竈炙ビストロ  松島亭


            
 最初に・・
 「かまあぶりビストロ」って読みます。
 (変換で文字を探すの、大変だった(^_^;)

 5月のGWには、家でジッと我慢のはずだったのだけれど
 お天気もいいし、せめてランチくらい・・・・と
 ダンさんの同僚のお奨めの店へ。

 と、言ってもその同僚のお奨めは、本人の以前の配属先「木曽福島」の店。

 木曽かぁ・・ちょっと遠いじゃん・・でも高速は1000円だし・・行きますかぁ!


 
・・・・と
 この記事を書いたのが、木曽に行ってかなり経ってのことなので
 イザ、書き始めたら、肝心の松島亭でのメニューが思い出せない・・
 いつもの事ながら、HPの事を失念してメモを取ることもせず(^_^;)
 でも、画像は撮ってあるので、それを大きめにアップする事でお許しを・・
 今度から、メモくらいは取っておかなくては・・と、今回ばかりは深く反省
木曽の宿場町と言えば
妻籠・馬籠がダントツ有名で
観光客で賑わうけれど
他にも、奈良井を始め、
全部でで十二の宿があります。

今日の目的のお店は
その中の「福島宿」にあるそうです。
この福島宿の中でも「上の段」地区
昔ながらの古い町並みが残っている貴重な場所。

その中心に
目的のお店があるというので

すぐ近くに駐車場はあるけれど
少し離れた駐車場に停めて、
散策しながら
店に向かいました。

こんな道は
普段、車しか使わないので、本当に久しぶり。
見上げると
一般の家なのに、なんだろう?
さっき案内板に「馬宿小路」と書いてあったけれど
それと関連が?
福島宿 上の段地区
エリアとしては小さいし、お土産物屋など「観光地」としてのものが殆どないから
GWだというのに、静かで落ち着いていました。
時々、観光客らしいグループの姿があるけれど、どこか他の宿へ行く途中で寄ったか
あるいは私達のように「食事」が目的でこの地に来たのかもと思わせる所作。

でも、この風情・・初めて来たけれど
わざわざでも観に来る価値あり。
松島亭は、紹介してくれた人の話によると、
予約をしていった方がイイとの事。
そりゃそうだ。
遠くまで来たのに、予約でイッパイで待たされたら、それこそ目も当てられないですもん。


数日前に予約の電話をしたら、最初に希望した日は満席だそうで、この日になった。
良かった〜、予約しておいて。
隣接して「BAR松島」
きっと雰囲気あるBARなんだろうな・・

本音はこっちの方が興味ありありだけれど
こればっかりはしょうがない。
開店時間前に
店の前で記念撮影。

静かな宿だけれど
この店と、傍のもうひとつの和食屋が開く前になると
この付近だけ賑やかに。

みな、開店を待っているらしい。
松島亭の開店時間は11時30分。

きっかりにクラシックな格子戸が開いて,
中からスタッフが出てきた(スタッフと呼びたい雰囲気)。


待つ人々に「ご予約済みの方から、お入りください」と、柔らかに。

「ご予約」だもんね〜・・っと、ほんの少しの優越感を感じて、入ろうとしたら・・

ゾロゾロとみんな入ってきて・・

あはは、殆どの人が予約済みでした(^^ゞ
で・・
ゾロゾロと入って、たちまち席が埋まったために
ほとんど店内の写真は撮れず。

時々、隙を縫って撮ったものが数枚あるので、出来不出来は別として載せちゃいます。


古民家風・・というよりも
古民家の作りをそのまま活かして(厨房以外は)磨きを掛けたという感じ。
その中を注文を取って歩くスタッフの女性は、みな若くて
ユニフォームもモノトーンのスッキリしたデザイン。

それが、この古民家にとてもシックリ合うのよね。

あと・・ちょっと年齢が上の男性スタッフ・・スタッフかな?責任者?
物腰と面差しにナニゲに雰囲気があって、チラチラと見てしまった。
下調べしたときにはランチコースは3種類あるって
聞いたような気がするけれど
その日は2種類だけだった。
GWでいつも以上に混むのを想定して
メニューを限定したのかな?

