今日のビタミン

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トマトはトマト

トマトがトマトであるかぎり それはほんもの
トマトがメロンにみせようとするから ニセモノとなる

                            (あいだみつお)

あいだみつおさんの「お陰さん」という著書からですが
うちにあるカレンダーにこの言葉があります。
10年近く前に購入したものですが31枚綴りの万年カレンダーで
一日に一語、あいださんの言葉が載っています。
これは毎月10日の言葉。
買ったとき、まだ小学生だった娘がこのカレンダーを手にして、
この言葉が一番好き、と言いました。

それがこれ、トマトはトマト・・。

読んだ時、彼女のその時の心情を垣間見る気がしました。
女の子の世界は子供と言え、なかなか複雑で友人関係も
いろいろ難しい事があるようでした。

自分に自信がなくなったり、本当の自分を見失いそうになったり。
そんな時、彼女の心に浸みたのがこの言葉。

トマトがトマトであるかぎり それはほんもの
トマトがメロンにみせようとするから ニセモノとなる

あれから、うちのこのカレンダーはいまでもずっと、10日のままです。
彼女は今、私が言うのも何ですが
とびっきりおいしそうなトマトになりました。


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チャップリン (ダン記)

SOME COURAGE  SOME MONEY
       AND   BIG LOVE
少しの勇気と少しのお金   そして 大きな愛

チャップリンの「ライムライト」の中のセリフ。
彼に心酔している俺が、特に好きな言葉のひとつだ。
人にとって必要なもの、
それは勿論「愛」だが、勇気もお金も少しは必要。
愛がすべてと言わないところが、彼らしく、かえって新鮮に感じる。
この言葉は俺くらいの歳になると、
余計に色々な意味で身に浸みる(笑)

ライムライトは、リバイバル上映された時
同じ学校の女の子を初めて誘って観た映画だ。
思い切って電話で誘って、OKをもらえた俺は、
アルバイトで稼いだ金で、指定席を用意した。
当時、奨学金とアルバイトで過ごしていた俺には
信じられない金額だったが、彼女にイイカッコ、したかった。
その女の子は、学校でも人気のある娘で競争相手は多かったんだ。

ここまで書いたら、カミさんがニヤニヤしながら、
コーヒーを片手に隣に来ていた。  そう、その女の子はカミさん。


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ばあちゃんはおんな?

たきばらのおばあちゃんなあ  よくみたら  おんなのかおしてた
しわがいっぱいだけんど  おんなだど 
  (4歳・男)
                            口頭詩集「ひなどり」より
この「ひなどり」30年も前に信州で発行された本です
感動というより思わず笑ってしまった一言です。

子供の言葉ってキラキラしてたりドキッとするほど鋭かったり
だから大好きです。

最近も新聞に、子供達の言葉が
週一の連載で投稿されていて楽しみだったのですが
気のせいか現代の子と昔の子とでは表現が若干違う気がします。

今は情報時代なので子供の感性も大人びているのかな?
昔の田舎の子供の、素朴な感性を時々、紹介したいです。


それにしても、この4歳の子はどういう基準で
男と女を判別したんだろう?おんなのかお、ってどんな顔?

歳をとっても、おんなの顔でいたい私です。


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音沙汰

便りが無いのが元気な証拠

2年前に東京の大学に行った息子。
ほとんど音沙汰がなくて、たまに、「金送れ」メールが来て、
ああ、元気そうだなあって生存確認(笑)

その息子が今日、電話を掛けてきた。
数日前から熱があって、口の中が荒れ放題で物を食べられない、
と訴える。症状を聞くと、どうも風邪とは違う気がする。
本人は渋ったが病院へ行くことを勧めて、とにかく電話を切った。

数時間後、再びTELが。
案の定、風邪ではなく別のウィルスらしい。
食べられない日が続くと点滴のための入院もあると脅されたらしい。

口に滲みなくて、栄養のつくものをいくつか教える。
不安だった気分が楽になったのか、だいぶ、元気になる。
家にいた時のように、次から次へと彼のおしゃべりが続く。
最後に息子が
「ありがとう、治ったら、また電話するよ。」と殊勝に言う。
私も「そうね。」と応える。

でも、多分、彼の「治ったコール」はないと思う。
私もそれでいいと思っている。

便りが無いのは元気な証拠

私にとっては、
彼からチョクチョク連絡がある方が、気が揉めて仕方がない。


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有言実行

まもなくW杯 対チュニジア戦。
いつもはダンさんとビールを飲みながらの観戦だけど、
今日は流石にそうはいかない。

まあ、最近W杯のお陰で乾杯しすぎで
ちょっとお腹の周りが気になるんでここらでちょっと一休み。
昼間のW杯はダイエットにはいいかも

ダイエットと言えばちょっと思い出したことがある。

有言実行・・母の好きな言葉だ。
母は私と違い、とても意志の強く、何をしてもリーダー格になれる人。
性格は優しいのだけど、好奇心旺盛な努力家なので、
事が身を結ぶのかな。その母は、不言実行より、有言実行を好む。

思ったこと、決心したことはキチンと公言して、
その言葉に責任を持って事にあたるべし・・というところなのかな。
いつも、ニコニコと柔らかく笑いながら、この言葉を実践する母を
我が母ながら、凄いなと思う。
その母が・・。

草津ホテルに両親と泊まったのは温泉ページにUPしたとおり。

母と、その2週間ほど前に電話で話していた時の事。
結構、真面目な声で
「ちょっと訂正したい事がある」と。何だろうと思ったら次の言葉。

「ずっと前、温泉に一緒に行くまでにダイエットしておくって言ったでしょ
あれ、取り消させて欲しいの」

ダイエット?
一瞬何の事かわからなかったが、そう言えば、
前に母が私にそんなこと言ったような・・
その時、私も調子に乗って、
「じゃ、温泉で熟女のナイスバディが拝める訳ね」なんて言ったような・・

母は水を飲んでも太るタイプ。
どうもアレから頑張ったけど、効果が出ず、ギブアップしたみたい。
それにしても律儀に訂正をしてくるとは・・。
すっかり忘れていた私は大笑い。

その後、安心してダイエットを中止し晴れの舞台「草津ホテル」では
私の母らしい(?)見事なボディを披露してくれたのであった。

有言実行も、体質には勝てなかったようです。

あ、始まる始まる!


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今日は父の日(ダン記)

父の日オメデトウ・・・ではなくて、いつもアリガトウ。
○○○はナカナカ不良娘っぷりを発揮しながらも(!?)
体調を崩す事もなく、おそろしいまでに健康で毎日すごしています♪
まぁ、夏に帰省したときには父娘で仲良く飲みましょう☆←娘が言う事じゃないなあ。
では、健康に気をつけて頑張りましょう。

最愛の娘からの「父の日」カード。
今日は俺だけの「今日のビタミン」

○○○ちゃん、パパはがんばるぞお


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ニッポン、チャチャチャ!

 悔しさって次に感動を得るための最初のステップである・・
    と思うんですよね。
(元日本代表監督)岡田武史 
                  
きょうの、対トルコ戦後の言葉です。この言葉の後に、こう続きます。
「と、自分に今、言い聞かせているんです。」
選手達へのインタビューにも、素直に「悔しいよなあ」と言っています。
それは、実力をつけた日本の選手への素直な称賛に聞こえました。

トルシエ監督も直後のインタビューで
「選手やスタッフ始め、みんなに“ブラボー”と言いたい」と
歓声の中でこころなしか、声を詰まらせていたようでした。
負けてしまったのは確かに残念だけど,
でも、「悔しい」と素直に言わせるだけのチームに成長した事、
心から讃えます。

  悔しさは感動を得る為の最初のステップ

そうですとも。きっともうイレブンは次のステップに足を掛けているはず。
感動をありがとう! 日本、チャチャチャ!!


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無題(両親へ)

           深刻にならない
                  真剣になる


高校の頃は「座右の銘」のような言葉でした。
思春期で恋もし、受験もあり、今思えば自分を
ヒロインのように思いたかった、鼻持ちならない年代でもありました。
今は、この言葉を、もっと広い意味で捉えています。
「深刻」は後ろ向きの悩み。
「真剣」は前向きの生きざま。

「どうしよう」と思うより
「どうにかしよう」と思うこと。

こう言い直す方が今の私に合ってるかも。
明日、横浜に一週間遅れの父の日のプレゼントを持っていきます。

父は、10年前から週3回人工透析に通っています。
定年退職後の両親の夢は、
キャンピング・カーで日本中を旅行することでした。
病院と離れられない身体になった今、
一泊の旅が限度となりました。運転も母の役目になりました。

薬をイッパイ持って、それでも二人は旅行します。
病院通いの合間合間に呆れるほど動きます。楽しみます。

端から見ていると、大変そうですが
ふたりは、決して深刻にならずに人生をエンジョイしています。

だから私達も「深刻」とは無縁です。「真剣」に両親を応援しています。
人生を楽しんでいる両親に心から拍手を贈ります。


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縁は・・
     (母が生まれて初めて、この掲示板で「書き込み」の経験をしました
袖振り合うも他生の縁

「袖擦り合う」とも「多生」とも言われるようですが
意味はかわらないようです。
道で袖が少しだけ触れ合ったりする事も、
前世からの縁があったから・・という意味。

私は無宗教なので、前世の事は考えた事はありませんが
(今の事で精一杯?)この言葉は好きなんです。

学生時代の教育実習の時、私を指導してくださった先生が、
実習が終わった時、贈ってくださった言葉です。
教師という仕事柄、きっと出会いの素晴らしさ、大切さを身をもって
体験なさっていたからこの言葉をくださったのだろうと思っています。

横浜の実家に行き、母にネットの面白さを
本当に思わぬ所で体験させてあげられました。
ついこの間ネットで知り合った皆さんが、ああやって
レスをいれてくださる・・いいえ、それだけではありません。
掲示板の向こうに、レスこそいれなくても、ニコニコと見ていてくださる、
沢山の顔が確かに見えました。

思えば、今年のお正月、今の母のように、初めて書き込みを経験して・・
ドキドキしながら、再びそのHPを開いたら返事があって、
その嬉しさったら!今でも忘れません。
そのHPには、それがご縁ですっかりお世話になり、
それからたった4ヶ月で、こうしてHPを立ち上げられるように
してくれたのですから・・
あの時のご縁がなかったら、今こうしてビタミンを書く私もいないわけで・・
本当に縁って不思議なものです。

