大丸温泉旅館

16年9月上旬
立ち寄り  
10:30〜2:30一人1000円(タオル付き)
広間で休憩の場合はプラス1000円
栃木2泊3日の楽しい旅を思い出しながら
立ち寄りで行った「大丸温泉旅館」のレポを作り始めて・・
大丸温泉の公式HPとリンクさせようとURLを見たら
「あれ〜?omaruになってる・・なんで?え?この宿
ダイマル温泉じゃなくてオオマル温泉っていうの?
そんな〜・・大丸って書いたら普通「ダイマル」でしょう?
おかしいな、宿に問い合わせの電話をした時も
「オオマル温泉です」って言ったって事?気がつかなかった・・。
ここの画像の名前、みんな「daimaru」にしちゃったよ・・
ま、いいか、HP的にはノープロブレム。(

というワケで、栃木の旅の報告
「立ち寄り編」第一段はなんとも心許ない書き出しで始まります。

                  ノープロブレムなのはカミさんだけだった。
                       ダンさんは気になるので後からomaruに訂正するそうな。
                       A型人間とO型人間の違いがこんな所で・・(笑)
立ち寄り入浴をしている宿でも、時には営業時間内でも清掃などで入れないこともある。
折角、山坂乗り越えて行くのだから、そんな無駄足は踏みたくない。で、まずは確認電話。
8回ほど鳴って出たのは多分声の落ち着きや雰囲気で女将さんと思われる。
立ち寄りをしたい旨と、露天風呂には入れるかとを訪ねると
「大丈夫ですよ。どうぞおいでください」と感じの良い返事が返ってきた。
そして、(電話をしたのがカミさんだったからだろう。)
「川の湯は混浴になっておりますから、バスタオルがあればお持ちください」と。
あ、嬉しいな。バスタオル巻OKとお墨付きをもらったようなもんだ。
では、張り切って参りましょう!
駐車場はすぐ傍の公営無料駐車場。
平日なのにかなりの数の車がズラッと並んでいて
一瞬「これ、みんな大丸温泉の入浴客?」と驚いたが
よく見ると
周囲には大丸温泉の他に、入浴施設が何軒かあり
どこも駐車場はここを利用しているようだった。
車を降りてほんの少し歩くと、写真で見たことのある
両袖に提灯を提げた玄関が見えてきた。              
フロントでお金を払い、
教わった方向に廊下を歩いていくと
途中に飲泉所とベンチがあって
そこから左右に分かれて男女それぞれの浴室方面に行くらしい。

宿の廊下を一人で歩くのが苦手なカミさんはちょっと不安。
根っからの方向音痴なもので廊下が迷路に感じてしまうのだ。
そんな雰囲気を見て取ったのか、
ベンチで休んで歓談していた地元の女性達が
親切に女性用内湯の場所を教えてくれた。

混浴露天風呂の場所は?と思ったが、なんだか気恥ずかしくて聞けなかった。
まあ、いいか・・とにかく行ってみよう。
その頃、ダンさんは男性用の内湯「笹の湯」を撮っていた。
この硝子の向うが混浴の露天風呂となっている。
   カミさんのほうは「さくらの湯」という名前だったらしいが
    暖簾や内湯の記憶無し。
    露天風呂で無事ダンさんと合流できるかで
    頭がイッパイだったと思われる。

全体が撮れなかったが広い。
このすぐ上に「あじさいの湯」さらに
「あざみの湯」がある。
右に見えている建物は女性ゾーンか

左の入浴客の近くに写っているのは打たせ湯
内湯のドアから外に出ると
そこは写真でよく見かける川の湯でも一番大きい
「白樺の湯」
何人かの客が打たせ湯をしたり、淵に腰掛けたりして
思い思いにくつろいでいた。
右手に見えるのが女性の浴室棟だろうか。
カミさん、ここが分かるかな?
少し心配なダンさん。

見上げれば・・客室
これじゃ隠れようがないよねえ
それにしても開放感抜群だな。

ふと、横を見上げるとそこは客室の窓。
今出てきた内湯の階上にも大きな窓、窓。
う〜ん・・・・屈託のない温泉だ(笑)
これじゃ、女性のバスタオル巻OKのはずだ・・
少し経つとやはり女性ゾーンらしき場所から
カミさんが階段を降りてきた。
バスタオルを巻いて、サンダルを履いている。
階段を滑らないように下を向いてゆっくり歩いてくる。
ダンさんを見ると、ホッとして少し早足。

内湯には女性客もいたが、
女性専用露天風呂があるためか
誰も混浴露天風呂への階段を降りない。
カミさん、混浴には慣れているけど
周囲の目もあるので
「ダンさんに呼ばれて仕方なく行くのよ」ってな顔をして
内湯を出てきた。
「勇気ある〜・・!」って顔をして
カミさんを見ていた女性約ひとり。
はい、勇気も何もダンさんと一緒に入るのが
二人の基本ですから(^^;)
その方もご夫婦でいらしていたので、
露天風呂に行かれるかなあと思ったのだけど・・少し残念。

滑ったら大変、注意して一歩一歩・・
「川の湯」というだけあって、
ここはまさに「温泉の川」を堰き止めて幾つも浴槽を作っているんだから凄い!

上流に二つの女性用露天部風呂があり、そこから順に
「あざみの湯」「あじさいの湯」そしてここ「白樺の湯」にお湯が流れている。


これだけ言うと、女性露天風呂のほうが新鮮?なんて思うけれど
そんな事いうと笑われるくらいに豊富な湯が溢れている。
それにこの浴槽の地下からも温泉が湧き出ているようだ。
他の入浴客がそんな話をしていた。

湯の温度は少しコノ時期としては熱めかな。

「あざみの湯」
後の塀の向うが女性用の露天風呂です
人が少し増えてきたので、上流の方にある「あざみの湯」に移動。
石段を登り、途中の「あじさいの湯」という
池のように小さな温泉をジャブジャブ渡って、また石段を登る。

さっき「白樺の湯」で一緒だった人が先に入っていたので
「いいですか?」と声を掛けて入れてもらう。

ここは少し小振りだけれど、湯温もちょうどよくて気持ちいい。
緑に囲まれて、源泉掛け流しの温泉にゆっくり入る・・うふふ、幸せ。

「あざみの湯」から下の「あじさいの湯」、更に下の「白樺の湯」を見る。
「川の湯」とはよく言ったものだ。
これが皆、「温泉」なのだからスゴイ。

無味無臭の温泉。ペットボトルにも貰ってきました
気持ちのイイ汗をかいて
温泉から出たら、飲泉所で喉を潤す。
茶碗もたくさん置いてあるし、
ベンチもあるので、敢えて休憩所を借りなくてもジュウブンかなあ。

ちなみに後から間取り図を見て分かったんだけど
休憩所の窓から下を見ると、混浴が見えるかも。
どこからもよく見える、誠にオープンな露天風呂です(^^;)
平日でも流石に有名旅館。
帰りのロビーにも何人も人がいた。
玄関でいつものように記念写真を撮っていると
外から来て宿に入ろうとする男性が
「二人で撮りましょうか?」って突然嬉しい申し出。
勿論お願いした。

いい記念写真ができたでしょ。
嬉しいな、ありがとう!

さてさて・・折角ここまで来たんだもの。
こうなったら「北温泉」にも入りたい!
時間・・あるよね?
あるある、じゅうぶん。
よかった!では、憧れの秘湯に向かって出発〜!


旅人さんに撮って頂いた記念写真
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