みろくの湯  こーざぶろう
               
@11500の部屋
氷見でお魚を食べようと、ネットを検索していてこの宿のHPを見つけたのは
もう随分前のこと。
HPがとてもビジュアル的に良くて、なんとなく「お気に入り」に入れていた。
なんとなく・・というのは
HPのセンスが気に入ったけれど、具体的な宿情報がイマイチ掴めなかったので
「行きたい」までの気もちにはならなかったから。

先日、氷見をドライブした時に、この宿を見たら、あら、ペンションかホテルみたい♪
しかも道路の反対側がモロに海!

オーシャンビューのペンション♪
今度泊まろっ!

というわけで
今回のお宿は「みろくの湯 こーざぶろー」

予約の電話の時に言われた。

「あいにく和室が埋まっていまして・・洋室なら空いていますが」

「あ、いいですよ、洋室でも」

「洋室ですと、1000円お高くなりますが・・それから
夕食が部屋食でなく食事処になりますがよろしいですか?」

1000円くらいなら問題ないし
第一、洋室しか空いてないのだから、嫌も何もない。

空室状況を見ると、週末はほとんど満室。

予約できただけでも嬉しかった。




チェックイン4時は、ペンションや民宿には多い時間設定。

少し早めに氷見に入り、ドライブ途中で
本日のお宿「こーざぶろー」の前を通ったら
チェックインの1時間も前だというのに
駐車場に車がイッパイ!

??と思ったけれど、ここは宿泊だけでなくて
食事だけの設定もある宿だっけ。

昼食は3時半までやっているらしい。

4時のチェックインで3時半まで昼食だけの営業をしているなんて
よく手がまわるな〜。


それにしても連休という事もあるだろうけれど繁盛しているようで
ますます楽しみだ。
4時チョット前に改めて到着。
ついさっきまで食事処として慌しかったろうから
少しでも早く着いたら申し訳ないと思い
時間まで車を停めて散策しながら撮影。

道路の向こうがすぐ海なのがわかるでしょ?
4時きっかりにチェックイン
玄関正面にフロントがある。
右手が食事処。

フロント奥が広い厨房になっているらしく
何人ものスタッフが
忙しそうに動いている様子が感じられる。

きっと、ついさっきまで営業していた
「食事部門」の
後片付けに追われているのだろう。

しばらくして、スタッフの一人が
私達に気がついてやってきた。


「こちらです」と案内されたのは
二階の「茄子」と名づけられた洋室。

スタッフは入口のところで鍵を渡して
「ごゆっくり」と去っていった。

思ったより狭い・・8畳位かな。

ビジネスホテルのツイン・・といったところか。

それはイイのだけれど・・
開口部は正面の小さめの窓のみ
その窓の外は・・
隣の建物の無粋な壁しか見えない・・

あれ?海は?オーシャンビューは?

どうやら、この部屋は海に向いてないようだ・・

洗面・トイレは部屋にはない。


小さなテレビ、湯沸しポット。お茶。歯ブラシ。浴衣。
バスタオル。タオル・・など
普通のものは大体揃ってる。

できれば、鏡がどこかに欲しかった。

やはり小さな鏡くらいは持って歩くべきだな。反省。

二階の廊下にある洗面所。
洒落た洗面台が3台。


洗面台の後のトイレ。
男女別のトイレの入口ではなくて。
男女共用が二つ。

二階に7部屋ある割には少ない。
お風呂は男女別。
湯舟が3畳強・・くらいかな。
外は高い囲いがあったけれど
どちらにしても海は位置的に見えず。

深夜は12時まで。
朝は6時から9時まで。


温泉は、はいるとヌルっと肌にまとわり付いて
とても良い湯だった。

脱衣場も浴室も、とても綺麗。
浴用タオルの替えやアメニティも備わっていた。
食事は、落ち着いた雰囲気の食事処で。

一階の玄関近くにあるダイニングは掘りごたつ式で居心地がいい。
ここはやっと念願のオーシャンビュー♪

広いダイニングに三組だけの支度がされてあった。

そのうち一組はあとから判ったのだけれど
宿泊者ではなくて、夕食だけ食べに来たカップル。


この宿は昼間も夜も「食事のみ」のお客さんも多いらしい。

地元では美味しいと評判の、どちらかといえば
「宿」というよりも「食事処」のイメージが強いもかもしれない。

自慢の氷見ラーメン
いつもは「うどん」らしいが
「きょうはラーメンにして見ました」とのこと。
残念ながらメニュー表が無かったので
今となっては、説明ができなくて・・

でも、一品一品、こちらの進み具合を見て
運んでくれた。

創作料理とのことで、見た目も綺麗で美味しかった。

昼食だけ食べに来ても
これと同じメニューを出すそうだ。
料金が確か6000ナニガシ・・とか言ってたかな。
昼食にしたら結構なお値段だ。

小ぶりと言えども、ラーメンと海鮮丼の両方をいただいて
お腹が苦しくなるほどイッパイになった。

朝食
朝食も同じ食事処で。
和室泊まりに客は夕食は部屋食らしいけれど、朝食はみんなココ。

広い部屋と言えども、満室の今日の人数では席が足らないのに・・と思っていたが
上手に時間調整して出しているようだった。


朝食を食べて少し早めのチェックアウト。
海を見ながら、ゆっくり帰ろうかな。

御世話になりました。
食事も美味しかったし
スタッフの方も感じよかったし
民宿料金で洒落たお宿に泊まれて良かった。

クチコミでとても評判がいいのも頷ける。

ただ・・私達はちょっとつまらないことで疑問が生じて・・
ううん、気に入らなかったとかいうのでは決してないのだけれど
ちょっと不思議な感覚・・やっぱり疑問かな・・
それが最後まで引っ掛かって(笑)

その疑問がいつまでも残ってる・・聞いてくれる?
                                     カミさんのオマケ話に続く

この「避難経路図」は「カミさんのオマケ話」伏線です

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