ネットという、これまでの私には無味乾燥した、
バーチャルの世界だと思っっていた物が
今は「袖振り合うも他生の縁」と言う言葉を
しみじみ感じさせるものに変るとは・・。

そう、「縁は異なもの味なもの」という言葉もありますね。
これは男女間の縁を言ったものらしいですが、
ネット世界の縁を考えると まさに「異なもの味なもの」ですね。

さっき、ちょっと掲示板が繋がらなかったのですが、
それだけでもなんだか
皆さんに縁切りされたような、心細い気分でした。
変ですね、ネットって。


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8年前のきょう

きょうは、ちょっと重い話。

8年前のきょう、6月27日、長野県松本市でひとつの事件がありました。
後に「松本サリン事件」と言われた、あの事件です。

「事件が風化するのはイイと思う。ただ、教訓だけは忘れないで欲しい」
 これはあの事件で第一発見者であり被害者であり、
そして被疑者となった河野義行さんの今日の言葉です。

河野さんの奥さん、澄子さんは未だに重い後遺症で寝たきりの状態です。
オーム真理教の犯した罪には当然憤りを感じますが、
この事件で、マスコミを中心とした言葉の持つ怖さを思い知らされました。
同じ長野ということもあり、連日全国版の他、地方のニュースでも
まるで呪文のように河野犯人説が唱えられていました。
結果は皆さんの知っている通りです。

私は当時、この事件に思いが強すぎて、感想をここでは言い切れません。
ただ、河野さんが後に執筆した「疑惑は晴れようとも」を
興味があれば読んで頂ければと思います。
また、事件から4年経った時に執筆した「妻よ!」も合わせて
読んで頂ければ河野さんが言った「教訓」を
心に刻みつけられるような気がします。

今日が「松本サリン事件」の日なのでこんな話題を出してしまいました
「ビタミン」なのに、重い話をしてごめんなさい。
でも言葉はホントに大きな力を持っています。
たった一言で、生きる勇気を与えられる事もあれば、
傷だらけにする事だってできます。
同じ発するなら、同じ書くなら、相手にとっても自分にとっても、
いつかは「ビタミン」となるようなそんな言葉を選びたい。
いつもそう思っています。難しいけれどね。

次回はお口直しに、久しぶりにダンさんに書いてもらいますね。
まだ、了解は取ってません。今思いつきました。でも、大丈夫。
私の甘い「言葉」で承知させますから(笑)


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優しくなければ・・(ダン記)

ワールドカップの決勝戦が明日に迫りました。
ドイツの、世界最高と言われるゴールキーパーの
カーン選手の人気がうなぎ登りです。
先日、TVのニュース番組で彼を採り上げていました。
「強くなければ生きていけない」と、ナレーションが入りました。

「強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。」


これは、アメリカの小説家レイモンド・チャンドラーの
「長いお別れ」という推理小説の中での、
主人公フィリップ・マーローの言葉です。

学生時代にどちらかと言えば純文派の俺に、友人が勧めてくれた、
全く別のジャンルの小説がこれでした。
俺はすっかりハマってしまい、小説に出てくる
トレンチコートやギムレットにこだわっていました。

今でもこの言葉は俺の生活信条の隅っこにあります。
若い頃は強くなくても優しければいいと単純に解釈していたけれど、
この歳になると、優しくなるためには強さという裏打ちも時には必要・・
そんな風にも思えてきました。

強さの意味は人それぞれだけどね。


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ママさんへ

昨日、ネット友達がHPを開設した。
2ヶ月少し前、何もわからずに始めたHPに
最初から来てくれて以来の常連さんの一人だ。
彼女は私の他のサイトでの書き込みにも反応してくれたり、
不安だらけだったあの頃を
暖かくフォローしてくれた貴重なネット友達。
彼女達がいなかったら、こんなに楽しくホームページを
続けていられなかったと思う。
彼女たちの優しさでここまで来れた。今度は私の番。

私がこのページでよく母の事を話題にすると、
彼女は「イイねえ、お元気で」と必ず応える。
それ以上の事は聞かなかったが、
今回、彼女自身のHPでそれが綴られ、
やっとお母様が亡くなった時のいきさつ、
そして彼女の、母を思う心が伝わった。
苦労ばかりで急に旅立ったお母様・・
娘としての心残りは勿論あるだろうが今は暖かい家族に囲まれて、
毎日イキイキと暮らしている彼女を
きっと喜んで見守っているに違いない。
今回のHPの開設も手を叩いて喜んでおられるかもしれない・・
書き込みもしたかもね。そしたら、私は喜んでレスを入れよう。

「初めまして、お母様。彼女はとても素敵な女性ですね。
お友達になれて幸せです。」

お母さんの娘に
生んでくれてありがとう。
ありがとう。ありがとう。
ありがとう。

    「日本一短い母への手紙」
          応募作品より



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年なんか関係ない

「もう年だから・・」というのは
自分に対する言い訳にすぎません。
歳は誰だってとるのだし、
その時間をどう思って過ごすかは自分次第。

    
広瀬久美子(アナウンサー

ある女性誌のインタビューで彼女が語った内容のほんの一部です。
何も言うことはありません。
本当にその通り。
最近の広瀬さんは
ますますイキイキとしています。
お若い時よりずっとお綺麗です。
ご自分の生き方に自信がある方が共通に持つ美しさ。
ご自分の目標に向かって、多少の障害物があっても
動じない強さを秘めた方の共通の美しさ。
考えて見ると普段の生活で心に思う言い訳は
「年だから」だけではありませんね。

「女(男)だから」
「主婦だから(働いているから)」
「忙しいから」「お金がないから」
だって・・・なんだもの。仕方がないでしょ。
なんだか際限なく言い訳している私。

最近、ネット友達が次々と新しいチャレンジをしている事が耳にはいり、
応援する一方、自分にも何かできそうと勇気を与えられる私です。


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ああ勘違い


家族で横浜から帰ってくる時の話。
調子よく走っていたが、不用意な事にガソリンが無くなりそうになった。
GSが並んでいる場所を通ったが、私達はカードで支払いがしたいので
Nスタンドを捜していた。
だが、捜している時は不思議と無い。
「どうしようか・・」
「Nスタンドじゃないとねえ」

「もう、ガス欠になるよ。まずいね」
それでも私達は執拗にNスタンドを探していた。
そのうち、さすがに まずいと思い
「じゃあ、しかたない。次のガソリン
スタンドで入れちゃうよ」と決定。

次の瞬間、後ろの席の娘が叫んだ。
「ダメだよ!ダメ〜〜!!」
私達はその悲痛な声に「???」

娘は今までNスタンドでしか入れたことが無いこと。
今も血眼になってNスタンドを探していることで
ガソリンというのは、会社毎に種類が決まっていて
違う会社の製品を給油して種類が混ざると、
化学反応を起こして、爆発するものだと思っていたらしい。

何を馬鹿な・・方向音痴は私と似ているのは承知していたが。

高速では絶対に止まる時以外、ブレーキは踏んではいけないと
思いこんでいた私とイイ勝負だ。

あの日の事は今でも時々話題にのぼる。
その彼女が今年の夏、免許を取る事になった。
なんだか、少〜し心配だ。


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方言?


今春から仙台の大学に行っている娘。兄とは違って、よく連絡が入る。
大事な話は自宅電話。そうでない話は携帯メール。
今日も私の携帯の「鳩時計」が鳴った。見ると、娘からのメール。
何かと思えば
『すけこましって標準語ですか?』 だと!

以下、私と娘のメール会話(そのまま)
私『方言ではないけど、標準語という より隠語に近いかも。
辞書にはちゃんと載っていますが、女の子が使うのはやめましょう(笑)』
娘『東北人の女の子が使っています。やめさせようと思います。』
私『ははは・・ハイハイ、そうして あげましょう』

娘は大学に行ってから、様々な地方出身の友達が出来て、
方言がやたらに飛び交い、興味津々だ。
「すけこまし」(!)も多分、話の中で出て、
方言か否かになって私に振ってきたのだと思う。

いつも子供の質問には慎重に答えるが、
この頃携帯メールでその場で掛けてくることがあって
こっちも咄嗟に答えるしかなくタジタジ。
それにしても何を話してるんだか・・

いいから早く帰っておいで!(笑)

(注1)後から、いつも使ってる辞書を引いたら・・出てない!
慌てて訂正メールを送ろうと思ったが
念のために「大辞泉」を引いたら、出てました。ほっ。

(注2)あまりの暑さで、感動した事柄が浮かばないので、
こんな事載せましたが、ダンさんにとっては
可愛い娘のセリフとしては・・ビタミンどころか、副作用がでそう(笑)


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音沙汰・その2

両親からのメールで、
HPに最近Newsが無いけど忙しいの?とあった。
(HPの存在は、両親と伊豆の叔父だけには知らせてある)
結構、更新してるのに・・と思ったがふと気づいた。

ここでいうNewsとはビタミンの事なんだ。そう言えば最近サボってる。
娘が帰って来てるので普通の更新とレスのほかは
ナカナカはかどらない。
両親とすれば、ビタミンも我が家の情報や
私の生活を垣間見る楽しみなんだろう。

手強いロムラーの為に近況報告を兼ね、
今日は両親のための「ビタミン」

この間、息子が彼女を連れてフラッと帰ってきた。
だいぶ前からつき合ってるのは知っていたが会うのは初めて。
ウチの娘は既に会っているので、どんな子か様子はわかっていた。
同じ大学の同期生。
自分の家の娘じゃないからあまり詳しく書けないが、とにかく良い子。
親バカで自分の息子も悪くないとは思ってるけど、
正直言って、うちの子には勿体ない。
ま、本人同士気が合うらしいから親としてはこんな嬉しいことはない。
息子は家の家庭(両親)の雰囲気を見せたかったらしい。
結構、普段ここの夫婦(?)の事は話しているようだ。
みんなで飲んで喋って御機嫌の一夜だった。先の事はわからない、
私達みたいに結婚するかも知れないしないかも知れない。
でも、今は可愛い二人に幸いあれ!

