UPした甲斐がありません。
ではでは「温泉編」へどうぞ!

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