山小路
好きなカフェを見つけるキッカケは・・

ネットで偶然見つける事もあるし

ネット友のブログで教えてもらうこともあるし・・

大概はネット絡みの事が多いのだけれど・・

この「山小路」は、ネットで見つけたんじゃあない。

「YUSHIカフェ」のマスターが「是非」と教えてくれたカフェ。

そして、この春、「麦小舎」でひょんなことから知り合って

以来、お付き合いさせてもらってる御夫妻も御推薦のカフェ。


やっとやっと・・やっと行かれた!
「やっと」を三回も書いたのにはワケがあります(^^ゞ


実はこの「山小路」を紹介されてから何度となく、目の前を通ったり、
車を止めて様子を見たり、車から降りて玄関前まで行ったり・・

その度に定休日だったり、臨時の休日だったり(^^ゞ
いえいえ、全部、うちのリサーチ不足のなせるワザだったのだけれど
そのうち「もしかして、このカフェとは縁がないのかなあ・・」なんて
思い始めていました。


でも、この日は午前中に上田市に行く用事があったので
ダメモトで、途中で(まだ開店前の時間なのを承知で)
この店の様子を探ろう(?)と店の前まで車でソロソロと・・(^^ゞ


と・・

店の様子をコッソリ見るだけのはずが
ちょうど開店前で玄関の掃除をしているお店のオーナー女性と
助手席の私とが目が合ってしまい、
思わず会釈。

お店のオーナーもつられて会釈・・・・・もう「こうなると知らん顔して
通り過ぎるわけにいきません。


車から降りて
きょうは開店することを確かめた上で、お昼頃にまた伺いますから・・
と約束して再び車に。


きっとお店の人は、開店前のお店に来て、お昼頃来ますからと
予約するカミを変なお客さんだと思ったかもしれません(笑)
そして、午後。

「やっと」山小路の前に立てた二人


これ、この画像が
・・・きょう、私達が訪れる「カフェ」なのですよ。

カフェのイメージ・・ではないでしょう?
それとも
もう慣れましたか?うちの好きなタイプのカフェ^m^

この「OPEN」の文字が
ほんっと、嬉しい。

だって

何度も「定休日」の看板ばかり見てきたのだから(^^ゞ
ごめんください・・と玄関土間に立つと

まず目に入るのはこんな開放された店内。


「わっ♪」と小さく歓声をあげる。


今朝、挨拶したオーナー女性が
さっきと同じ、本当にニコヤカで温和な雰囲気で私達を迎えてくれます。

店内は・・しばらくの間、席でユックリ座っていられないほど、素敵・・素敵・・素敵

YUSHIさんが「素敵ですから是非」と。
知り合った御夫妻がメールで
「画像は添付すると、
ダンカミさんがワ〜っと言う感激が
薄らぐといけませんので、お見せするのは我慢します」と。
皆さんが
「オーナーがとても素敵な方なんです」と。
そんなこんなを聞かされて、
しかも「やっと」来られたこのカフェ。

否が応にも期待が大・・だったけれど
一歩足を踏み入れた途端


そして、この店のオーナーさんとお会いした途端

その期待が期待以上・・本当に期待以上だったのは

画像やら

まだ書き始めたばかりの文で・・わかってもらえるよね。
何度も空振りだったけれど
諦めないで来て良かった!と

心で大きくガッツポーズ。
わぁ♪・・わぁ♪と

感嘆の声をあげながら

しばらくは
席にジッとしていられなくて
カフェの隅々まで行って
溜息を吹きかけてしまう。


画像の一つ一つを説明したいけれど
とても出来ないよ。

だってとてもじゃないけれど
このカフェの「空気感」が表現できないのだもの。
それに

ここのオーナーさんの魅力。

それも書ききれないかも。



なんていうか・・・

ゆったりと優しく

話せば話すほど素敵な方。
このカフェを始めるときの話や

お仲間のカフェとの交流が話題に出て

そのカフェが、私達が大好きなカフェばかりで

それはもう、密かに盛り上がりました(笑)

なぜ、素敵なカフェは
みんな繋がっているんでしょうね〜♪


お話しながら嬉しくてワクワクすることばかりでした。
そうそう


肝心のランチの話もね。


私はずっと興奮気味で
メニューも見ずじまいだったけれど


ダンさんが二人で違う種類のランチを
注文してくれたようです(^^ゞ
私には
「おにぎりセット」

自家製のお野菜の煮物と
実物がお見せできないのが
残念なくらい大きなおにぎり


味噌おにぎりは
中にトロリとしたチーズが♪

チーズとお味噌の相性バツグン!

海苔のおにぎりには
おばあちゃん特製の甘い梅干が。

酸っぱいのが苦手な人もだいじょうぶ。
大きなおにぎり二つは食べきれるかな?って
思ったし
オーナーも「多かったら残してくださいね」って
言ってくれたけれど
気が付いたら完食。

具沢山のお味噌汁も
最後までほんとに美味しくいただきました。

ダンさんは「グリーンカレー」

オーナーさんが辛さの好みを聞いてくれて
ダンさんは「辛いのが好きです」とキッパリ(笑)

サラダの後に出されたカレーは

ほら、下の画像のようにライスとは別の器だけれど
なんかグラタンのようでしょう。
熱々の様子が写ってないのが悔しい。


辛くて美味しくて
ダンさんは健康的な汗をかきながら完食。
食事とオーナーさんとの会話を楽しんでいると
一組のお客様が。

可愛い少女と、綺麗なママ。

どうやら常連さんのようです。
ランチにはデザートと飲み物(コーヒーor紅茶)が
ついています。
デザートを出してくれながら

オーナーさんから
嬉しい提案がありました。


さっき来た可愛い女の子が
私達のために豆を挽いてくれるというのです♪
え〜っ

ほんとに!


隣の席で

少女がクラシカルな手挽きのミルで
嬉々として豆を挽いてくれます。

それをママが傍で優しい眼差しで見守ります。


なんだか美しい絵のようで
思わずカメラを向けました。

ゴメンネ、かなりボカシましたけれど
NGなら言ってね。
そして
これが挽き立ての豆で淹れたコーヒー


本当に美味しかった!!

(実はコーヒーを持ってきていただいた時に
私は席を外していたんですが

ダンさんに
「奥様はどちらのカップがお好きでしょう?」と
聞いてくださったそうです。

なんか・・嬉しいね。
オーナーさんが
私があまりにもキョロキョロして喜んでいるからでしょうか

わざわざお見せするってもんではないんですけれど・・

と教えてくれたのが

トイレの手洗い処


下駄に履き替えて行くその場所の手洗いは
昔のママのタイル貼りの流し。


これこれ!
わぁ、よく残しておいてくださいました。
トイレの洗面所から振り向くとこんな景色。


昔の家が
おばあちゃんの家が
こんな感じではなかったっけ・・
時間がユックリユックリ流れるこの空間に
いつまでも身を置きたかったけれど

きょうはそろそろ腰をあげないと・・

素敵なオーナーさんとも、素敵な親子さんとも
楽しい時間を過ごすことができました。

またきっと伺います。

今日は二人にとって、とても嬉しいいい日になりました。
小さな幸せ、いただきました。

たくさんの優しいお気遣い
本当にありがとうございました。

                    ※再訪記(2014年2月)がこちらにあります

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