昨日、息子からメールがはいった。
「今、神宮に○○さんと来てる。久しぶりの野球だなあ」
私、返信
「おお!いいねえ・・○○さんによろしくねん♪」

それから数時間後、またメール
「ヤクルト快勝!面白かった!」
私、返信
「二人で応援したから喜びもヒトシオでしょう」
息子再び
「おう!ただ高津が出なかったのが残念だったらしい(笑)」
(彼女、高津ファンだという話で盛り上がったものですから)

しっかし・・親が彼女を気に入って嬉しいのはわかるけどさあ、
今まで「便りがないのが元気な証拠」
だった彼がこんなメールを送ってくるなんて、笑っちゃう。

横浜のおとうさん、おかあさん。
世界中で一番可愛い、あなた達の孫は
女の子を見る目もなかなかでしたよ。


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毎日少しずつ

ビタミン」と称してチョクチョクこのページに好きな事を書こうと
楽しみではじめたのに、全然更新しない日が続く。
はじめは自分の好きな言葉を並べればイイと思っていたけれど、
そのうち自分の今の生活と関連づけて
日記も兼ねて書こうと思い始めたら途端に筆がストップしてしまった。
まあ、気が向いたときに書けばいいや・・とタカをくくっていたのだが。

実はこのレンタル日記、借りっぱなしという類ではない。
まず、借りるのに簡単な審査がある。
これはまあ、アダルトなどの「健全」でないHPを除くという程度なので
普通はクリア。
問題はそのあとで、BBSや日記が一定の期間、
書き込みがないと、没収されてしまうのだ。その期間2ヶ月。
2ヶ月も書かない訳がないじゃん、軽い軽い・・そう思っていた私。
ところが、前回書いてから・・な、なんともう
一ヶ月が過ぎようとしているではないか!
まずい!この分だとあと一ヶ月なんてアッという間だ。
ある日気が付いて「ビタミンを更新しよっと♪」と思って開いたら、
日記がなくなっていた・・なんて事も。考えただけでゾゾッ。

で・・もうおわかりかも知れないけれど、
卑怯にもビタミンとは関係ない文で、このレンタル日記を埋めている。
これは、正しい更新じゃないね。更新の日付は消しておこう。

それでも気づいて読んだ方は不運と思ってごめんなさい。
10月からは少し、気楽に日記みたいに書こうかなあ・・
コレを読んだ方、
私みたいないい加減な人間より、まだ自分の方がマシ・・と思う事で
「今日のビタミン」としていただく・・ってのは如何でしょう・・だめ?

毎日少しずつ・・それがなかなかできねんだなあ」相田みつお


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娘からのビタミン

10月に入ったある日、ダンさんが誕生日を迎えた。
シャイなので、内々だけで「おめでとう」
横浜の両親や 息子、娘からお祝いのメッセージなどが贈られてきた。
その中の娘からのメッセージを「父の日」に次いでご紹介。

**********

お誕生日おめでとうございます。
昨日は早寝をしたので、送るのが朝になってしまいました。
きょうも1限から頑張ります♪
んと、バイトを始めたら、何かイイ物(?)を差し上げようと思うのですが、
きっと忘れた頃になると思うから、是非、忘れてくだされ(^_^;)
当日(今日)は○○さん(私の名前)に任せた!!
祝ってもらってねん♪♪
んじゃ、お仕事頑張ってねー(^_^)v

かわいい娘の○○○でした!

**********


う〜〜ん、お祝いを任されてしまった私。それにしても上手いなあ・・
ダンさんは、娘が私の誕生日には
プレゼントをくれたのはスッカリ忘れてカードで嬉しがっている。
ま、私がダンさんを大事にしてるんで、安心して任されたのかな?

わお!今ダンさんがこれを読んで一言。
「カミさんへのプレゼント、俺が娘に資金援助したんだぞ..」


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現代おふくろの味事情

娘が野暮用で電話を掛けてきた。
とりとめのない話をした後、我が家で作る
「ピリ辛ドレッシング」と「カルシウムふりかけ」の作り方を
教えて欲しいと言う。
両方とも、随分前から、一年中切らさない我が家の定番。
ドレッシングは血液サラサラ効果があり、しかも万能選手。
ふりかけは毎日大学に持っていくお弁当に使いたいと言う。
夏休みに帰って来ている時、毎日食べていたので、
戻ってからも欲しくなったのだろう。
「こちらから送る荷物があるから、レシピと一緒に現物も送ろうか?」
と言うと嬉しそう。

そう言えば、4月に一人暮らしを始める時にも
娘の希望で持たせた物がある。
それは豆乳に溶いて飲める様にした粉状のもので、
ココアやきな粉や小麦胚芽、ゴマなどを混ぜた
いわば「バランス飲料」
体重コントロールの時なども役立つが、どちらかというと栄養飲料。
9月に仙台に帰って行く時も沢山作って持っていった。

「血液サラサラドレッシング」と
「カルシウムふりかけ」それに
「バランス飲料」
娘が一人暮らしを始めて、覚えたくなった味・・
それって我が家の「おふくろの味」なのかな?
健康ブームにまんまとハマった母親って感じがしないでもないが。
(肉じゃがとか、そういう「おふくろの味」っぽい物のレシピは
今の所、聞いてこない・・)

今に「カスピ海ヨーグルト」の種も送れって行ってきたりして。

あ、ちなみに、このヨーグルトも私の最近の定番で、
ハッキリ言って巷の「流行食品」です。

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昨日のビタミンの続き?

昨日のビタミンで書いた、
「我が家の手抜き料理」・・じゃなく、「おふくろの味」を
掲示板でのお薦めに従って、ここにメモします。
メニューページを見てビタミンを更新したと思った方、
ごめんなさいm(_ _)m
でも、この一品、本物のビタミンも結構摂れますよ。

  《ピリ辛ドレッシング》
醤油、酢・・各100cc
蜂蜜(or砂糖)・・40cc
オリーブ油(orゴマ油)・・20cc

タマネギ小一個(スライスorみじんぎり)
生姜、ニンニク各一片を擂った物
鷹の爪(トウガラシ)・・好きなだけ

     <作り方>
材料をみんな混ぜるだけ。
保存は冷蔵庫に。忘れるくらい保存がききます。
サラダ、焼き肉、揚げ物、野菜炒め、豆腐、鍋、なんでもOK。
ラー油、すりゴマなど何でもその都度加えます。
わかりやすい単位にしましたが、
うちはいつも一度にこの3倍は作ります。

     《ふりかけ》
鰹節・乾燥小魚(片口イワシ、平子など)
むきクルミ(細かくする)ふじッ子(塩昆布)白ゴマ 
 各々50グラム位
醤油・酢・酒・砂糖  各50cc
     <作り方>
みんな混ぜてシットリしたら、冷蔵庫へ。これも保存食です。
濃い味なので、おにぎり、ふりかけお弁当、お茶漬けなどに。
この分量で、3カップくらい作れます
上の2品は日を置く方が味が落ち着いておいしくなります。

   《バランス飲料》
バランス飲料なので、味でお薦め・・という類じゃないです。
私はもう習慣で美味しく飲んでますが・・。
↑のように、いつも沢山作っておきますが、
此処ではコップ一杯に入る材料を書きました。
私は、粉を大量に作ってイチイチ計らず飲めるようにしてあります。

(材料)
ココア、小麦胚芽、スキムミルク、
ビール酵母、各小さじ一杯。
きな粉  小さじ2杯。

カップ一杯の豆乳を温め、材料と蜂蜜小さじ1〜2杯をよく混ぜる。
夏は粉をよく溶かしてから冷たい豆乳で。

栄養はビタミンC以外は皆、入ってるとか。
7・8年前から作ってますが、その間にココアブームだの、
ビール酵母ブームがあって、
材料が売り切れて困った事がありますが今は大丈夫。

長く書きましたが材料の分量など、非常に単純でしょ。
はじめは細かい数字だったかも知れないけど、
ぼやっとしてても作れるようにこうなりました。
あとは、味を見ながら適当に加減・・ですね。


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娘からのビタミン・その後


先週末、ダンさんが玄関から足早に走ってきた。
「おい!これ見てよ。」
手には30p×15p位の厚味のある封筒小包。
娘からダンさん宛だった。
「この形はもしや・・」ニヤニヤしながら開ける。
センスの良いネクタイが現れた。
手描きのバースデーカードと、友人と撮ったプリクラも一緒に。
もうもう、ダンさんの顔ったら・・。

誕生日のいきさつは10月6日に書いた「ビタミン」の通り。
あれから、娘はアルバイトで入ったお金で、
プレゼントを買おうと決めていたのだ。
実は、ネクタイの柄の事で電話があったが、
勿論、送るまではと口止めされていた。
柄は貴女のセンスでいいと思うよ、と言ったのだけど、
なかなかどうして・・。

ダンさんに「電話したら?」と言ったら、なぜかメールだって。
照れくさいのかな。すぐに娘から返事があって・・
ルンルン気分で私に「見る?」って聞いて来たけど
「いいわよ。今日くらい、娘と二人っきりの世界を
邪魔しないであげるわよ」ってガマン。
だから、携帯会話の内容は今回、披露できません(笑)


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昔の「お受験」(?)

