上林温泉 湯宿せきや旅館

ダンカミ+娘。一緒に温泉に入る・・の巻
15年8月下旬

平日3人で泊まる場合ひとり15000円
   2人で泊まる場合ひとり16000円(共に税別)
今から一か月とちょっと前の事。
ダンさんが8月の平日にお休みが取れることになったので
どこか温泉に行こうという事になりました。
ただ、カミさんが6月始めに手術した身なので、
あまり遠出をしないで近場を物色。
折しもあるサイトで、この「せきや」の評判が上々なので、
調べてみたら自分達の好みにピッタリ!
これはイイジャン♪とばかりに予約を入れました。
その日から、当日までの約一ヶ月・・待ち遠しくて長かったこと・・。


始めは2人で行く予定でしたが、娘を誘うと軽い口調で「行こうかな」(!)
で、急遽・・本当に滅多にない「ダンカミ+娘。」の温泉旅となりました♪
ダンさんが張りきったのは言うまでもありません!
ついでに言うと・・3人で一緒に温泉に入りました。
ついでに言うと・・娘二十歳です。

上林(かんばやし)温泉は家から一般道路を走って一時間。
志賀高原に行く途中にあります。
物足りないくらいあっという間に到着しました。
チェックインは三時からだけど、まだ二時半。
「どうする?」
「行くだけ行ってみようよ。まだだって言われたら散歩でもしてようよ。」

でもそんな必要はありませんでした。
綺麗な女将さんがニコニコ&テキパキと迎えてくれました。

新館に続く渡り廊下
ここを渡ると
遊季亭につながる。

今回、私達はいつもより
チョッピリ贅沢気分を味わえる筈なのです。
宿泊するのは新館の「遊季亭」
総檜の露天風呂付の二間続きの部屋!
ふふ、贅沢でしょう・・豪華でしょう!
え?そんな部屋、いつも当り前に泊まってるって?
そういう方は、こっちに置いといて(^^;)

でもね、実を言うと、このタイプにしては
お値段がとてもリーズナブル。

平日に2人で泊まって一人16000円。
今回3人なので一人15000円!
そこに惹かれた要因があるのも否定できません。
でなくては、とてもじゃないけど
露天風呂付きの部屋なんて
泊まれる身分じゃないんです、私達。

(部屋)
新館「遊季亭」は全部で4部屋。
一階と二階に二部屋ずつあります。
私達が泊まったのは二階の「春風」という部屋。
ちなみに隣は「夏草」
階下は「秋桜」「冬鳥」という名が。

後から館内を散策した時に分かったのですが、
一階の「秋桜」が中庭付きで感じが良さそう。
「冬鳥」は塀が目の前に立ちふさがるかも。
同じ一階なら、断然「秋桜」がいいと思いますよ。

部屋の入り口
さあどうぞ・・と案内された部屋は10畳と6畳の二間続きの和室。
両方に開口部が広く取ってあるのでますます、開放感があります。
特に10畳の和室の広縁側の窓からは緑豊かな林しか見えず、気持ちいい!
女将さんがお茶を出してくれて、にこやかに接待してくれながら
貸切風呂の予約表を私達の希望を聞きながら書き込んでくれます。

女将さんが
「お嬢さんと奥様とユックリお入りになれば・・
あら、でもお父様とお母様がお入りになるのも良いですね。」

3人の顔を交互に見つめて言います。
ふふ・・どうしようか・・
ダンさんはカミさんと入ることに内心決めているけれど。
とりあえず2回分ほど予約を入れました。
後は空いてさえいれば、いつでも入れます。

娘は正座で「お嬢様」を演じてましたが
女将さんが退室したあとは畳の感触を楽しむように
ゴロ〜ンと横になってトド状態。
その画像は娘の名誉のために「お蔵入り」としましょう。

10畳の間から撮る

窓からの景色を撮ったのだけど・・
カメラを持つカミさんがしっかり写ってます。

6畳の方から広縁のある10畳を撮影。
広縁にはマッサージ椅子が備えてあって
これは嬉しかったかも。
なんせダンさんは万年肩こり症候群。
カミさんは肩はこらないけど足が太いので・・
いえ、だるいので
ふくらはぎ用のマッサージがついてるのは
ちょっと有り難かったなあ。

ここの椅子の後ろに見える木のドアの向うに
洗面所やウォシュレット、露天風呂があります。
これが総檜の部屋付露天風呂です。
ちょっと画像が暗いけれど
実際はパッと外の緑と檜の新しい色が飛び込んできていい!
カランもシャワーもついています。
勿論掛け流し、24時間可・・あ、これも詳しいことは「温泉編」でね。
(食事)

食事は朝夕とも別室の個室でいただきます。
そう、私達が一番好きな形式です。
昔は部屋食が良いと思ったけど
配膳の時や、食時の後かたづけ、布団を敷いていただく時、
何となく「待機ポーズ」になってしまうんです。
その点、別室個室はある程度用意ができてるし、
部屋に戻れば布団が敷いてある・・そこが良いですねえ。
そうそう、夕食は6時以降、朝食は8時以降ですが
時間はかなり融通がききそうで有り難いです。

個室の食事処「四季亭」
この奧に個室があります。

カミさんと娘。
美味しいものを前に話が弾みます
こちらの指定した時間ピッタリに部屋の電話がなって、階下へ。
仲居さんが待機していて、個室の食事処に案内してくれます。
「ひろい」が第一印象でした。20畳くらいあったかな。
3人だけで食事するのはちょっと勿体ないくらい。
ここは遊季亭のための食事処のようで、5〜6人で食事をしても
ユックリできるように広めに設計してあるのでしょう。
食事は温かいものは暖かいウチに・・を大事にしていましたし
後から持ってくる品のタイミングも良くて気持よくいただけました。
仲居さんも時にはジョークも交え、
気さくに応対してくれて気分は上々です。

全体として量も味もじゅうぶんで、大満足。
娘など食べきれないと言ってダンさんに助けて貰ってました。
でも勿論、ビールや冷酒は別腹。
しっかり注文して
「カンパーイ!」
興味ある人にだけ、献立を簡単にUPします。
仲居さんの説明があったのですが記憶がうろ覚えなので違ってたらごめん。

最初に用意されていたもの。
オードブル、すき焼き、馬刺、地鶏のカルパッチョ、お造り
松茸の土瓶蒸し、夕顔煮、漬け物

ニジマスの山椒味噌焼き
家で試したい美味しさでした。

揚げたての天ぷら・
食べた後気が付いて
・・

ホタテの野菜炒め


焼きおにぎりのお茶漬け


桃・・部屋でいただきました。
ひとり一個ずつ。

これは朝食。
林檎ジュースやヨーグルト、とろろ芋など付いて
健康メニューでした。
(そして・・)
部屋、食事の紹介でここまで来ましたが、残るは肝心の・・そう温泉です!
部屋にも食事にも大満足でしたが、なんてったって目的は温泉!
では一緒に温泉に入りましょう♪

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