湯田中温泉 俵や旅館
女三代+ダンさん、貸切露天でマッタリニンマリの巻

             17年4月中旬
ひとり10650円(税込み) キャンペーン価格
湯田中温泉は我が家から40分ほど走った所のある昔からある温泉街。
そこににある「俵や旅館」
一年以上前からなんとなく気になっていて、ドライブがてら偵察に行った事も。
夕方だったこともあって、玄関のガラス越しに明るい内部が見え
それが外観の平凡さと比べてとても感じが良く印象的だった。
近過ぎるけれどいつか泊まってみたい・・ずっとそう思っていた。

そんな時、カミさんの母が横浜から遊びに来るという。
しかも偶然、仙台の娘も用事で帰って来るという。

それならミンナで近くの温泉にでも・・と考えたときに
浮んだのがこの宿。
さっそくHPを見ると、ラッキー♪
コノ時期にちょうどキャンペーンをしていて、平日3人以上なら格安で泊まれるプランが。
しかも、しかも部屋は一部屋じゃなくてもイイって!本当に?。
(二人&一人でも二部屋使えるのです)
で、勿論二部屋お願いして、当日を楽しみに楽しみに♪
題して「女三代+ダンさん、貸切露天風呂でマッタリニンマリの巻」
何がニンマリ?それもまたお楽しみに(^_-)☆

俵やさんのHPからお借りしました。
外観を撮らなかったので、
俵やさんのHPからお借りした画像。
通りに面して敷地ギリギリに建物が建ってる印象で
豪華さや派手さ、風情というものはないかな。

何も知らないでここに来たら、ちょっと「あれ?」って思うかも。
でも、前もって偵察に来ているし、中の雰囲気は良さそうなので
それはそれで楽しみなダンカミ。
まあ、母や娘が第一印象がどうだったかはまた聞いてみよう。
いろいろドライブして15時ちょうどに着くはずがスイスイ走って30分前に到着してしまった。
道の向かいの駐車場に車を停めて、ダンさんが宿に様子を見に行くがすぐに戻ってきた。
外からちょっと覗いたらフロントに人がいなかったとかで、それなら車で少し待とうという事に。
するとまもなく、宿の女将さんらしき女性が気が付いてくれた。
ニコヤカで明るい印象の女将さん。感じよくて母も娘も一辺に気に入ったよう。
荷物を持ってくれて、中に案内していただく。
これが玄関内部から、外を見た所。
踏み込み部分が畳になっていて
あとは絨毯張り。
平凡な外観と打ってかわって
中は落着いているけれど洒落た雰囲気で
そのギャップが初めて訪れた客を
「あら〜!」「お〜!」っと言わせるかも。
ココかしこの装飾品や照明が
センス良くてマジマジと見てしまう。

そうそう、スリッパは出さない。
足触りのイイ絨毯の上を直接歩く。
正面左にあるフロント。
ロビーにある籐家具。
後の飾り棚にある香炉と番傘など
置いてある小物のセンスが良くて
母も娘も大喜び。
ここに決めたダンさんとカミさんも、思わずニンマリ。
チェックインの手続きが終わると
女将さんが二階の部屋に案内してくれる。
今回泊まる部屋は
210号室「神無月」と 211号室「霜月」
そう、この宿の10室の部屋は全て「月」の呼び名と同じ。
「師走」は無かった(慌ただしいもんね)
あとひとつ、無かった月はなんだっけ?記憶無し。
(後にネット友の「ガンジイさん」から
無かった部屋は4月と12月だと教えて頂いた。
なるほど・・4という字を避けたのかも)

廊下にはオルゴールの音色が流れている。
昔懐かしい童謡で、思わずハミングしてしまいそう。
まずは4人揃って「神無月」に通される。
浴衣のサイズなど確認してから
「ただいまお茶の用意をして参りますから」と一度退室。
ここにお茶のセットがあるのだけど、
これを飲むんじゃないの?
部屋は8畳の和室に床の間。
窓際に板の間部分はないけれど、
狭い感じがないのはセンスかな。
畳も琉球畳風な洒落た織り柄。
鎌倉彫の姿見や床の間の一輪挿し、絵画
どれをとっても好感の持てる品々。
画像の座布団、フ〜カフカで枕みたいだった。

トイレはウォシュレット。
部屋から見えない位置に洗面台と冷蔵庫あり。
冷蔵庫には空きスペースあり(*^_^*)

そうそう、冷蔵庫に冷水ポットが用意されていたのは嬉しかったな。
まもなく女将さんが
おしぼりとお菓子、昆布茶を持って現れる。
あら、お茶のセットがあるのに、それとは別に
ウェルカムドリンクを持ってきてくれるんだ。