ネット友人のお子さんが、就学年齢で、
私立の小学校を受験させるという。
いわゆる「お受験」というイメージではなく、
諸事情を考えての選択のようだが、
それでも、やはり合否があるのは事実だし、大変だと思う。

うちもそういえば・・大昔の事だけど、
未だに話題にのぼる話がある。
息子3歳3ヶ月。可愛くて、女の子のような子だった。

普段はとても言葉使いが可愛かった、
その事が大事な「前置き」です。


うちの子達は幸い、田舎に住んでいるので
「私立」の小学校などなく、選択の余地はなかったが、
幼稚園は私立が大半だったので、
当然すぐ近く(家の裏です)の私立を選んだ。
この私立、一応「面接」はあった・・といっても落ちる事は、まず無く、
先生との顔合わせみたいなモノ。

当日、教室の黒板の前に先生が二人、机に座っている。
そこに向かい合う形で保護者と子供が座るのだ。
順番を待つ、何組かはその後ろに並んだ椅子に座って待つ。

息子は始めのうちは平気だったが順番が近づくに連れて、
多少緊張してきたようだ。
本人にとっては生まれて初めての面接
静かに前を見つめている。
周囲の親子もシンと静まりかえっている。

前の親子が、先生からいろいろ聞かれて答えている。
「お名前は?」から始まり、とりとめのないこと。
それから、図形を書いたモノを出され、訊かれる。

「この形はなんといいますか?」
    「マルです。」
「これは、なんという形ですか?」   
    「シカクです。」

「では、これはなんですか?」
    「サンカクです。」

と、その途端
息子が隣の私に顔をグッと向けて、
目をまん丸にして大声で叫んだ。

「俺、サンカク、知らねえ!!」

後にどうなったか、私はよく覚えていない・・
ただ、楽しい幼稚園生活だけは送らせていただいた。

そして今は大学3年生。大学受験に
面接があったかどうかは記憶にない。


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サンタさんへの手紙

クリスマスまであと一ヶ月を切った。
今では、夫婦のイベントのひとつに過ぎないが、子供の小さい時は、
世間並に商業ベースに乗って、様々なエピソードがある我が家。
当然、このページには、そのひとつを載せなくてはね。

サンタを信じさせられた(?)子供達の話は、
また雑記帳にでも詳しく書くことにして、
ここでは「サンタへの手紙」を・・。

息子が一年、娘が年少くらいの冬だったと思う。
娘が官製葉書を持ってきて、私に「サンタさんに出して」という。
見ると、鉛筆書きの、たどたどしい大きな字で
「わたあめがほしい」とあって署名までしてある。
こんな事初めてだ。
あ、「綿あめ」とは、その頃流行った「わたあめ製造機」の事。
コンパクトな家庭用の子供でも作れるものだ。

「はい。サンタさん、きいてくれるかな?」そう言いながら受け取ると、
傍にいた息子が「サンタさんに手紙が届くわけないだろ!
第一、ホントにいるかどうかわかんないんだぞ」と言って妹を怒らす。
私は二人に別に何も言わずに放っておいた。

妹の方はそのうち、何処かに行ってしまい、
その場に残ったのは息子とテーブルに乗った妹の葉書。
息子がポツンと私に言った。
「この葉書、出すの?」
「うん、一応ね」
すると、息子、
おもむろに葉書を手に取り何やらブツブツ、ごそごそ・・

あとで見ると、そこには妹の大きな字の横に
本当に小さく遠慮がちに、
でもしっかり署名入りで字が書いてあった。
「セイントセイヤがほしい」・・・

我が家の恒例「思い出の一コマ」でした。

(補足)
セイントセイヤとは、その頃流行ったヒーロー物の題名です。
たぶん、その人形が欲しかったのでしょう。
  
(蛇足)
こういう、大昔の葉書や日記は今でも大事に取ってあるのに、
昨年いただいた年賀状の1枚が見つからない・・
新住所が書いてあったはずなんだけどなあ・・
まったく保存のいい加減な私には我ながら参ってしまう・・。


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新しい年

人間の心って言うのはとても不思議な物で、
新年を迎えると、何故かスタートに立った気持ちになる。

それは、「心のリセットボタン」を押して、
無かったことにしようというものではなく、
昨年までの良いことも悪いことも、チャンと見つめた上で
「今年は」「今年こそは」と思いを新たにできる事。
それは人が前向きに生活する上で、
とてもとても大事な事のように思える。

毎年「今年こそは」と同じ事を決心している人が、
ここにいるけど(私?)ま、それもヨシとしましょう。

昨年大変だった人も楽しかった人も、
辛いことがあった人も幸せだった人も・・
みんな今日から、スタートライン。

「いまから  ここから」
       (あいだみつお)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。



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送別会

きょうはホームページのトップを変えてみました。
手作りのハート形のチョコレートケーキ・・
誰が見てもバレンタイン画像。
カミさんから大好きなダンさんへ。
確かにそういう意味合いもあります。
ではこの花束は?カミさんの自前?
ううん、実は・・

2週間ほど前、ダンさんに転勤の辞令が出ました。
サラリーマンだからいつも覚悟はあったようです。
でも今回は少し意外で、
部下の方達も少なからず驚いたようでした。
引き継ぎ、送別会、諸々の対処・・
毎日が慌ただしく過ぎて最終日・・

大きな送別会は済んで、その日は直属の部下の方、
数人だけが開いてくれた送別会。
お決まりの記念品と花束も、大きな送別会と同じように
ちゃんと用意されていたそうです。
代表で渡してくれたMさんが
ハナムケの言葉の後にこう言ったそうです。
「この花束は奥様に。
記念品は、これからももっと仕事に頑張って貰うために筆記具です。
本当はお二人で使って貰うために
檜の桶にしようと思ったのですが(笑)」

トップの画像はそのいただいた花束です。
素晴しいチームだったとダンさんは言います。
私もそう思っています。
最後まで、大変な仕事をやり抜いてくださって
本当にありがとうございました。
ダンさん良い出会いを致しました。本当に感謝です。

勿論このホームページの存在はその方達は知りません。
でも、私から心を込めてケーキを贈らせていただきます。
だから、ケーキにダンさんだけの名前は書きません。


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スポーツクラブにて

今年に入ってから、近くのスポーツジムに通っている。
各種マシンの他にプールもスタジオもあって、
エアロビやヨガやボディバンプ、それに水泳各種目など、
時間に合わせて行けばなんでも習うことができてなかなか面白い。
運動の苦手な私だが、一度流れるような汗をかく快感に目覚めると
すっかり嵌ってしまった。
その成果は・・まあ今後を期待することにして・・

今朝もいつもの時間に行き、受付係やコーチに挨拶をしながら、
ロッカー室にはいった。
ロッカー室と言っても結構広い。
一人のご婦人が水着に着替えていた。
メンバーがたくさんいるので初めて顔を合わせる方だ。

「おはようございます!」
私は挨拶をしてから、その場を過ぎて
自分のロッカーまで行き、スパッツに着替えた。

さて、では行くかな・・と思ったら
さっきのご婦人が水着に着替え終わって、
プールとは反対の私の方に向かってくる。
ん?なにかな?
すると、そのご婦人がニコニコと
「今日一日、なにか良いことがありそうな気がします・・」
と私に言った。
「??」
なんだろう?意味がつかめない。
すると、そのご婦人
「あなたに、とっても気持ちの良い、挨拶をしてもらったから」と。

「あ、そうですかあ?
ありがとうございます。
今日も一日、頑張りましょう!!」

おかしな返事になってしまったが
そのご婦人はニコニコとプールの方へ歩いていった。

なんだか、そのご婦人の言葉で
こっちまで嬉しくなって、
気持ちはスキップ状態でスタジオに向かった。

きっと、私は明日から、
ますます元気に挨拶するおばさんになるんだろうなあ。

ん?「きょうのビタミン」の言葉・・
どうしましょう。
「豚もおだてりゃ木に登る」とでもしておきましょうか(笑)


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我が家のお雛様は・・

三月三日の雛祭り。
春休みで帰って来た娘と一緒にお雛様を飾った。
慎重に思い出しながら「雛御殿」を組み立てている私に、
しみじみと娘が「凄いよねえ」と呟く。
何が凄いと感じているんだろう。
雛御殿?それを組み立てられる私?
それとも、このお雛様の年輪か?

実はこのお雛様は私の初節句に、
今は亡き母方の祖母が贈ってくれたものなのだ。
母は私が大人になってからも毎年欠かさず飾ってくれた。
そして雛祭りが過ぎると、
いつまでも飾るのは縁遠くなるといいながら、
来年までお雛様がお腹が空かないようにと
「細く長い」麺類をお供えしてから仕舞っていた。

それは私が結婚して、
実家から居なくなっても欠かす事はなかった。
「飾らないのは、なんだか可哀想」
と言いながら。

やがて私に娘が生まれ・・
母から「初節句のお祝い」の話が出た時、私は迷わず
「新しいのは要らない。あのお雛様を娘にあげたい」と申し出た。
母も、それをとても喜んでくれた。

かくして今、そのお雛様が我が家の和室に飾られている。
築ン十年近い御殿はちょっと歪みもあり、
十二単もダイブ色あせているが、
娘が小さく感嘆のため息をつきながら
お雛様を見つめているのを見ると
やはり、このお雛様を受け継いで良かったなあとしみじみ思う。

今年は四月三日まで飾ってから、
「うどん」をお供えして手早く仕舞うかな。
ダンさんは、きっと
そんなに早く仕舞わなくてもイイって騒ぐだろうな(笑)


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エイプリルフール


昨日の「エイプリルフール」は何か特別な「嘘」つきましたか?
それともマンマと騙されましたか?
子供の頃はこの日が来るのが楽しみで
「年に一度、嘘をついても許される日」とばかりに、
他愛ない嘘をつきあって、お互いにゲラゲラと笑い転げたものです。

でも齢を重ねてくるウチに段々とその遊びもしなくなり・・というより、
普段が子供の頃のように正直でなくなったせいもあるのかな、
だんだんエイプリルフールが特別な日ではなくなってきていました。

ところが昨年、忘れていた「エイプリルフール」が、突然・・。

     ****

昨年の今頃は私達はネットの世界をほとんど知らず、
1つのサイトにだけ出入りしていた。
それも出入りし始めてわずか3か月。
そのサイトの管理人は、愛妻家で家族思いで大人で・・
私達夫婦の理想だった。
その方にHPを作るように勧められて
無謀にも作ってしまったのが「ふるむ〜ん温泉。」
私達はその方を全面的に信頼し、頼っていた。大好きだった。

4月1日。
いつものようにそのサイトを開くと・・
見慣れた言葉のかわりに、こんな文字が飛び込んで来た。

『突然ですが、私の愛人問題が発覚したので、
離婚する事になりました(略)
この問題については一切お答えできません』

え〜〜!
嘘〜〜嘘〜〜!!信じられないよ。
どうして?あんなに愛妻家だったのに!
なんで、なんで!どうしよう・・
これ、私がパソコンの前で実際に涙を流して叫んだ事。
奥様は一体どんな思いでいるんだろう・・ひどいよ・・ひどい
泣きながら、そこの掲示板で仲良くなった友達Hさんにメールした。
彼女も慌ててたし、後で聞いたらやっぱり大泣きしてたようだった。

