新平湯温泉 古宝館

ダンカミ、はじめての直前予約。
しかもトクーの売り切りキャンペーンを使う!・・の巻


16年7月下旬

前書きがありますので、そちらを先に読んでくださればと思います。
休前日一泊ニ食付き一人9450円(税込み)
ただしトクーキャンペーン料金
いきさつの詳細は前書きにあります
宿泊する前日にろくな情報も無いまま、値段に引かれて予約してしまった宿。
予約したあとからちょっと調べたら、部屋数も30程で二人にとっては大きな旅館の部類。
本当は小さな旅館が好きな二人だけれど、今回は「トクー」なるものの体験を楽しもう!と
旅館に対する先入観も期待も情報もほとんど無しで乗り込んだ。

でも、カミさんは内心、「バーゲン客(?)」に旅館がどんな対応するのかなあ・・
そっちのチェックは厳しくするぞと意気込んでいた。
ダンさんはそんなカミさんの意気込みを知らない・・。
新平湯温泉古宝館は
周囲の建物と比べて大きいのですぐに見つかった。
駐車場は道路を隔てた向い側にあり、
バスも停まれる程余裕のスペースだ。

その駐車場内に、サイトで紹介されていた
貸切露天風呂や混浴露天の建物があった。
なんかチグハグな感じだったけれど、詳細は後ほど。

旅館玄関から見た駐車場
前は道路、奧の高いところにあるのが「貸切露天」
車の後側部分に混浴露天と脱衣場

古宝館玄関
車の行き来に気をつけながら
急いで通りを渡って玄関に向かう。

「歓迎」の立て札に今日のお客の名前が書いてある。

二人は前日に急に予約したので
もしかしたら名前無いかな・・と思ったけれど・・あった。
なぜかホッ・・
十数組入ってたから、まあまあの入りって事か。
他にトクーのお客、いるかなあ・・と、ふと思ったのは
どうやらダンさんもカミさんも同じらしい。
前書きにも書いたけれど、
昨日トクー経由で申し込むときに
蕎麦アレルギーの事は備考欄に書いた。
でも、宿からの返事があるシステムじゃないので
通じてるのか一抹の不安。

フロントで念を押してみようと思っていた。

玄関を入ると広いロビー、おお、やっぱり如何にも・・って感じ。
大きな窓からは手入れの行き届いた庭が見え、
天井にはシャンデリア。

フロントにはチェックインの時間に少し早かったのか
誰もいなかったが、二人が入っていくとすぐに出てきた。
40代(?)の男性、支配人か。穏やかな笑顔で迎えてくれる。
「昨日、お願いしたものですが」
ダンさんが名前をいうと、
「ありがとうございます。
一名様、蕎麦アレルギーでいらっしゃいますね」
と。

おお!通じてるじゃん!
しかもすぐに反応してくれて嬉しかった。
第一関門、クリア♪

入って左側にあるロビー部分

部屋に入った所。
左側に床の間、クロゼットテレビ、金庫
椅子のある板の間に冷蔵庫

中年の仲居さんが
「お部屋にご案内します」と、
荷物を素早く持って歩き始めた。
いつも遠慮して自分が持つダンさん、
今回は仲居さんのほうが上手(うわて)だった(笑)
「お天気で良かったですねえ」
歩きながらも気さくに話しかけながら
館内の説明をしながら3階の部屋へ。
そう言えばエレベーターのある旅館も久しぶりだ。
そうそう!途中で食事処を教えられたんだけど
朝夕共、個室だって!やったね!大いにポイントUP!
部屋に入ると、お茶を煎れてくれて改めてご挨拶。
こういうの旅館っぽい。
感心したのは浴衣のこと。
仲居さんが「大は身長何p以上の方、中は・・小は・・」と
説明してくれて客が選んだものを置いていくシステム。
サイズ対応も例えば157p以上170p以下は「中」と細かい。

ちなみにうちは「大」と「中」を選んだ。
浴衣もなかなか渋い柄でシッカリした生地で良かったです。
仲居さんの説明や何気ない態度も
感じよくて、文句ないです。ここもクリア♪
仲居さんが行ってしまってから、さっそく部屋のチェック。
部屋は旧館3階の7.5畳プラステーブルセット部分。
ドアを開けると右側に洗面台と靴箱が。
左側にはバスとトイレ(別々)のドアが並んでいる。
そして正面が上の画像の部屋。
テレビ、金庫、冷蔵庫があるけれど
金庫は有料(100円)冷蔵庫は何でもあるけど、抜くとフロントに伝わるタイプ。
朝7時には自動クローズらしい。持ち込みのものを入れる余地はないな。

バスはともかく、トイレと洗面所はあって良かった〜!
やっぱりトイレ・洗面所はできればプライベートゾーンの中に欲しいもの。
でも、どれもこれも普及品。ウォシュレットではありません、念のため。

窓から右手の景色
ここは旧館部分で、サッシもアルミ色だし、
外壁もダイブ疲れてる感じだけれど
部屋の中はまだ新しい感じでノープロブレム。
広さや豪華さはないけれど、
窓からの景色はいいし、なんの文句もない。

それに新館は10畳の部屋らしいけれど
大きな窓が交通量のある道路側に向いているので
少しウルサイのでは?
その点、この部屋は山しか見えない!
ワタシ的にはコッチの方が展望はいいんじゃないかと。

ダンさんがあとでボソッと
「新館からの展望のメリットは
貸切露天が見えるかも知れない・・ということだ」

とヒドイ冗談を言っていたが
これもまた、深いワケありのセリフで・・
詳細は後ほど・・
お茶を飲んで、ウェルカム菓子もそこそこに、
さっそくお約束のお風呂♪
まずは貸切露天風呂にいってみよう。

いつもなら、すぐに浴衣に着替えるのだが、
ここの貸切露天風呂はさっきも言ったように、
広い道路を隔てた駐車場奧にある。
なんだか真っ昼間から、浴衣に下駄履き・・という出で立ちで
あの道路を渡るのもなあと、私服のまま行くことに。

さて・・どんなお風呂かな。
混浴露天もあるようだから、入れたらはいろうね。
雨覚悟だったのに、こんな良い天気になっちゃって♪
さて、行くよ!気分はもう、まだ見ぬ(入らぬ)露天風呂の中・・。

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住所:岐阜県吉城郡上宝村新平湯温泉
0578-9-2214