葛温泉 温宿かじか
10月中旬
入浴のみ10時〜16時(受付3時)
料金:800円
温泉好きの二人が割合に気軽に行く温泉の1つに、大町ダムの先の「葛温泉 仙人閣」がある。
きょうも、折角の連休、一日くらいは温泉に入りに行くかと葛温泉をピックアップ。

天気も良いので、割合に早めに出発。
10時過ぎに目的地に着いたのだが、不覚にも「仙人閣」の日帰り時間は11時から。
待つことも考えたが、それなら、このあいだ時間外で入れなかった、「あそこ」にしようよ・・と言うことに。
それが、葛温泉の3軒宿のひとつ「温宿かじか」

昨年秋、午後になって急に思い立って、この「かじか」を訪れた事があったが、
日帰り入浴客は3時までしか入場出来ない、という事でタイム・オーバー。
仕方ないので、宿の一角のレストラン(食事処)で珈琲を飲んで帰ってきた事がある。
その時、宿の雰囲気がとてもゆったりと良かったのと、
日帰り客がとても多かったのが印象に残っていた。

駐車場から見る

玄関前
「かじか」の駐車場に入ると、既に数台の車。私達の後からも数台入ってくる。

こじんまりしたフロントで料金を払い、貴重品を預けてから、靴を脱いで風呂場のほうへ。
あれ?床暖房・・それほど寒い季節ではないが、足元が心地よい。
フロント横のエントランスルームといい、廊下のさり気ないベンチといい、
品よくディスプレーされていて、しかもやりすぎていない。

風呂へ向かう階段

入り口横のエントランスルーム

浴室前の廊下のベンチ
風呂は男女別に内湯と露天風呂がひとつずつ。
あとから、ふたりで各々のお風呂の様子を報告しあったら、ほとんど同じ作りのようだった。
ただ、ダンさんはパンフで女性用の露天風呂を見たら、女性用のほうが、景色の感じがいいと感じる。
宿泊者は夜、交代になるので両方楽しめるそうだ。

女性用脱衣場入り口

脱衣場の洗面台
入り口から脱衣場、洗い場、内湯、露天風呂に至るまで、全体に木がふんだんに使われていて
柔らかで落ち着いた雰囲気。
ここは洗い場が独立していて、内湯に入りながら、洗い場の人の姿を見ずにすむので
ゆったりと落ち着いて湯浴みを楽しめる。
洗い場の人だって、背中に視線を感じる(そんな輩はいないだろうけど)心配がない。
ダンさんがカメラを持って入ったが、その内湯は取れなくて非常に残念。

露天風呂は木のお風呂に満々と透明な湯が注がれている。
清潔で静寂に包まれ、目の前の景色を眺め、時々木の淵に腰掛けて涼みながらの入浴。

男性用露店風呂

夜は女性用と交代になるらしい

二人で30分くらい後で・・と約束したが、時計もないお風呂の中、
カミさんの体内時計のほうが、ダンさんより少しゆっくり動いているようで
結局いつものようにダンさんは待ちぼうけ。
だから、一緒に入れる所がいいんだよね、と思いつつ、
でも「温宿かじか」はとても気に入った温泉になった。

帰りにここの食事処で何か食べて帰ろうかという事になったが
あいにく満席。他にも待つ人がいた。
宿の人が謝りながらラストオーダーが1時半とか言っていた。
そうだね、その後は、宿泊の人達の時間だろうから。
今日は、諦めてまたの機会にしよう。

客室わずか6部屋のこの宿。
二人はこの宿の泊まりには縁がないかもしれないが、さぞかし居心地よさそうだな・・と
思いながら帰途についた。

駐車場にて
見事に色づいて居たので
トップへ 休み:第2・4水曜季節によって営業する日もあり)
大町市大字平2106 
電話:0261-22-1311

参考:2名より 一泊2食一人2万円(全日)