茶房 パニ
            
過去のパニの訪問記はそれぞれこちら
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また、「パニ」に行ってしまいました。

きっと、これからも何度も行きたくなるパニです。

もう、わざわざ、ページを作るのをやめようかな・・とも思ったのですが

やっぱりダメですね。

あの心地良かった時間を・空間を・・胸に納めておけなくて。

どうしても「いいでしょう」と自慢・・もとい、紹介したくなるのです。

「今回がUPの最後にしようかな」と、今回も思いながらUPです。

次回もきっと、
これからもきっと、
同じことを思いながらのUPになるでしょう。
御馴染みのパニの入り口。

今回は開店時間より30分ほど遅れての到着なので
既に庭先やドアの向こうで賑やかな声が。
ちょっと想定外。

ちょうど今の時期
別所温泉からのルートが工事中で通行止めになっているので
迂回路回りで来なくてはならない。

だから工事が終わってからと思う人が多いのでは?と
たかをくくっていたのだけれど・・

パニのファンは、通行止めも関係なかったようだ(^_^)
そう、私たちも、ね。
ドアを開けると、いつものお嬢さんが
「あ!」と明らかに憶えていてくれたようで嬉しい。

ダンさん、今までと違う角度から撮れて嬉しそう
残念ながらテラス席は先客が。
でも
木陰の大き目のテーブルが空いていたので
そこに座ることにした。


初めての場所♪
でも、大きいテーブルを
二人で占領しちゃっていいのかな?


しばらくしてワンちゃん連れの二組の夫婦が
小さなテーブルに座ったので
お店の人に
「代わりましょうか?」と言ったけれど
結局、ずっとこの席で過ごせた。


お店の人が
その4人連れに、私達の意図を伝えてくださったらしく

「(気遣ってくれて)ありがとうございます」と言われたのが、
なんとも照れくさかったけれど・・嬉しくて。

この席だから気が付いた。
大きな栗の木を避けて、家を建てている
優しい佐々木さん(^_-)-☆

このアングルからのお店入り口撮影も始めてかな?
その左隣にわずかに写るのは・・


カミさんがお店以上に気に入っている、気になっている
佐々木さんの家の玄関ドア


お店の、いつもの女の子が
注文を取りに来てくれたのだけれど
その時、普通に
「ダンカミさんのHPを見て来てくださる人がいるんですよ」と。

ええ?っと二人、顔を見合わせる。
「そういう人」の顔は、実は浮かんだのだけれど
私達の事を「ダンカミ」と・・なんでわかったんだろう?

そのお嬢さん、HPを見ていないそうだ。
でも「きっと、とっても素敵に紹介してくださってるのだと思うんです」って。

やっぱり、なんで判ったのかなあ・・不思議だけれど嬉しい。

ダンカミの話をしてくださった人の・・気持ちが嬉しい。
忙しくテキパキと働いているのに
とてもユッタリと優しい雰囲気を持った彼女は
カミさんのお気に入り。

ここのお嬢さんかとばかり思っていたら・・
スタッフだと聞いてビックリ。

そして、そして
もっとビックリだったのは
なんと6月一杯で辞めるそうだ。

ええええ〜〜っ!

「私、ファンだったのに〜・・」と、言って困らせるカミさんに

「近くなので、また、このお店には
チョクチョク来ますので・・」とお嬢さん。

カミさんはそれでも残念無念。

「そうかぁ・・でも、私達
今日、会えて良かったわ」とシミジミ。
2種類のランチを、1つずつ注文して
2人で半分ずつ戴く。

素材の美味しさを引き出した
ヘルシーなスローフード。

佐々木さん手作りのプレートから箸置きから
ランチョンマット、
そしてテーブル、景色、光、音・・
全部が「本日のランチ」の中味。



頭上の薄手のシェードを通して
栗の木の葉の影を お供に
陽の光がテーブルのランチに届く・・

これに飲み物がつく。

これにお味噌汁がつく。
これは、前に掲示板で話題になった
信州の「くらかけ豆」

大きく写しておこう(^_-)-☆
豆そのものの歯ごたえと味。
美味しいのです。
食後のコーヒーを飲みながら
しばし、静かにこの空間を楽しむ。
小鳥の声と、
テラスから聞こえる朗らかな話し声が
同じくらい耳に心地よい。
ここでは、人の声さえも、
耳馴染みの良いBGMになって心に自然に溶け入ってくる。
ダンさんが時計をそっと見て
「そろそろ・・かな」と言う。

カメラを持ってゆっくり立ち上がる。
ダンさんだけ、お会計のために室内に入っていく。

カミさんは庭から直接入り口の方に戻り
佐々木さんちをウットリしながら眺めている。

ダンさんが来て
「お店の他の人からも、HPの事、お礼を言われたよ」と。

恐縮です・・素敵な所を素敵だと書いただけなのに。
憧れの「佐々木さんち」の前で記念撮影。

人の家の前で記念撮影なんて、可笑しいけど
だけど、嬉しいんです。
顔は、ぼかしてるけれど、スゴク嬉しそうな雰囲気が
全身から出てません?
庭の横の道を歩いていたら
あの女の子が庭先から「ありがとうございました」と明るい声で見送ってくれた。

「ごちそうさま!また、お会いできますように!」
負けずに大きな声を返して、清々しい気持ちで駐車場への坂道を下る。

天気も上々。

気分も上々。

これから宿に向かう。



いい日に・・なりそうだ。

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