その話がエイプリルフールと知ったのはその夜の話。
ダンさんやHさんのご主人が、チャットで「遊び人」を責め(笑)、
本人も反応の大きさに戸惑って反省しきりだったとか(^^;)

その人が部類のイタズラ好きで中年になっても、
やんちゃ坊主のような心を持った人だと知ったのは、少し後の事。
あの時は本気で腹が立ったけれど、
考えてみたらネットというバーチャルな世界で
「エイプリルフール」にマンマと嵌ってしまう自分も
可笑しいと言えば可笑しかったかも。
今となっては懐かしささえ感じるアクシデント(?)だった。

あれから1年。
え?きのうはその人はどうしたかって?
性懲りもなくちゃ〜んと「エイプリルフール」を楽しんでましたよ。
その人をモチロン、今でも大好きです。



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とりあえず書くぞ

良かったぁ、はいれた・・

さっきからユーザー名とパスワードを入力していたのだけれど
「ミスです」とツレナイ答え。
このレンタル日記帳は
2か月更新しないと消えてしまうのだけど(本当なのだ)
期限が近いから少し意地悪されたのかな?
とにかく何か書かないと・・と向っている。
「ビタミン」と称して始めては見たけれど
書きたいことは自分のことばかりで
人を元気づけられるような内容ではない。
で、ついつい、これはふさわしくないなあ・・と
書きたい事があっても敬遠してしまう。
考え見たら、何とも大それた名前を付けちゃったなあ・・

ま、とりあえずきょうは書かないと・・
更新記録には書かないでナイショにしておこう。
あとからこれを消しても一度は更新したことになるのかなあ。

最近ジムに嵌っているのは承知のとおり。
今日はエアロやボクササイズのあと
コーチがついてのいわゆる「筋トレ」に参加した。
マシンを使うモノではなくダンベルやマットを使って
体を部分的にシェイプする目的のもの。
規程の時間が過ぎてからも、コーチの周りでは
トレーニングのコツやら何やら
体を動かしながらの雑談が続いていた。
私はこのコーチが大のお気に入りで
結構真面目に言うことを聞いて参加している。(女性のコーチです)
その甲斐あってか、最近確かに筋力や体力に違いが見え、
体重はかわらないがラインに気持ちだけ変化が・・

一緒に雑談していた人達が私の腹筋力や贅肉が少ない事
(ほんとはそんなことない)を羨ましがってくれたので
「先生のいう事を聞いてやってたら筋力つきますよ」って言ったら
コーチが私を指してその人達にこう言った。
「私の作品です」
わお!
豚もオダテりゃなんとやら・・そんなこと言われたら
益々木に登ってしまうじゃないですか。
ただ・・嵌るのはいいのだけど
近頃ちょっと筋肉痛なんだか関節痛なんだか・・
「年寄りのひやみず」なんて言葉もあったっけ・・ほどほどにね。



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そういう人

昨日、エアロで汗をかいた後、
ロッカーに向かいながら、ふと気が付いた。
鍵がない!
確かに手に持っていたはずなのに・・ヤバイなあ・・
何ヵ所か探して見たが見あたらない。
仕方なくフロントに聞いてみる事に。
「あのう・・」
「あ、○○さん、鍵が届いてますよ」
「え?良かったぁ♪いつもゴメンね」

実はつい先日、
更衣室に脱ぎっぱなしのスパッツを置き忘れていた。
次の日にフロントで渡されても
「なんでここの私のがあるの〜?」
「昨日、忘れていったでしょ。
コーチが○○さんのだって教えてくれたんですよ」
(そのスパッツ、コーチが一緒に選んでくれたものだった)

会員カードが見つからなくてフロントで荷物を広げたこともある。
急ぎのあまりトレーニング室を走ってる拍子に
携帯や財布をばらまいた事もある。

ジムで最近知り合って、昨日も鍵のことで心配してくれた人に
その話をしたら
「え〜!あなたって、そういう人なの?」って何故か嬉しそうに言う。
「うん、そういう人なの・・」
「え?もしかしたら0型?」
「そうよ、わかる?」
「あはは・・見かけによらないねえ
そういう人なんだ」

そういう人ってどういう人かは
不明としても、その人にとってはマイナスイメージじゃ無かったみたいだ。
すごく親しげになった。

「そういう人」である私は
本当は「そういう人」になりたくて
なってるんじゃないんだけど・・



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がんばるじょ〜

この日記帳は、前から言っているように、
2か月無記入だと無くなってしまう。
一応、今までのものはコピーしてあるから、
万が一、2ヶ月間更新できなくても大丈夫だけれど、
それでもこの「ビタミン」は続けたい。
だから、とりあえず今日は足跡を残さなきゃ。

何を書いていいのか、ちょっと迷っている。
書き始めたら、私のことだから延々と書き始めちゃう。
これじゃ、雑記帳になってしまう(笑)

昨日、子供達にメールで知らせた。
HPに公開する前に直接知らせたかったので、
授業中だろうからメールになった。
簡単に入院・手術になったけれど大丈夫の意味の短文。
時間が経ってから息子から「ん?なんで?」の返事。
ダンさんが考えたあげく「HPを見てよ」の返事。
「ん、わかった」
あはは、息子らしい。喋り始めると止まらないけど、メールは短い。
HPを見る時間はあったろうか?
結構優しい子だから、ショックかなあ・・
大丈夫だよ。こんなに私は元気だから。
娘からは・・
HPをシッカリ見ていた。
アッパレな返事が返ってきた。
これは、私が帰ってきたときの「ビタミン」のネタにいただき!!
お楽しみに。

そして、ダンさん・・・
彼は・・みなさん、宜しく御願いします。
彼のために、元気で帰ってきますから、それまで御願いします。

昔、うちでみんなに出した年賀状に
家族4人がそれぞれ順番に相手の似顔絵を描いて
家族写真のように載せ、添えた文がある。
その文も、4人が一行づつ、順番に書いた直筆。
此処に、それを載せて「今日のビタミン」とします。

  おめでとう(パパ)
  今年も元気で(ママ)
  力を合わせて(息子)
  がんばるじょ〜(娘)


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カミさん入院

ダンです。
掲示板に書く内容ですが、
皆さんのお見舞いや激励で下に行ってしまいそうなので、
「今日のビタミン」に書きます。

カミさんを入院させてきました。
血液や肺活量の検査の数値は全て正常で、
医者から合格点をもらいました。
数字だけなら、健康そのものなんだけど・・・
医者に、命が大事だからスパッとやってくださいと言って
「いい度胸だね」と言われてました。

病室に入ってからも、ベッドの脇でスクワットをしたり、
点滴をしながら腹筋を使って頭を上げて水を飲んだりと
いたって元気です。

めげずに前向きなカミさんに、惚れ直してしまいました。



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子供達へ

息子へ。

ダンさんは、入院当日、あなたに病名を言えなくて、
「HPを見て」とアドレスを教えたそうね。
あなたは、何かを感じたのか、怖くてHPを見られなかったそうね。
授業中も落ち着かなくて、結局「彼女」がHPを見てくれたんだって?
(彼女、やっぱり素敵な子だねえ、優しいメール、貰ったよ)

その事を知って二人で呆れたり笑ったり・・でも、なぜか嬉し涙も・・
普段強気なあなただけど、すごく優しい子だもの。
母親の異常を信じたくなかったのでしょうね。

(その後はHPを見たようで
手術当日
「やはり心配だ。カミさんと逢う時間があるならファイト!!って
言っておいて(^_^)v
ダンさんも頑張ってな。俺も今日は応援するわ」と、メールが。
単純な息子にとって、
いつの間にか私たちは「ダンさんとカミさん」になっていた。)

ここにあなたのことを載せちゃって怒ってるかな?

娘へ
ネタにしていいよ。と言われたから、
そのままメールの文を載せるね。
手術の知らせから、かなり経っての返信メール。
HPを熟読したんだろう。

「うん、わかりました。まぁ、ジムで運動出来ないからって
病院で暴れないようお伝えください。
あたしもついててあげたいけど、
そうもいかないから、おとうさんに任せるよ。
カミさん不在のHPに娘が出没して荒らして行くかもね(?)」

これ読んで二人で泣いちゃったんだよ。
私はあなた達に心配掛けないように精一杯頑張って・・
そしたら貴女は親に心配掛けないように精一杯の明るいメールで・・
その気丈さ、アッパレと思いながら
二人で泣いちゃった。
でも、その反面、妖精のように
繊細な気持ちを持っているのを私は知ってるよ。
その貴女を判ってくれて守ってくれる人が現れるまで、
私が貴女を守るからね。約束するよ。

追記
父の日に、まるで性格の違う二人の子供から、同じ品物が届いた。
高級なお酒。銘柄は違うが、それぞれの生活費の中からの大奮発。
メッセージも同じような事。
退院したら、二人で飲むんだよって。
うん、二人で飲んだよ。
今までで一番美味しいお酒だった。
銘柄は違ったけど、どこか同じ暖かい味がした。



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今度は君が・・

最近、ニュースを見ても、ろくな物がない。
特に少年犯罪の残虐性を聞くに付け、
何処に怒りや悲しみをぶつけて良いか困ることがある。
世の中がどこかおかしくなっている・・と
暗澹たる思いがしてならない・・
と、ここまで書いたが、別に重い話題を提供しようというのではない。

暗いニュースの多い中、
数日前に学校行事中に山中で遭難した小6の男子が、
無事救出された時は、テレビの前で思わず拍手喝采した。

これはその救出劇でのエピソード。
ダンさんがニュースで聞きかじったことなので
詳細はわからないが、是非かきたかった。

少年が見つかって、救助隊のへりで助けられたときのこと。
少年を助けた救助員が、
チョコレートを渡しながら、少年にこう言ったそうだ。

「今度は君が人を助ける人間になれ」


少年犯罪の主達は、
一度も大人に助けられることがなかったのかもしれない。



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日にち薬・・

今日から9月。しかも月曜日。
3か月ぶりに思い切ってジムに行った。
体調も良いといえば良いけど、万全かと言えばそうとも言えず・・。
若干の不安はあったけれど、いつまでそういう事を言っていたら、
ますます行きにくくなる・・
きょうは、とにかく挨拶や簡単なストレッチだけ。
ジムの扉を開く事を目的にしよう・・
そう思って少し緊張してジムに向った。
「あら〜!どうしたの!
毎日来てた人が急に来なくなったから、どうしたのかと!」
と受付のお姉さん。
その他、イロイロな人の反応は想像にお任せ・・。

