居酒屋おにかい ONIKAI
四条河原町にあるちょっと洒落た居酒屋の紹介です。

え?

四条河原町ってどこよ?信州にも京都みたいな名前の町があるんだね・・ですって?

いいえ、違います。ここはダンカミの住む信州じゃありません。

レッキとした京都の四条河原町です。

ダンカミだって京都くらい、行くのじゃ。

観光もいいけど、良いお店に出会うと

それこそ旅が楽しく嬉しくなるのです。


「居酒屋 おにかい」
急遽、「そうだ!京都に行こう!」って事になって

朝食はホテルのバイキングでいいとして、困ったのは宿泊当日の夕食。

ダンさんが知人に「あそこはいいよ〜♪」って薦められた店は

生憎、ダンカミが行く木曜が定休日。残念。


結局、決まらないまま、なんとかなるよと、

計画も立てずに歩いた京都、四条河原町


路地裏の小さな店の前でダンさんがつぶやいた。

「ここなんだよね、紹介してもらったお店・・・おにかい

だけど、定休日じゃ仕方ないね・・」


まだ時間が早く周囲の店も開店準備をしている様子だが

まてよ?ここも、定休日のはずが、

なにやら人の気配、灯りもあるような・・

ダンさん

かすかな期待を持って、

店のある階段をトントンと上がっていった。


しばらくすると、再びトントンと軽い足取りで

階段を降りて来たダンさん

カミさんへ小さなガッツポーズ。


実は・・なんとラッキー♪

いつもは定休日なのだけれど

明日から従業員の慰安旅行で休むので

きょうは特別営業するのだそうだ!



席の予約だけして

開店時間まで四条河原町の京都らしい雰囲気を楽しむ。


夕方6時。

再び「おにかい」に。

すると、店の入り口に、さっきはなかったボードがあって

そこにはこんな文字が。
 お知らせ

 明日2/13(金)〜2/19(木)まで
 社員旅行でバリに行ってきまぁ〜す。
 ご迷惑をおかけします。なので、
 本日は木曜日ですが
頑張ります
 2月20日金曜日から、リフレッシュして
 バリバリ頑張りますので、
 どぉ〜ぞヨロシクお願いします。
               おにかい
京都らしい間口の狭い入り口。

しかも暖簾の向こうはすぐに急な階段。

「おにかい」と書いたプレートと
このボードのほかには
何も無い。

メニューも金額も
何も無い。

何も知識の無い通りすがりの観光客は
ゼッタイに危なくて(?)入れないだろうな、この店。
でも、実は美味しくてリーズナブルで
店内も、ムードがあって、かなりいい感じ。

スタッフも若くてかっこよくて小気味いい♪
食材にとことん拘っていて
値段のリーズナブルさから、考えられないくらい美味しくて感激!



「旬の野菜を美味しく食べよう!」がスローガンの
嬉し〜い店。


店内の画像がなくて本当に口惜しい。
照明が程よく暗くて、いい雰囲気なのだけれど
うまく撮れないのだ(T_T)



HPではカウンター席が載っていたけれど
二人が案内されたのは
奥の隠れ家っぽい席。

暗さも手伝って、
落ち着いた御機嫌の時が過ごせた。

カミさんが一番気に入った逸品。
「不思議なトマト」
ライムオイルと絶妙に合って、メロメロ。
ビールとも合う♪色合いも芸術の域。
感激して食べるカミさん
お野菜が、とにかく美味しい。

トマトの甘さなんて、目からウロコ。

メニューの説明はここではしないけれど
我家で普通に作るはずのものも
味が違う!
食材か?腕か?

両方だろうね。
この味でこの値段、
そして店内の雰囲気と、スタッフの気持ちよくカッコいい動作。
流行らないわけが無い。
あっという間に満席になった。

なんだか・・ジャンルは違うけれど

なぜか小布施の「蔵部」を連想してしまったカミさん

そのことをダンさんに言うと
ダンさんも同じことを考えていたって♪

気が合うね(笑)
小布施の「蔵部」もそうだけど
ここも、一度はカウンター席に座ってみたいね。

じゃ、この次はそうしよう・・と
いうほど近い所にある店じゃない(笑)

でも、また機会を作りたいなあ・・木曜日じゃなくてね。

小松菜・・だったかな?
他にも煮野菜を頼んだけれど画像がない(T_T)
あってもなくても、美味しいのは同じ!
「ふらっと京都」もいいもんだ。
食事つきの宿ばかりじゃなく
こんな風に地元の「普段着のお店」に行くのもいいもんだ。

ダンさん、
カミさんの好みにあった店に連れて行かれて鼻が高い。


とても楽しい京都の夜になりました。

ごちそう様でした♪そして、ありがとう(^^)
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