鹿教湯温泉三水館 1-1
               

            22年6月初旬宿泊

「三水館」を知ったのは、いつの事だったろう。
もしかして、もう7年くらい前かな・・
ネット友が泊まって「ダンカミさん向け」と言ってくれた。


今、その人のHPに行って「三水館」のページを見たら、
まだ宿の周囲の木立ちが小さくて月日の流れを感じてしまった・・


「予約が取りにくくなりそう」と最後に書いてあったけれど

本当に、その通りになった。
その次に、三水館を意識したのはいつの事だったろう。
うちのHPの常連さんだったご夫婦が「ダンカミさん向け」と言って
わざわざ、メールでたくさんの写真を送ってくれた。
センスのいい民家という感じが、心を惹き付けた。

その中に何枚も猫の写真があった。
当時は自宅から近すぎることが、
却ってネックで、そのままになっていた。
温泉に貸し切りがない事も、当時は面白くなかった。

そのうち、乳がんになって、
ますます「貸切」も「混浴()」もない温泉とは縁遠くなり・・

そのうち、最初に教えてくれたネット友の予想通り、
この宿は週末は半年先まで予約で埋まる人気宿になり
半年も前から予約を取る・・などという、気の遠くなるような事はできない
短期決戦型夫婦には、すっかり縁の無い宿になってしまった。
最近になって、別のネット友と会った時に、
彼女がお気に入りの「三水館」の話題になり
熱っぽく楽しそうに語る、その話に惹かれた・・

惹かれたけれど、半年先の予約なんて相変わらず無理。
かといって近いのに、平日休みを取るのもなあ・・

とはいうものの・・気になってドライブ途中で宿の前を通ってみたり・・
(そう、うちからドライブで一時間半くらい)

ある日、道路に面した階段に猫が二匹、日向ぼっこしてた・・
一匹は、噂のニャン蔵に違いない。
う〜〜・・・泊まりたい。
6月5日はカミさんの生還記念日。今年はちょうど週末だったけれど
先月、温泉に行ったばかりだし、来月も予定があるしで、
温泉はやめてレストランで食事をすることになっていた。

それが、いつのまにか気が変わって。
もう、一ヶ月もなかった。
何処でもいいならともかく、生還記念日のお祝いなので
流石に失敗はしたくない。

いくつかお気に入りの宿の空き室状況を見たが・・
週末は満室・・当たり前。


日は過ぎていくし・・
もう諦めて、最初の予定通りレストランでの食事にしようと決めた。
記念日二週間前。

ネットでいつものように様々な宿のHPを見ていて・・
「三水館」のページも。

ふと「空室状況」を・・
おぅおう・・相変わらず半年先まで週末は軒並み×印(~_~;)

で・・

ふと二週間先の記念日週末を見て・・・
ん?
目の錯覚??
一部屋〇印が・・
え?

勘違いじゃないよね、土曜日だよね。記念日だよね。

え〜〜〜〜っ!!


そっか・・キャンセルが出たんだ〜〜〜♪♪

こうして「短期決戦型夫婦」は
憧れの超人気宿に
「ジックリ待つ」事無く、泊まれることになった。

しかも、週末。
大事な記念日。


そして当日
二人は「三水館」に・・・
続くm(__)m

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