私達がチョイスしたのは1800円のコース。
それにノンアルコールビール。

本当はワインが良かったけれどね、しゃ〜ない。
パンはお代わり自由。
食べ終わったら、ちゃんと
「いかがですか?」って
訊いてくれたので
お願いしやすかった(^^♪

パンは良質のオリーブオイルで。
そして、いよいよ食事が運ばれてくるのだけれど・・

最初に書いたように、時間の経過と共に記憶も忘却の彼方に〜(-_-;)
HPを意識すればいいのに、それもせず・・だから覚える気もメモもなく・・(かなり反省)


ダンさんも、それは同じ
鶏肉をチョイスしたんだよね、確か」と、平然と言う。(実際は豚肉)
そりゃ、GAYOさん達とランチした時の話だろうがぁ(>_<)

だから、こんな感じのものを、美味しくいただきました・・と、いう事でm(__)m




サラダが最初に。

実はスープがあると思ったのだけれど、周囲を見渡しても、皆同じなので
今日のコースはスープが付いていなかったらしい。

サラダだけではないけれど、ここは野菜がとても美味しかった。
ドレッシングは塩のパンチが効いたフレンチドレッシング。
トマト味のパスタは茹で具合が、ちょい固めの正統な(?)アルデンテ。
私達には美味しい食感だけれど
二人で「横浜の親だったら、これは駄目だね」と同一意見。

(注)横浜の両親は、パスタの茹で時間が
(娘であるカミさんに言わせると)とても長いのです(笑)




そして、下の画像がメインデッシュ。まずはダンさんがチョイスしたもの。
これが鶏肉に見えます?
どんな鶏なんじゃい。

信州豚のソテー・・
そして、カミさんが選んだのは「カジキマグロ」のフライ・・
勿論、肉料理も魚料理も、洒落たネーミングだったはずなのだけれど
ソテーだの、フライだのって、
ランチというより「うちのお昼ご飯」みたいになってしまってゴメンナサイ。


もう少しズームイン!
こんな感じ。おいしそうでしょう?
アスパラやプチトマトも絶品でした。甘い甘い。

オイルソースも、見た目よりずっとサッパリしています。
そして、デザートはアイスクリーム+ケーキ+果物
満足です。
コーヒーは美味しかったしけれど
コーヒーカップの持ち手がデザイン優先?なのか、持ちにくかったのがちょっと残念。
こまっかい事なんだけれど、ちょっと思い出したので。
(メニューを思い出さないで、こんな事思い出して・・申し訳ない)


でも全体として、コスパ良好で、満足感あるランチタイムでした。
近くに住んでいたら、ディナーに来てワインと共に・・と洒落込みたいです・・

あ、近くに住んでいたら
きっとここでなくて、隣の「BAR松島」に行っちゃうこと、必至ですね(^_^)


食事が終わって席を立つころは
満席だった店内も一段落したようで、何組かの二順目のお客さん達が
これから出される美味しいランチを待っていました。

さぁ、私達はこれからちょっとだけ寄り道をして
お土産を買って帰りましょうか。

折角、木曽まで走って来たのですものね。
ランチだけでは勿体ないもの。

寄り道・・その1

ここは木曽の酒「七笑」の醸造元。

駐車場に戻る途中で
ふらふら〜〜っと寄ってしまったのが運のつき。
しかも運転はダンさんだからと
「試飲」してしまったのも拙かった(お酒は美味しかったけど)

これはウチ用、これは横浜の母に・・

店のご主人と話しながら、おつまみの試食までしちゃって
美味しいからと、それも・・

挙句に「こういうものもあるんですよ」と試飲させてもらった
焼酎も(^_^;)

買いすぎ〜〜

だけど、お土産にペアのお猪口をもらっちゃって
上機嫌の(酔ってるせいじゃないよ)カミさんでした。
寄り道・・その2

帰りにちょっとだけ寄った「妻籠宿」
うわっ!
見て・・この人・人・人.

さすが妻籠、さすがGW、さすが1000円高速効果。

でも、できたら静かに散策したいな〜・・っと
お土産だけさっさっと買って退散しました。
寄り道?・・その3


帰りの車の中で空を見たら、雲が・・

太陽の上にある細長い雲が
なんだか、
うちの猫が仰向き加減の後ろ向きに
「ふて寝」してるように見えて・・



早く帰ってあげなきゃ・・と思ったのでした。


                      2010年5月初旬訪問

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