乳頭温泉 妙乃湯
19年6月下旬
立ち寄り入浴10:00〜2:00
1000円(タオル付)
今回は「乳頭温泉湯めぐり帖」利用
一冊1500円一年間有効
乳頭温泉湯めぐり帖

乳頭温泉に宿泊すると一冊1500円(宿泊した日現在)で購入可能。
乳頭温泉組合加盟の7軒の宿
(鶴の湯、妙乃湯、蟹場、黒湯、孫六、大釜、国民休暇村)
の温泉に入れことができる。一年間有効。
あらぁ、最初から画像間違ってるよ。
この画像は誰が見ても有名な「鶴の湯」でしょう?
紹介するのは「妙乃湯」でしょ。

そう、確かに此処は鶴の湯。
実は午前10時頃、新幹線で田沢湖駅に着いてから
レンタカーで真っ先に来たのは、この「鶴の湯」。
今夜宿泊予定の宿だ。
勿論チェックインには早すぎるけれど
噂で聞いた「湯めぐり帖」を早めに買って
今日のうちに乳頭湯めぐりをしてしまおうという作戦。


翌日は次の温泉への移動もあるし
時間は有効に使いたいもの。
そして、無事に「湯めぐり帖」ゲット♪
まだ立ち寄りの時間帯なので
ひっきりなしに立ち寄りの人達が
行き来していて賑やか。
聞きしにまさる人気です。
でも、一時言われていたような
温泉に入らない観光客が混浴を平気で覗く・・
というのは、出来ないようになってたみたい。
さて、湯めぐり帖を持って、乳頭温泉の探検に出発!
ここへ来る前は勝手に各々の温泉宿が至近距離にあって
歩いて行かれる・・と思っていたのだけれど、とんでもない!
近くは近くでもあくまで車を使ったら・・の話。
そりゃ、道は繋がってるから歩けない事はないけれど
温泉街の外湯に浴衣に下駄でカランコロン・・
というわけにゃいかない。
秘湯ですから・・
レンタカーを借りてあって大正解。
レンタカーははるか昔、グァムで借りて以来かな。

と、いうことは「わ」ナンバーは初体験? 
「わ♪」・・・(^_^;)
気を取り直して「妙乃湯」

乳頭温泉の中でも女性の喜ぶ洒落た宿として
かなり有名で、他の宿とは雰囲気が違う。
流行の露天風呂付きの部屋もできたようだ。
確かに小洒落ていて洗練されたイメージで
ちょっと見が
奥飛騨の福地温泉にある幾つかの宿とよく似ている。
こんな静かな温泉郷にも
「女性をターゲットにすれば流行る」法則が広がって来ているのかも。

でも、2人の目的はただ一つ。
受付で湯めぐり帖にスタンプを押して貰ってから
混浴露天風呂「妙見の湯」にまっしぐら。
それぞれの脱衣場から
男女別の内湯と露天風呂に行かれて
そこから混浴へ通路を通って・・という形なので
とても女性にも入りやすい作りになっている。

人が居て撮れなかったけど
それぞれの内湯や露天風呂も
とても雰囲気があっていい。
女性に人気があるはずだ。
カミさんが混浴の「妙見の湯」に出ようとすると
内湯に居た女性が
「あ、今、誰か男の人が入ってるみたいですよ!」と。
え?っと一瞬立ち止まったけど
すぐに意味がわかって
「ありがとうございます。多分、主人だと思います」と会釈した。
「あ、そうだったんですか」とその女性も安心したように笑う。

貸切じゃないから誰か居ても不思議は無いのだけれど
こういう「「声かけ」をしてくれる人が意外にいる。

やっぱり混浴は、
気持ちを鍛えないと(図う々しいとも言う?)入れないものなのかも。
でも・・折角だもの。
極上温泉に二人で一緒に入りたいじゃない。
混浴露天風呂「妙見の湯」はこんな感じ。
こういう画像いろいろなサイトで見た気がする。
サイトの人達が立っていたと同じ場所に
今こうして自分たちも立っている・・って感覚
・・・不思議だね。

ここの源泉は二つある。金と銀。
この画像の湯舟は「金」で・・
その手前の透明な湯が「銀」かな。
想像していたほど二つの湯舟は大きくなくて
2人にとっては、却って落ち着けた。

もっとも少しすると男性客や夫婦連れが入ってきて
まったり空間を楽しむ時間はお終い。

湯めぐり帖利用なのか
立ち寄りの常連さんなのかわからないけれど
さすが妙乃湯。
平日の混浴風呂にも関わらず、結構人の動きがある。
これはダンさん一人になった貴重な時間に
セルフで撮った一枚。
この後はもうこの人気の湯舟はカミさんだけでなく
絶えず人が居て撮影不可に。
カミさんは金の湯にもう少し入っていたかったけれど
誰も居ない銀の湯船の方に移動する。
こちらは屋根がついているので
日焼けの心配もなく入っていられるのが嬉しい。
目の前の新緑を見ながら
これから始まる東北温泉旅が、どんな風に
2人を歓迎してくれるか・・そんな思いを巡らせる。
乳頭湯めぐりは
小綺麗で洗練された、
ちょっとお洒落な温泉「妙乃湯」から始まった。
ちょっと感想文が希薄?
うふふ・・わかるかな。

とてもいい宿でいい温泉で文句なしだった。
乳頭温泉で何処が泊まるにはいいと思う?
友人知人に聞かれたら「妙乃湯」と答えるかも知れない。
どんな人にも紹介しても大丈夫な・・
そんな宿の印象があった。

ただ・・
これを書いてる今は
東北の温泉に沢山入った後で
勿論他の乳頭温泉のお風呂にも入った後のわけで・・

結果、かなりdeepな温泉や
そこでの人との出会いがあったりしたので

振り返ると、この洗練された「妙乃湯」が
一番印象に薄い場所になってしまっている。

これは2人がマニアックになってきた証拠かね。困った(笑)

さて
次は何処に行こう。時間はタップリ。
それじゃあ、ここからすぐの「蟹場温泉」に行こうか。


乳頭温泉・・
そこだけ聞いても気が遠くなるような憧れの温泉地。
今、そこに、こうして立って湯めぐりをしようとしている2人に
温泉の神様が惜しみない応援をしてくれる事を願って・・


蟹場温泉に続く
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乳頭温泉 妙乃湯

〒014-1201 秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ケ岳2-1
 乳頭温泉郷 妙乃湯
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