新穂高温泉 山月
17年12月下旬
宿泊した「山のホテル」と、この「山月」は同じ系列の宿。
どちらの宿も立ち寄り入浴は受け入れていないが双方の間に
無料シャトルバスが運行されていて
宿泊客は両方の内湯、露天風呂に入ることができる。

吹雪いていたけれど、シャトルバスが動いてくれているので
入浴してきました。

この雪の中を出かける物好きが他にもいるかなあ・・と思いながら
時間に合わせてフロントに行く。モチロン寒いから完全武装。
バスに乗り込むと、やっぱり私たちだけ・・と思ったら
後から来ました。一組の若いカップル。
だけど・・運転手さん、悩んでる。
そのカップル・・浴衣に丹前。それは好きずきでいいんだけど・・
足元がねえ・・旅館のスリッパのまま。
大雪の中、行くわけでしょ。何考えてんだか。
結局いくらなんでもマズイでしょ、というわけで
ホテルの長靴に履き替えて来る事になって待たされる。
まもなく、浴衣に長靴、毛糸の帽子という奇妙な格好の
カップルが乗り込んで、出発。

乗車時間は5分くらいかな。
吹雪いてる中をサスガ地元の運転手。ブンブン飛ばす。
「山月」に到着すると、ハッピを来た宿の衆(?)が元気に迎えてくれる。
なんだか高級そうな雰囲気の宿。
玄関に入ると仲居さんがこれまた感じよく迎えてくれる。
長靴カップルが一足先に入ると、宿の人が「内湯でいいですか?」と聞いている。
「露天風呂に・・」と答えると「外は雪ですけれど・・」と宿の人。
「じゃあ・・内湯で」とアッサリ変更。私たちは内心ニヤリ。

次に私達を案内しようとしたので
「僕たちは露天風呂でお願いします」とダンさん。
ちょっと驚いた様子だったけれど、すぐに案内してくれる。
そうです、露天風呂に入らなくちゃ、ここまで来た意味がないんです。
山月の露天風呂は道路を渡ってすぐの所にある。

若いカップルが内湯に行ってくれたので
貸切りになるかなと思ったら
ママさんとお嬢さん二人、親子で入っている外人さんが。
浴衣が脱衣所にあったので宿泊客のよう。
あ、悪いかな・・と思ったけれど、二人の姿を見ても
屈託なく親子で楽しんでいるようなので、こちらも一安心。
かえってダンさんは「コンニチハ」と挨拶されて照れる。

親子はまもなく上がっていって後は念願の貸切り♪

脱衣籠にも雪が

露天風呂から見た女性脱衣所
(扉なし)

同じく男性脱衣所
(当然扉なし)

脱衣所は簡単な囲いしかないので
先客がいるとちょっと着替えにくいけれど
幸い男女別になっているので、
露天風呂から見えない位置を選んで上手に着替えたい。
今回は上手にも何も
雪が脱衣所の中まで吹き込んで、
足元も凍ってしまって危ない危ない。
滑らないように着替えるのがやっと。
山月の露天風呂は小振りだけれど落着いた雰囲気。
今日みたいに貸切り状態で入れると最高。
こうなるとお天気が荒れ模様なのも、案外ラッキーだったかも。

あとは誰にも邪魔されずに二人だけでゆっくり・・
画像で「雪の中の露天風呂」の雰囲気を感じてください。
シャトルバスの時間に合わせて湯から上がる。
画像は男性脱衣場から撮った湯上がりのダンさん。
そういえば今回は
ダンさんの入浴画像を載せなかった。
これ、露天風呂への入り口。
雪が今にも崩れてきそうだけれど
これでも宿の人が雪かきをしてくれています。
シャトルバスを待つ間、旅館のロビーで休ませて貰ったが
古民家風で、とても雰囲気がいい。
宿の規模がダンカミ的にはちょっと大きい気がするけれど
魅力的なちょっと気になる「山月」でした。
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506−1421
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
神坂
      
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