ル・さんざ・ぷりゅ

初回の訪問記は、ここです。
お昼休みのダンさんから

ジムにいる私に

携帯メールが届いた。

「ル・さんざ・ぷりゅ予約したよ」
「ル・さんざ・ぷりゅ」に初めて訪れたのは今年の6月。

私の生還記念日に、やはりダンさんが予約をしてくれた。

あの時、さんざ・ぷりゅのマダムが

「来年、またお待ちしています」と

言って見送ってくれた。

来年も、また来たいと思った。


あれから半年も経たない今日

また来ることが出来た。

ル・さんざ・ぷりゅ
「いらっしゃいませ」と

人を一瞬で包んでしまう笑顔でマダムが迎えてくれる。

「ようこそ」と厨房からシェフであるご主人が挨拶をしてくれる。



マダムが飲み物のオーダーを取りにくる。


おススメの飲み物を訊きながら

たった一度来ただけだから、憶えていないだろうと思いながらも

「きょうは実は二度目なのです」と話しかけると


マダムは優しい眼差しで

「はい、来年も来てくださいと申し上げたのに

こんなに早く再訪してくださるなんて」と。

わぁ・・憶えていてくださった・・
ダンさんも感激して

「実は、きょうは結婚記念日なのです」と

思わず告白してしまった。


そう、きょうは二人の記念日。


焼き芋のスープ



自家製パン
清水さん&鈴木さんの所の小麦粉を使って。
食材を吟味して、手間ひまかけて、愛情かけて作った逸品が続く

この美味しさを求めて、みなさん、来るのだね。

他のテーブルのお客様は、県外からのご両親と娘さんのご家族・・常連さんのよう。

そして、御近所の、開店当時からの常連の殿方。

それだけ?

だって。このレストランは席がたったの三席。予約制。






テリーヌ
小豆・パンダ豆・花豆・人参・野沢菜

味噌と菜種油のドレッシング



玄米のリゾット
浅科村五郎兵衛米と
タニシ・ムカゴ



千曲川のシナノユキマスと春菊素揚げ
ソースはジャガイモ(中央)と春菊
ところで
今回は、お料理の説明がいつになく丁寧?
いつもは「記憶が・・」「忘れた・・」の連続なのに。
記憶力が急に良くなった・・ワケでは勿論ない。

マダムが丁寧に説明してくださった後
ダンさんが
こっそりメモをしていたのだ。

蓼科ハーブルポーク
メキャベツ・人参・蕪・大根
美味しい料理を楽しんで

マダムとの会話を楽しんで

時々、他のお客様とマダムとの会話にも聞き耳立てて楽しんで(^^ゞ


小さなレストランで大きな満足を得られる食事をいただいて・・


デザートになったら

何故か今まではマダムだけが運んでくれたのに

シェフとお二人でテーブルに来て


そっと目の前においてくださったのが、これ・・
わぁ・・
思いも寄らないサプライズに
二人とも、感動!

えっと・・

その時、マダムがなんて言ったか憶えてない。
私がなんて応えたか憶えてない。

デザートの説明も受けたかどうか憶えてない

ダンさんのメモにも、ここの事は書いてなかった(^^ゞ


憶えているのは
「このチョコレート文字、勿体なくて食べられない・・」と思ったこと。
コーヒーは、ここへ来る前に寄ってきた
yushi cafeのコーヒー。


帰り際に
隣の席に座っていらしたお近くに住む常連さんと
言葉を交わす幸運に恵まれた。

「とてもお酒に詳しい方でいろいろ相談に乗っていただいているのですよ」とマダム。
はい、隣の席での会話・・申し訳ないと思いながらも興味深く拝聴してしまった。

(実は、この帰りに話題に出た酒蔵に寄って、
常連さんが飲まれていたお酒を買って帰った^m^)

店を出るときには
シェフもわざわざ見送ってくださった


きょうも、素晴らしいお料理と、素敵な思い出を
本当にありがとうございました。

今度はいつ来られるかな・・と、その時を楽しみにしています。

・・・ごちそう様でした。
23年11月初旬訪問
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TEL・FAX 0267-52-2080
長野県佐久市春日3256-2

木曜定休
ランチでも予約をして出かけたほうが
より確実に楽しめる気がします。