軽いストレッチをして帰って来るつもりだったのが・・
気が付いたらエアロビクスのスタジオに入って
なんの違和感もなく身体を動かしていた(笑)
少し前まではヨガやストレッチは出来てもエアロは無理かな・・と
思っていたけれど・・人の身体ってたいしたモンだ。
日にち薬・・イロイロな方にそう言われて励まされて来た。
確かに日にち薬は存在した。

それも、確実にジワジワと効く薬だ。

エアロビクスをしながら、なぜか胸が一杯になって
周りの光景が不覚にも滲んだ。
流れる汗が、それを隠してくれた



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ダンさんの忘れ物

退屈なあまり急に思い出した出来事一件。

だいぶ昔の話。子供達が2人ともまだ家にいた時代の、
たぶん日曜日だったと思う。

夕方、スーパーに買い物に行ったのだけれど、
珍しくダンさんは一緒に来ないで、私の送り迎えだけだった。

買い物が済んで、家に公衆電話から電話をし
(当時は携帯時代じゃなかった)
ダンさんに駐車場に迎えに来て貰った。
既に辺りは暗くなって来た時刻。
すぐにダンさんが来てくれて、私はまず、
後のドアを開けて荷物を載せ、バタンと閉めた。
それから助手席に乗ろうと・・
ところが、なぜか車がスーッとそのまま、
走り去ってしまったのだ・・私は暗い駐車場で呆然・・??
もしかしたら、彼は
私が後ろの座席に乗ったと勘違いしたんだろう・・
すぐに気が付いて戻ってくると思って
しばらく待っていたが・・来ない・・

仕方なく家に電話をして、子供達に大笑いされながら説明。
駐車場で待ってるから、万が一家まで
気づかないで帰って来たら、もう一度迎えに来るように・・と。

しばらくすると・・ダンさんが迎えに来た。
謝りながら、笑いながら・・

結局気が付かなかったんだそうだ。
バカに大人しいとは思ったそうだ。
帰ってから後ろを見て「あれ?いない!」だって。
そんなバカな!いつも助手席に乗るでしょう!
いつもお喋りして煩がられるでしょう!
それからしばらくは「置いていかないでよね」が口癖になった。


何で今頃、こんな昔の事を思い出したのかな。
週末、こんなに天気が良いのに、
どこにも連れていってもらえないからかも(笑)

女房ってツマンナイ事をいつまでも覚えてるって?
そうよ〜・・だから世の亭主殿。
お気をつけあそばせ(^_-)☆



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小心者だなあ(^^;)

以前、書いたことがあるのだけれど
このレンタル日記は2か月更新しないと
没収されてしまうシステムだ。
そんなの脅かしだろうと思っていたらとんでもない!
実際に2か月更新無しで
この日記帳が消えちゃったサイトを2例知っている。
私は・・というと最終更新日が9月の28日だから、
後少しで2か月・・
それで慌てて書いてる・・と思ってるんでしょう。
違うんだなあ。

実は、この「ビタミン」の書き方(利用の仕方)を考えてるうちに、
2か月があっという間に過ぎそうな気がしたので
一ヶ月を過ぎた辺りに「裏技」を使った。
この日記帳になんでも良いから書いて
(テスト・・でも本日は晴天なりでもいい)
それを一瞬更新してからすぐに削除する。
そうすると、一応「その日」書いたことになるっていうわけだ。
だから正確にはそこから数えて2か月・・
と言うことはあと一ヶ月は大丈夫・・の、筈なのだけれど、
本当にこれで大丈夫かなあ。
安心していて、数日経ってこの日記帳を見たら
消えてたりして・・(^^;)
裏技を信じたいけれど、やっぱり心配で、
結局こうやって「泥なわ更新」をしてる私です。
小心者だなあ。
どなたか、私みたいな裏技をやって、
大成功した方いないかしら・・
え?そんなご託を並べてないでちゃんと更新しろって?
ごもっともですm(_ _)m



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おかげさん

今年も残すところあと3日・・
今年は、私達にとって、忘れられない年になりました。

今年は・・思えば色々なアクシデントが
私自身や私の周囲で起こった年でした。
皆さんにお知らせしないことも含めて
一つ一つ揚げたらきりがないけれど、
まさに怒濤の年だった気もします。

勿論、一番の「アクシデント」は
皆さんが良くご存じの私自身の事。
告知・手術と本当に今思えば、小心者の私がよく乗り切ったなあと・・。

でもわかっています。
私が乗り越えたんじゃない。
私を囲む大勢の人達が、私に大きなパワーをくださったことを。

さっき、ダンさんとそんな話をしたんです。
「HPをしてて、本当に良かったね。
たくさんたくさん、励まして貰ったものね。
こんなに元気で新しい年を迎えられるのは、
みんなのお陰だよね」と。

ネットというのは特殊な世界かも知れないし、
バーチャルと言われればそうかもしれない。
だけど、私達は少なくても、此処にきてくださってる方達の
本物の暖かな思いを頂きました。
それは、考えてみたら、今年無くした物よりも
遙かに大きな大きな心の財産になったと思っています。

皆さんのお陰で、
私、元気になれました。
皆さんのお陰で、
私、来年も元気でいられます!



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あけましておめでとう

新年のHPのトップ画像を二人の写真にしようと、
久しぶりに和服を着ました。
実はこの二人の和服は新婚当時のものだから、
もう四半世紀も前のものです。
婚約時代、義母から反物を頂いて、
お嫁に来るときに私が仕立てて持ってきました。

何度か、お正月やちょっとした外出の時など袖を通しましたが、
最近では忙しさに紛れて滅多に和服をk着なくなりました。
それが、「トップ画像」の思いつきで、
慌てて和箪笥から出して・・

不思議ですね。四半世紀も前のものなのに、
全然違和感なく着られて・・
着丈も身幅も、それに柄も、ちっとも不自然ではなく
スッキリ着られるのです。
洋装は流行が顕著で、ドラマなどを見ていると、
若い女性の服装で何年頃制作されたドラマか
判ってしまうほどですよね。
着物も多少の流行があるけれど、
昔からの基本の形や柄は変わらない。
だから、四半世紀前に仕立てた着物が・・
いえいえ、それどころではない、母から貰った着物だって
自然に身につけることが出来るのでしょう。

箪笥の肥やしになっている和服・・
今年は少しずつ再デビューさせてあげよおうかな・・と
密やかに思う私です。

ダンさんも若いときより、
今のほうがずっと渋くなって似合ってますよ♪ 

久しぶりに二人で着物を着て、はい、ポーズ!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


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ばれた?

お正月の三が日は初詣以外は家で
ジッと、おとなしくしていた私だけれど
4日には、お正月に食べ過ぎた分を
なんとか消費したいとジムに出かけた。

日曜日でダンさんもいたので、一緒に引っぱっていくことに。
ダンさんはこのジムは殆ど初めてなので、
スタジオのエクササイズは参加しないで主に筋トレとジョギング。
私は、スタジオでの「ボディコンバット」という種目に参加。
これは、音楽に合わせて、ジャブやフック、アッパー、ボディ、
それにフロントキック、サイドキックなどの動きをする運動だ。
真剣にやるんでいい運動になって、
エアロと同じくらい好きなメニューだ。
久しぶりだったので、思い切り気持よく動く。
途中の休憩で
ガラス越しにこちらを見ているダンさんと目が合ってニコリ。
大汗をかいてスタジオを出ると、
ダンさんが待っていてくれてこういった。
「良く動いてたよ。腕も流れて無いし、ちゃんと止まってるし」
褒められて悦に入ってる私にダンさんは更にこう言った。
「あんなに動けるとは思わなかった。
腕だって、だるくなるはずだよ。あれはきっと筋肉痛だよ」

し、しまった!
家にいるときは何かある毎に「腕がだるい・・大丈夫かな」とか言って
ちょっと心配を掛けて「病人」らしくしていた。
ダンさんも「無理はしないこと」といつも優しくしてくれていた。
だけど、あんなに動けるところを見られちゃって・・

違うのよ、ねえ、聞いて!
スタジオに行くと何故か、身体が勝手に動いちゃうのよ。
ホントは私、まだ無理しちゃいけない身なのよ。
ねえ、今まで通り優しくして〜(^^;)



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成人式

1月1日のビタミンで、新婚の頃の着物に再び袖を通した・・
という話を書きました。
今日はまた、着物の話。

娘が今年、成人式を迎えました。
女の子の成人式というと、やはり着物という考えが定着しているようで、
一年以上も前から、どこで調べたのか様々な業者が営業にやってくます。
「今から(和服の)ご予約をしないと、間際になると、よい物がなくなりますよ」
始めの頃は、まだ娘がどうするか決めかねているのにつけ込んで(?)
シツコク営業に来た人も夏頃からの私の対応にピタリと来なくなった。
その対応とは・・
「娘は、私の振り袖を着ますので、結構です」
それでも
「それはそれは・・では、せめて帯だけでもいかがですか?
帯も着物も同じより新鮮な気持ちで・・」
と、食い下がってくる敏腕営業マンには
「帯は、実家の母の物を使いますので結構です」

そう、ある時期に娘は私の着物を着て成人式に出たいと言い出したのです・・
え、あんな昔のでいいの?と言う私に
「あれが好きだから、おかあさんのが着たい」・・
なんだか嬉しかった・・
しかも髪飾りも帯も小物も全部、私に任せると言ってくれた。
それなら・・と実家の母の帯を借り、
それを基本に小物を手作りしたり、選んだり・・
母も孫が娘の着物や自分の帯を使うことをとてもとても喜んでくれて、
小物選びなども相談に乗ってくれた。

そうして今日、娘は無事に成人式。
私の着物に喜々として袖を通す娘を見て・・(親ばかでゴメンナサイ)
良い子に育ってくれて・・なんて不覚にも胸が熱くなって・・。
心配な事もまだまだあるけれど、でも私達にとって今日は最良の日でした。
こんなに幸せな気持ちの成人式を迎えられるなんて・・
なんだか誰に向って言っていいかわからない
「ありがとう」の気持ちでイッパイです。