お茶セットは後で使わせて貰ったけれど
夕食後に部屋に戻って来た時に、
新しいものに取り替えてあったりなど、
きめ細かなサービス。
部屋に用意されていたアメニティ。
浴衣、丹前、タオル、洗面具、足袋、赤いのは帯。
ちなみに隣の部屋はダンさんとカミさん用なので
足袋の一足は男性用のグレー、帯も緑色。

ちょっと驚いたのは濡れたタオルを入れる
ビニール製の袋の大きさ。
普通はちっちゃな巾着袋なんだけど
ここのはバスタオルも悠々入ってしまう大きさ。
これ、便利です。
うちに持ち帰ってもかなり実用として役立ちそう。
ワイワイガヤガヤ、
それぞれに浴衣に着替えて、まずは記念撮影。

それから夕食まで、まずは温泉ね。
この温泉も良かった〜〜!
特にダンさんは嬉しい温泉になったようで
スッカリご満悦。
その模様は「温泉編」の方でゆっくり観てくださいね。
このページでは、楽しみなお食事と行きましょうか。
夕食は18時から
部屋に電話があって一階に下りていくと
笑顔の女将さんが待っていて案内してくれる。

お食事処「料亭花の宴」
個室ではないけれど、
腰壁の高さで隣と区切られている。
このテーブルも紫色の洒落たもの。

この画像はダンさんが、準備前にこっそり撮ったもの。
これが呼ばれて行った時に始めにあったもの。
あとから見てもらうけれど、器も素敵だし
お料理の出し方も工夫されている。
女将さんの如才ない明るい接待もとてもいい。

味だけでなく、雰囲気でも、美味しい時間を過ごせた。
母も盛んにデジカメを料理に向けている。
帰ったら父に話すのだと言って。

お品書きはなかったので
相変わらず、ちょっといい加減な記憶です。

食前酒のワイン

ジュンサイと海老の酢の物

牛しゃぶしゃぶと野菜
下のお皿は漬け物

しゃぶしゃぶの鍋

牛のお刺身

キノコの土瓶蒸し

後から持ってきたアツアツの天麩羅

注文した熱燗
御猪口4つが
お湯の入った器に入れられてきた。
ちょっとした配慮だね。
これは、煮物。
感心するくらい、暖かいものは器も暖かく。
冷たいモノは器も冷やして供される。
当り前かもしれないけれど、この徹底ぶりは感心。

それに器が凝っていることも是非書いておきたい。
殆どのモノが蓋付きで運ばれるので
「これはなんだろう?」と楽しい。
蓋を開けて美味しそうなモノが目に飛び込んで嬉しい。
食べて美味しくて嬉しい。
上手い演出だ。
その楽しい演出、ちょっと紹介するね。
蓋を開けてみて。
カーソルを画面に持っていけば蓋が開きます。
うなぎの白焼き。
これは何かな?
あ、おうどんです。
多分、ダンさんが蕎麦アレルギーなので
全員の蕎麦でなくウドンに変更したと思われます。
これも気配りでしょうね。
この器が運ばれて来た時は笑っちゃいました。
なんだ?不思議な形状の物体です。
これもカーソルを当てると・・
中からは「焼きおにぎりのお茶漬け」が出現。
これは美味しかった。
翌日、さっそく真似して家でやって大好評。
普通の御飯もよろしかったらどうぞ、と
言われたけれど、4人ともちょうどいい腹具合。
足りない方は御飯を頂いてくださいね。
デザートはオレンジ。
食事の間、料理を運んでくれる女将さんとも
親しく話すことができて、楽しい時間だった。
女将さんは配膳の邪魔をされて困ったかなあ、ゴメンナサイね。
でも、あの気さくな明るい雰囲気が、
宿の印象をUPさせているのは間違いないですよ。

気さくな女将さんにお願いしてツーショット
朝食は8時から。
昨日の食事処ではなくダイニング「朝霧」
ここも和風で落着いた雰囲気。テーブルもやはり紫を基調に洒落ている。
リンゴのフレッシュジュースが美味しかった。
定番の朝食メニューだけれど、やはり器が可愛くて、美味しく感じてしまう。
チェックアウトは10時。
ゆっくり支度をしてロビーに。

こんなに近くに、いい旅館めっけ♪という感じで嬉しいです。
とってもリーズナブルだったのに、満足感のある価値ある旅館でした。
帰りに割引券なんぞ頂いちゃって・・これはまた行くっきゃないでしょ。

女将さんを囲んでの記念撮影も、是非にとお願いして
仲居さんにシャッターをお願いしました。

車が動き出してもいつまでも手を振って見送って頂いた女将さん
家族揃っての良い想い出ができました。ありがとう!
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湯田中温泉 俵や旅館
〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町湯田中温泉
TEL:0269-33-3525 FAX:0269-33-3527