小川温泉元湯 ホテル小川

2003年4月下旬
入浴のみ   時間要確認
料金:500円(洞窟風呂のみ)
    ホテル内の風呂は別に1000円
富山県・・といっても新潟に近い所にある小川温泉元湯には、
「洞窟岩風呂」という混浴の露天風呂がある。
この洞窟風呂は旅館から少し距離があるうえ、
冬季は完全閉鎖となる。
それで、どうせ行くならこの岩風呂に入れる時期に・・
しかも天気の良い日に行きたいと思っていた。

4月中旬、同旅館の公式HPで洞窟風呂がオープンしたという情報が。
二人は天気予報が確実に晴れの日を選んで走ることにした。
天気は上々。節約とユックリドライブが目的の一般道走行だ。

あの橋を渡ってまだ先に洞窟風呂が・・
天気の良い中、
山の美しい景色を眺めながら走って3時間。
目的地のホテル小川の駐車場に車を停め
フロントで料金を払うと、
二人は「洞窟岩風呂」にむかう。
ここから歩いて10分ほどの所にあるらしい。
二人のだいぶ前を熟年のご夫婦が歩いている。
この方達も洞窟風呂が目的なのかな。
先に見えるあの橋を渡って行くようだ。
橋を渡って更に渓流沿いの道を進む。
舗装されているので歩きやすいけれど
距離は結構あるなあ。
向うに白く見えるのは滝です。
どうやらあそこまで行くらしい。
宿泊客は夜もあそこまで入りに行くのだろうか?
ちょっと物騒な気もするなあ・・

結構歩きます。
カミさん、ドンドン先に・・
しばらく歩いていくと左手の階段の上に
何やら掘っ立て小屋のような物が・・
「男」「女」と書かれているので脱衣場のよう・・
はて、お風呂は何処?
カミさんがおそるおそる登っていくと・・
突然
「女性専用はもう少し上に行くとありますよ」と声が。
ビックリして声のほうを見ると、左の方に・・
あった。洞窟岩風呂が・・
脱衣場の目の前。
そこに入浴していた先客が声を掛けたのだ。
女性専用のお風呂を教わって、却って入浴を躊躇してしまったカミさん。
なんだか入るのを止められたような妙な気分。
でもここは女性用の脱衣場もあるレッキとした混浴。
折角だから・・とダンさんに促されて思い切って入浴。
脱衣場は男女別だけれど、画像をよく見て貰うとわかるけど
囲いの高さが胸くらいまでしかない。
そして女性用が露天風呂側なので男性が風呂に入るとき丸見え。
脱衣場があるからって安心しないでこころして脱衣しよう。

脱衣所の左手にある洞窟岩風呂
奧半分が洞窟になっていている。
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洞窟岩風呂から脱衣場を見る。
女性用の脱衣場は横が出入口。
暖簾などがあるが着脱には注意を。
お湯は少し茶色がかった透明な湯。弱食塩泉だそうで、
そう言えば匂いがなんとなく「海」を思い起こすような・・
この「天然洞窟岩風呂」は温泉に含まれる石灰が固まってできた
「石灰華(せっかいか)」の洞窟で、天然記念物にも指定されている。


源泉が洞窟側に注がれていて、岩で仕切られた外側のほうがかなり温い。
ここは夏でもいつまでもはいっていられそうだ。
洞窟の奧(といってもさほど深くない。岩が深くえぐれている程度)
は身が隠せるので都合は良いが、上から滴がポタポタ・・参った。
すぐに洞窟の外に出て陽射しの中でゆっくりする。
途中で常連らしい入浴客が一緒になったが、思ったより少なくて穴場かも。
ここでユックリした後、先ほど教えて貰った女性専用の露天風呂「蓮華の湯」に行く。
ここから上にほんの少し行ったところ。葦簀(よしず)で囲われた所を覗くと・・おお!
この露天風呂はいい!誰もいなかったのでダンさんも覗いてみたが羨ましいこと、この上ない。
露天風呂からの景色がさっきの洞窟風呂より断然いい!不公平だ!とダンさん。
だってそうでしょう。下の画像を見て。ほら、いい眺めでしょう!

女性用露天「蓮華の湯」からの景色
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「蓮華の湯」の脇で記念撮影
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「蓮華の湯」の看板の前で
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ただね・・ここも実はちょっと入るのに躊躇。
この露天風呂の脇が緩やかな道になっていて
山菜採りや奧の滝を見に行く人の通路になるのだけれど
囲いが葦簀(よしず)なので良く見えてしまう
上の3枚・・カミさんの写っている真ん中の画像が道で、
端に葦簀(よしず)が写っているでしょう。
そこが女性用露天風呂。
結構透けて見えるから・・女性であるカミさんでもチラッと見ちゃうかも。
殆ど人は通らなかったけど、でも皆無ではなかった・・
ダンさんが入り口近くで立っていたら、変な顔されたらしい。だろうねえ・・
でも素晴しい温泉なのでそこの所を心して是非、はいりましょう。

露天風呂からの帰りに撮った景色
「ホテル小川」が見えます。
橋を渡ってあそこまで帰ります。
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さて、ユックリしたのでまたこの道を帰ろう。
そうそう、この露天風呂に行ってみようと思った方
もう一つ心して貰いたいことを書いておくね。
「蓮華の湯」の前で一度、
帰りの道でもう一度、
体長が1メートル以上の蛇と遭遇した。

「蓮華の湯」ではカミさんが
道路ではダンさんがそれぞれ接写したが
残念だけれど載せるのはやめておいた方がいいかも。
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