娘の振り袖姿・・よかったら見てやってください・・
屋根裏部屋にコッソリ入れてあります。




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ダンさん不覚・・
信州の今頃の陽気は気まぐれだ。
すっかり春になったと思ったら、次の日には雪が降ったりする・・
そうして一歩づつ春になっていくのだが・・

昨日までとはうって変わって寒い今日の朝。
夜中に降った雨混じりの雪が凍って道路をツルツルにしていた。
そんな中を出勤したダンさん・・
最近の暖かな乾いた道路に慣れ、油断があったか・・
凍った道に一瞬足を取られた。
バランスを崩した拍子に変に力が入ったのか、
右膝の側面をしたたか打ったらしい。
その時はまず会社に・・と言って駅まで私が車で送って行ったが、
途中から痛みが出てきて・・
結局、すぐ病院に行った方がいいという事で家にUターン。
近所の行きつけの「整形外科」で見て貰ったのだけれど、
血を抜いて調べた先生のお見立ては「骨が欠けてるかも」
でもレントゲンには写っていなかったので、
大きな病院でMRIを撮ることになった。
すぐに予約してくれたので、そのまま直行。
MRIなるものを初めて受ける。

明日、結果がわかって治療法が決まる。
何ともないワケはないけど、出来るだけ軽いように願うのみ・・

ダンさん、すっかりしょげてる。
松葉杖を恨めしそうに眺めながら私に何度も「ごめんね」という。
「なんで謝るの」
「心配掛けて、迷惑かけて」
これは、私が普段ダンさんに言ってるセリフでしょ。おカブをとらないで(笑)

ダンさんは転んだくらいでこんな怪我をした自分が情けない、
不甲斐ないと思ってるみたいだけど、
私は頭や腰じゃなくて本当に良かったと思ってる。
それに怪我だもの。
時間が経てばチャンと治るんだから、どおってことない。
しばらくは何処に行くにも何をするにも、
私が面倒見ないと駄目みたいだけれど、
昨年来ずっと、私がサンザン面倒を見て貰ってるんだから、
たまにはご恩返ししたら?って、誰かが機会を与えてくれたのかも。
痛い思いをしてるダンさんには申し訳ないし可哀想だけど、
私はそんな風に真面目に思ってる。
面倒見させてね、ダンさん♪




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2周年・・

HPを始めてから今日で二周年。
陳腐な言い方だけれど、あっという間のような、長かったような・・
途中で、私の手術なんて予想外のアクシデントがあったから、
余計に感慨深いモノがある。

今回2周年で生意気にも少しHPに手を加えようかな、
掲示板なども新しくしてみようかな・・などと
思ったけれど、バタバタしているうちに今日になってしまった。
3年目に入る明日から、少しずつリニューアルを試みるかな。
この「ビタミン」のコーナーもそろそろ衣替えかな。
なんか、普通の日記を書きたくなってきた今日この頃・・


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そーいえば・・

一番最近UPしたビタミンが5月5日。その前は2月27日。
このビタミンを良く読んでくださってる方は、「あれ?」と思うかも知れない。
そう、今まで何度か書いているが、このレンタル日記は、
2か月更新しないと自動的に没収・・つまり無くなってしまうのだ。

ではなぜ・・それもまた、良く読んでくださってる方は
「もしかして」と思うかも知れない。
そう、結果的に裏技を使ったのだ。
故意では決してない。
実はあと少しで2か月・・という時に、ダンさんが短い文を書いた。
それは、「自分が書きたい事があるから、今回は自分が書く。
今週中にもUPする」というような内容。
で、私も待っていたんだけれど、結局忙しくて書かなかった。
で、格好悪いしという事で「削除」と相成った。
折角珍しく書いたダンさんの文章、
結局誰にも気づかれないまま、消えてしまったのだった・・

と、思いきや
先日、娘からダンさんの携帯にメールが入った。

「そー言えば、どうでもいいことだけど
ダンさんの書くビタミンはどうなったんでぃ?(笑)」

あはは、娘だけはちゃんとビタミンをチェックしていたようだ。
良かったね、ダンさん。
たった一人の読者が最愛の娘で(笑)


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新しいビタミン

「ビタミン」として使ってるこのレンタル日記、
デザインが気に入って借りたのだけれど、どうも最近使い勝手に疑問が・・
いやいや、この日記帳はなかなかセンス良くて、
しかも無料なのにウルサイコマーシャルバナーは無いし、
かなりいい線をいってると思う。
でも、この形態、ほんの短い文章なら良いんだけど、
私みたいに油断するとダラダラ書いちゃう管理人には
ちょっと不向きの点も・・
今だってほんのちょっと書いただけ(のつもり)なのに、もう何行になった?
一行に書ける文字数が私的にはちょっと少なすぎ。
詩的な文を書くにはいいかもしれないんだけど、ちょっと纏めて書くと
こうやって長い「ふ○どし」みたいになっちゃう(笑)

かといって、なかなか条件に合うレンタル日記も難しいし・・
で、自分で日記のページを作ることにしました。
これなら何日更新しなくても没収の心配ないし(^^;)
もう実際に作ってあるのですが、公開はもう少し先かな。
新しいページもよろしくお願いしますm(_ _)m

今までのビタミンは、「ビタミン集」に纏めておこうと思っています。
二人にとって大事な想い出ですからね。



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生還記念日1

実家の両親から花が届いた。
本当は5日に届けたかったようだが、
その日は私達が留守になるのを知って今日に。
「○○ちゃん、心身共に元気で一年を迎えられた事を嬉しく思います。
また、○○さん(ダンさん)の優しさにも感謝しています。両親より」
両親の中の私のイメージ「ピンク」のアレンジメントフラワー。

6月5日は私の新しい誕生日。
そう、昨年の6月5日に乳ガンの手術をして一年が経とうとしている。

ついこの間の事のような、遠い昔の事のような・・
でも、あの日からの私が微妙に考え方が変わったのは
自分でも気が付いている。
追々、そんな事も書いていく機会があるかもしれないけれど・・
今はとにかくこうしていられる事に感謝。
いろいろ今後の不安もない訳じゃないけれど、今はただただ感謝、幸せ。
ダンさんや子供達や親や・・全ての人に感謝。
ネットを通じて励ましてくれた多くの人にも感謝。

母に御礼の電話をしたのだけれど、後半は「おのろけ」になっちゃって。
母もそんな私の戯れ言を調子を合わせて聞いてくれた。

明日からの飛騨と乗鞍・・
一年経ったね・・という「記念旅行」です。


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生還記念日2

なんだか・・書きたくなっちゃったんで書く。
きょう、娘から宅配便が届いた。結構重い宅配便。
何重にも厳重に包装されたものをダンさんが開けている。

ワインだった。赤と白・・2本。綺麗な木箱に入って。
手紙が入っていた。ダンさんが読んでいる。
私は何故か読む前から泣いてた。

「さて、突然何かと思われた事でしょう。
えっとですね・・母の日、父の日、術後1周年(?)を
全部一緒にしちゃったワケですよ。

        〜(略)〜

今年はオシャレを気取ってワインです。最近更に好きなの・・ワイン♪
という事で「○○家にワインを広めよう会」発足。
美味しいハズだから飲んで♪

さてさて、HPを見たりしてると相変わらず二人で
いろんな所に行ってるようで。
遊びに行くのは仲良く元気な証拠なので娘も一安心です。
これからも色んなトコ開拓してね♪
心配かけっ子の○(娘の名)ですが
元気で生活していますのでご安心ください。
いつもありがとうね。これからもよろしく。」

ダンさん「(勿体なくて)飲めないよ〜〜」と鼻をグスグスしてる。

心配かけっ子・・そうかも。でも私も「心配かけ親」だものね。

だけど・・いろんな山坂がある方が足腰鍛えられるし、
平坦な道の嬉しさだって本当に身に染みてわかる。
無駄なことなんて何もない。最近つくづくそう思う。

これからだって、心配掛けてよ。
さっき電話で言ったよね。
「ナマのあなたを愛してるからね」ホントだよ。


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つれづれ

台風が近づいてるようで週末は雨模様。
先週の旅行の時はあんなにいい天気だったのに。
一週間ずれなくて良かった・・
夕べはダンさんと待ち合わせて市内の居酒屋でデート。
行く場所も場所なのでラフな格好でも良かったけれど
ダンさんが会社帰りでスーツにネクタイなので、私も合わせて
ブラウススーツで・・久しぶりのスカートで足元スースー(笑)
ダンさんに貰ったネックレスと靴も忘れないで。
大きな居酒屋のカウンターの片隅で肩をくっつけての一時。
こういう庶民的な雰囲気、だいすき。
学生の頃、大学の門の前に来ていた屋台のおでんやさんを思い出す。
あのおじさん、どうしてるかなあ。

明日明後日はちょっと予定が入ってるけれど、こんな天気だから
基本的には「家あそび」かな?
折角家に居られるんだから、旅行記をまとめなくちゃね。

母の日に息子から貰ったラベンダーの鉢・・
サンザン家で楽しんだけれど昨日、庭に植えた。
水のやりすぎを嫌うと言うけど、この雨・・大丈夫かなあ。


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恋愛小説家

昨日、久しぶりにレンタルショップで映画を借りてきた。
ダンさんと映画の話をしていたのだが
「恋愛小説家」をまだ観ていないという。え?本当に?そうだっけ?
あんな素晴しい映画・・ゴメン、私は観てる。ビデオでだけど。
息子と映画の話をしてる時に「いいぞ」と勧められ・・そうだ、娘と観たんだ。

「恋愛小説家」は知らない人も多いかな。
じゃ「タイタニック」は知ってるでしょ。デカプリオ主演の超大作。
私も映画館に観に行って・・ビデオも買った(^^;)

この年、この「タイタニック」は各賞を総なめ。
ただし、「主演男優賞」だけは、デカプリオは逃した。
その「主演男優賞」を取ったのが・・
この「恋愛小説家」の主演、ジャックニコルソンだった。

この「恋愛小説家」これから観る人がいるかもしれないので
ストーリーは言わないが・・いい〜〜!
地味な映画だけど、す・ば・ら・し・い・・
この映画を息子が良いと言うことも、
一緒に観た娘が良いと言ってる感性もとても嬉しい。

