新穂高温泉 山本館
17年2月中旬
立ち寄り 500円
営業時間 11:00〜15:00

立ち寄りだけでお世話になったこの「山本館」
たまたま宿泊する宿のすぐ近くだったので寄りましたが・・
宿の外観はどうって事のない(失礼!)お地味な印象でしたが
入れてもらった露天風呂は、良かった〜です。
民宿風でリーズナブルな宿にこんな贅沢な温泉があるとは・・
新穂高、恐るべしですね。
立ち寄りをお願いした後、案内された通りに廊下を歩いていくと
赤と青、仲良く並んだ暖簾が。
そこをくぐると両側にアルミのドアがあり
それぞれに「元気な男の子と男性はこちら」
       「可愛い女の子と女性はこちら」と、書かれたプレートが。
元気な男の子と可愛い女の子のイラスト付き。
思わず笑ってしまったね。
内湯の覗くと・・
湯気が凄かったがなんとか頑張って撮った、これは男性用。
女性用もそうだったけど
お湯がまさに「ジャカジャカ」流れて溢れて洪水状態。
浴室全体が「掛け流しだぞ〜!どうだ、参ったか!」
って威張っているようだ。
う〜ん、参った。嬉しいくらい参りました。

で、露天風呂は?
あ、この窓の下ね。ガラリと開けると
そこにサンダルが置かれていた。
下の画像は内湯の窓(?)から出て露天風呂を見たところ。
横に木造の建物があり、ここが脱衣場らしい。
男女別かどうかハッキリ書いてなかったが
二部屋に別れていたから、きっとそうだね。

でも誰もいなかったから、二人で一緒の所で着替える事に。
内湯の脱衣場で着替えてバスタオルで移動・・という手もあるが
貴重品の管理など考えると、持ち物はできるだけ傍に置いた方がいいものね。
脱衣場はこの裏から入って、着替えてからここに出る。
階段数段で湯船に入れるから誰か居ても素早く行動すればOK。

「♪蔦(つた)の〜絡ま〜るチャペルで」というほど
風情はないけれど、何も囲いのない脱衣場だって珍しくない中
これだけの施設があるなんて立派・・と思ってしまうダンカミは
思えば随分、鍛えられたモンです。
露天風呂から上を見上げれば、
さっきサンダル履きで降りてきた内湯が。
右が男性用。左が女性用。
それぞれ下半分が磨りガラスになってる。
女性の窓は「(露天から)見られないように」
男性の窓は「(露天を)見ないように」・・かな(笑)

こうして画像を並べると
なんだか景観の良くない狭い露天風呂みたいに思われる?
いえいえ、それが、なかなかのモンですよ、ここは。
ほらね、これが露天風呂からの眺め。いいでしょう?
天気にも恵まれたからでしょうが、雪山がクッキリ。
ただね、ココには写っていないけれど、民家が一軒視界に入る。
それだけが残念と言えば残念だけど、こういう場所柄仕方ないと思う。
昔は何も建ってなかったんだと思う。
あまり周囲が賑やか(?)になると、不本意でも囲いを作るんだろうな。
そうなって欲しくないから、これ以上環境が変わらないで欲しいな。
湯舟も広い。これでも全体が撮れていないくらい。
湯舟の所々に岩が配置されて変形になっているので
誰か入っていても自分の場所を確保しやすいだろうな。
もっともこの時は二人だけだったから
どこだろうが関係なく湯舟の中を闊歩したけど。
絶景と反対側に一部塀があるのは宿の駐車場があるから。
でも離れてるし、そんなに気になる事もない。
後から知ったのだけれど、
立ち寄りの人で露天風呂だけ入りたい人は
館内を通らず、駐車場から直接露天風呂に行かれるみたい。
でも、折角だから、あの「お湯浸し」の内湯を見るのも良いかも。
なんだか、すっかり満足満足の二人。
きょうこれから向かう宿は、この辺りに珍しく露天風呂がない。
それを承知で選んだ宿だけれど、やっぱり折角の奥飛騨。
露天にだって入りたい。それを見事に満足させてくれたね。

この露天風呂、24時間入れるんだって。
宿泊料金も1万円くらいだとか。
泊まって、何度も入ってみたい・・そんな気にもさせた「山本館」だった。
山本館
506−1421 
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
中尾
      
TEL 0578(9)2504
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