1月11日付け「今日のビタミン」(下に転記しました)で
書かせて頂いた娘の晴れ姿です。

写真屋さんで、カメラマンさんの傍で撮らせてもらいました。
ちょっと緊張してます・・

家に帰ってきて、やっとホッとして笑顔。
「この振り袖はおかあさんの振り袖で〜す」

後の帯結びも見てね。
「この帯は横浜のおばあちゃんので〜す!」


成人式

1月1日のビタミンで、新婚の頃の着物に再び袖を通した・・
という話を書きました。
今日はまた、着物の話。

娘が今年、成人式を迎えました。
女の子の成人式というと、やはり着物という考えが定着しているようで、
一年以上も前から、どこで調べたのか様々な業者が営業にやってくます。
「今から(和服の)ご予約をしないと、間際になると、よい物がなくなりますよ」
始めの頃は、まだ娘がどうするか決めかねているのにつけ込んで(?)
シツコク営業に来た人も夏頃からの私の対応にピタリと来なくなった。
その対応とは・・
「娘は、私の振り袖を着ますので、結構です」
それでも
「それはそれは・・では、せめて帯だけでもいかがですか?
帯も着物も同じより新鮮な気持ちで・・」
と、食い下がってくる敏腕営業マンには
「帯は、実家の母の物を使いますので結構です」

そう、ある時期に娘は私の着物を着て成人式に出たいと言い出したのです・・
え、あんな昔のでいいの?と言う私に
「あれが好きだから、おかあさんのが着たい」・・
なんだか嬉しかった・・
しかも髪飾りも帯も小物も全部、私に任せると言ってくれた。
それなら・・と実家の母の帯を借り、
それを基本に小物を手作りしたり、選んだり・・
母も孫が娘の着物や自分の帯を使うことをとてもとても喜んでくれて、
小物選びなども相談に乗ってくれた。

そうして今日、娘は無事に成人式。
私の着物に喜々として袖を通す娘を見て・・(親ばかでゴメンナサイ)
良い子に育ってくれて・・なんて不覚にも胸が熱くなって・・。
心配な事もまだまだあるけれど、でも私達にとって今日は最良の日でした。
こんなに幸せな気持ちの成人式を迎えられるなんて・・
なんだか誰に向って言っていいかわからない
「ありがとう」の気持ちでイッパイです。

娘の振り袖姿・・よかったら見てやってください・・

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