前置きが長くなって。
ダンさんがまだ観ていないと聞いて、これはしまったと思った。
彼は絶対にこの映画、好きだと確信している。
ジャックニコルソンは「カッコウの巣の上で」以来のファンだし・・

そんなわけで昨日レンタルしてきてビール片手に映画鑑賞会と相成った。

見終わって・・二人とも心がジワ〜ン。
ダンさんが感動して・・ジャックニコルソンが最後の方のシーンで
恋人に言ったセリフを気に入って私に同じ事を言ってくれたよ。
「(ニコルソンに)素晴しいセリフを教えて貰った」って言って・・
何て言ったか?それは私の胸の中(*^_^*)

「恋愛小説家」・・スペクタクルでもドキドキシーンもないけれど
心の栄養になること、請け合いです。


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夏バテ防止メニュー

毎日暑くて暑くて、それしか言うことがないみたい。
勿論、一応は「信州」だから気温が高くても(東京と変わらない!)
湿度が多少違うからスゴしやすさは若干勝ってるだろうけど・・

でも私のように移動は車、行き先はジムやスーパー・・と
エアコンの効いてる場所ばかりに比べ
ダンさんは毎日バスか自転車通勤・・しかも背広で!
申し訳ないなあと思いながらできることは、たまの車でのお迎えと健康管理。
夏場はどうしても食欲がイマイチでサッパリしたものが多くなるけれど
ソレばっかりでは・・と頭を捻る。
昨日は朝から半日掛けて豚バラ肉を大量(?)に茹でた。
これまた大量の野菜や香辛料と一緒に。
茹でた肉の一部は大根と一緒に煮物に、
スープはラーメン汁や中華粥のダシに・・
しばらくはいろいろ楽しみながら、彼に栄養を摂って貰おうっと。

なんでこんな内容のない日常の事を書いたかというと・・
このコーナーの名前が「ビタミン」なんで
「ビタミンB」の多い豚肉の話にしてみました(笑)
夏バテ予防には何てったってビタミンです!
夕べは夏野菜と共にビタミン補給でした。冷酒も一緒にね(^_-)☆
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笑い声いっぱい

上の料理画像の中で使われている食器、ふたつとも大のお気に入り。
食器はとても好きでそういう売り場に行くと
時間を忘れるくらいに嬉しくなって見て回ります。
箱に入ってお客様がいらした時まで出番を待つ食器は殆ど無いです。
みんな普段使いにして、楽しんでいます。
折角好きな食器なんだから使わなきゃ。
割れたら割れたでいい、サンザン使ってそうなるなら本望です。

右の画像・・豚バラの角煮が入ってる盛り皿は、
実はダンさんからのプレゼント。
食器を・・しかも大皿をプレゼント?
無粋だと思うかたもいるかもしれませんが
これは私が一目惚れした食器なのです。
いいなあ・・タメイキをついていた私を見て、その場で買ってくれました。
今はもう一枚、同じシリーズの大皿もあります。
やっぱり、それもダンさんから。これからもマグカップなど、増える気がします。
なんでこんなに気に入ったのでしょう。
ダンさんもシミジミいいねえ・・っていうのは何ででしょう。

この食器「夕立窯」の作品なんですが、素朴でどこかユーモアがあって・・
このシリーズにはこんな言葉が書いてあります。

「いいこと いっぱい 笑い声 いっぱい 生まれますように

はじめて見たときになんだかとても嬉しくなりました。
自分に言ってくれてるようで、自分の思いが描かれてるようで。

今、ネット友の最愛の奥様が倒れられて、戦っています。
それから、ごく近い人も、病と闘っています。
心に重たいものを持って、途方に暮れている人だっているかもしれない。
これから来る困難と相対するために深呼吸している人だっているかもしれない。
そんな人達に私も心を込めて言わせて貰いたいです。
きっときっと大丈夫
そして
「いいこと いっぱい 笑い声 いっぱい 生まれますように

トップ画像にお皿の画像を載せました。


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ラブラブカップルです

天気も良くないこの休日、
二人で何処に行く当てもなくフラフラとドライブしていたら
「JA祭」なる催し会場の前を偶然通りかかることになった。
JA祭・・早い話が農協主催の協賛セールだ。

いつもなら通り過ぎてしまうところだが
カミさんの「主婦魂」がめずらしく働いた。
「野菜が安いかもしれない・・」


この所の立て続けの台風本土直撃と、新潟中越大地震の影響で
野菜が信じられないほどの高騰で、食卓に並べるのが困難になっているのだ。

JA祭なら、少しは価格が安いかも・
で、一度は通り過ぎたJA祭会場、わざわざUターンして乗り込むことにした。

結果は残念ながら空振り。
行った時間が最終日の夕方ということもあっただろうけれど
お目当ての野菜は殆ど無く、結局買ったのは
「大幅にオマケする」という言葉に惹かれて買ったリンゴのみ。
まあ、健康にいいリンゴが安く買えたんだから満足しましょうかね。

リンゴをぶら下げて、駐車場に戻った二人。

たくさんの車がひっきりなしに出入りしているので、
駐車場係がアチコチにいて車を誘導している。

二人が車を停めた場所に戻ろうと歩いているとき
駐車場係の茶髪の青年が大声でニコニコと私達に言った。

「俺もそういうカップルになりたいです。羨ましいっす!」

え??
思わず顔を見合わせた二人だけど、何て言っていいかわからず
結局「ありがとう〜!」っと手を振って、
選挙演説への反応の御礼みたいになってしまった。

青年がなんでそう言ってくれたのか、よくは解らないけれど
なんか嬉しくて、ご機嫌で車に乗り込む。
「羨ましいだって・・カップルだって・・むふふ・・」
悦に入っていたカミさんだったが
次の瞬間、ふと遠い過去の記憶が蘇った。

グアムに家族旅行に行ったときのこと。
素敵な日本人観光客の老夫婦を見た。
朝、お二人でホテルの庭を散歩されているのだが
いかにも仲が良さそうで、いい感じなのだ。
ダンさんと二人で「将来、ああいう老夫婦になれたらいいね」と話し合った。
コチラまでニコニコしてしまう雰囲気の老夫婦、とても素敵で羨ましかった。

なんか、さっき青年に言われた時の状況と似てる?
あれ?・・
羨ましいなんて言われて、カップルなんて言われて、いい気になってたけど
その実、若い人から見たら、
「仲のヨサゲな年寄り夫婦に見えたのかしら・・う〜〜ん。


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クリスマスメモリー・・出会い(ダン記)

街はクリスマス一色。
大掃除でカミさんが学生時代に描いたイラストが出てきた。
クリスマスを背景に展開される、マッチ売りの少女の悲劇。
題材は暗いのに、この絵から受ける印象はなぜか暖かで、
絵は人を表わすということだろうか。


この絵を見ていたら、昔の出来事を思い出してきた。
記憶をたどりながら、書き記しておこう。

大学2年のころ、ミステリ好きの友人と同好会を作って遊んでいた。
都内の大学ミステリ研究会のクリスマスパーティーの案内が来ていたが
信州へ帰る予定があり、ホテルでの合宿でもあり参加費用もバカにならない。
参加は友人たちに任せて、信州の年末を過ごしていた。
直前に友人から電話が入った。
「おい、出てこないか。」
参加人数が足りなくて本部から動員要請があったのだろう。
「う〜ん、大掃除の手伝いもしなきゃいけないし・・・」と渋っていると
「○○さんも来るってよ。」
おいおい、それを早くいえよ。そりゃあ降参だよ。
それでも、「お前がそう言うならしょうがないな。」などと、
無条件降伏にならないような形を作って参加を決めた。

○○さんは、ときどきボクたちの同好会に顔をだしてくれている女の子。
男ばかりの学校で珍しい(?)ベレー帽やワンピースが印象的な女子大生だった。

会場は御茶ノ水の山の上ホテル、パーティもあったと思うが何を食べたかも覚えていない。
変なヤツと思われないように慎重に彼女をエスコートし、
精一杯ミステリや映画の知識を披露したつもりだったが、
彼女にしたら背後霊か濡れ落葉のようだったかもしれない。

時が進んで、彼女が帰る時間になった。
政治学科で学んだ権謀術策を弄して御茶ノ水駅まで送っていく役目を獲得した。
ほんの数分の距離。その間一所懸命話をした。
駅の構内に入ったとき、彼女が
「今度手紙を書いていいですか。住所教えてください。」
ん?もう一度言って。うそでしょ。
舞い上がって、信州の住所を教えるのもシドロモドロだった。
ホテルに戻ってからは、有頂天でこれ以上ないハイテンションで
飲んで、話して、徹夜となった。

年が明けて、彼女から手紙がきた。
当然ラブレターなんてものではなかったが、
ボクをもう一段舞い上がらせるには十分だった。

その後、彼女とチャップリンの「ライムライト」を観に行くことになるのだが、
それは14.6.5付け 今日のビタミン「チャップリン」をご覧ください。



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憶えていてくれたんだ

昨夜、電話で横浜の母と話したときのこと。
ダンカミのHPも見てくれている母だが
「トップページの絵、懐かしいねえ」といった。
「え?憶えてる?」
「うん、あれ、銀座の画廊で作品展したときに出品した絵でしょ」
「わ〜!よく憶えてるね。うん、○○画廊。初めての作品展だった」
「私、銀座まで見に行ったもの」
「そうだっけか?よく憶えているねえ、感激♪」

私は母が見に来てくれたのは忘れていた。
友人が見に来てくれたことなどは憶えているのに。
そのくせ、母が憶えていてくれたのはやたらに嬉しかった。
そうか、憶えていてくれたんだ・・

子供ってね、幾つになっても
母親の記憶の中にしっかり自分が存在するって嬉しい。
自分が忘れているような事も
「そうだっけ?」とニヤニヤしながら聞くのも、もの凄く好き。

子供っていくつになっても
親にとって自分はどういう存在か
つまらない所で推し量ったりするんだよね。

息子。娘。
あなた達の記憶も溢れるくらいの宝物。
「え?そんなことあったっけ?」と
ニヤニヤして聞いてもらえるようなエピソード
やっぱり記しておかなくちゃ、話しておかなくちゃ。


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