新穂高温泉 佳留萱山荘
8:00〜20:00
  800円
   (露天風呂のみ・貸切風呂は別料金)
今回、奥飛騨の温泉に来ることになったいきさつは
新穂高の湯」のページの始めの方を読んでくれれば判るとおり。

前々から、温泉の本やHPで度々目にする名前「佳留萱」(かるかや)。秘湯を守る会の宿。
露天が広そうなこと、景色が良さそうなこと、そして二人ではいれる事など、
選びたい条件にピッタリだったので、いつかは行きたいと思っていた温泉。
本当は宿自体も部屋数が多くなく、評判もなかなかなので宿泊してみたい気もあるけど
今回は車中泊が一番の目的だったので、まずは立ち寄りで。

佳留萱山荘正面を駐車場から写す
土曜日の昼近くだったので、多少は混んでいるかな・・と覚悟していたけれど
駐車場にはそれほど車もなく、ふたりでニンマリ。
駐車場を真ん中にして、手前に旅館、奥に露天風呂入り口と佳留萱山荘のキャンプ場がある。
このキャンプ場、一人1500円程度の場所代を払うと、キャンプの他
ここの露天風呂に24時間入れるので、キャンプと温泉好きの人にはいいかもよ。

玄関に入って、立ち寄りを申し込むと、女湯は清掃中で、混浴だけ入れるという。
逆なら困るけど、一緒に入れるならいいよね。
お金(800円)を払うと、フェイスタオルを2枚と
白いバスタオルも一枚貸してくれる。
「混浴なので、バスタオルをお使いください」と。
情報では別料金(+300円)で貸してくれるってあったけど、そんなことなかったよ。

脱衣場は、それぞれの露天風呂の所にあるので実質は男女別かな。
「じゃあね」と別れてそれぞれの露天に行く。
混浴のほうの脱衣場は、キチンとした囲いがないから
女性は女性用の方で着替えた方が無難。
女性用も脱衣部分は広いが囲いが簡単で、扉もないから
ちょっと着替えにくいけど、女性風呂だからね。
籠しかないから、混浴に移動する人は貴重品は持って行って、
混浴脱衣場の見える所に置こうね。

女性用露天風呂を脱衣場から写す
左側に写っている湯船は空だった
  塀の向こうが混浴


混浴露天風呂の一部
 
清掃中と言われたので、どうなるんだろうと
そっと女性用の木戸を入っていったカミさん。
熟年の方一人、なぜか入っていた。もう、出るところらしい。
「入って良いですか?」と声を掛けると、「良いんですよ」、と。
清掃は?二つある湯船のひとつが空になってるのでこれから清掃かな?
とりあえず、急いで着替えて、中央の木戸を開けて、混浴へと行く。
ダンさんが木戸のすぐ傍でカミさんを待っていてくれた。

混浴露天は・・広い。やはり思った通り。
ただあちこちに、大岩があるので湯船全体が見渡せる訳でない。
男性が入っていたので、ダンさんは視界に入らないような場所を選んでカミさんを誘導。
変形して、岩で囲ってある露天風呂は、自分達の場所が確保できるからいいね。


露天からの見晴らしは写真の通り。
ここは、是非ともクリックして画像を大きくしてみて。
ダンさんやカミさんが小さく写ってるから、広さ感が伝わると思うよ。


                    広い湯船でのんびりくつろぐカミさん、小さくて見えるかな?
                             クリックして、画像を大きくして下さい。
ここの他に貸切が二つあった。別料金だし、この広い露天に入るのが好きなので、入らなかったけど
宿泊客は無料で入れるそうだから、泊った時は入ってみても良いかも。
特に今年の春にできたばかりの「かじかの湯」は渓流沿いにあるので良いかも。
ダンさんもカミさんも広い湯船でアチコチ歩き廻って、温泉を堪能。
お互いに写真を撮りながら、今回は くっついていないで(?)広さを楽しんだ。
少し気になったのは、温泉のすぐ上の場所で、何かの工事のオジサンが作業をしていたこと。

それから、これも関係者かな?服を着た金髪のお兄さんが歩き回ってる、なにかな?
まあ、コレはタイミングが悪かったんだろうね、それがなければ、のんびり・・いい湯だったな。

ダンさんごきげん

ダンさん気取ってる
ここでもゆっくり楽しんで、そろそろ出ようかと言うことに。
女性用露天への木戸まで、ダンさんが送ってくれて、女湯に戻ったカミさん。
一瞬、ビックリ。
さっきの金髪のおにいちゃんが空になった湯船の掃除をしている。
おにいちゃんは掃除機の大きな音のせいか、こちらに気づいていないようだ。
今更、混浴の方に荷物を持って行けないし・・
結局、見えなそうな場所で急いで着替えて外へ。
そうだよね、清掃中だって言われたのにそっちで着替えたカミさんが悪いね。
皆さんも気をつけましょう。

さて、これからどこへ行くの?カミさんがダンさんに聞く。
温泉だけはカミさんが決めたけど、後のことはダンさん任せ。

そうだなあ・・できたら白川郷にいきたいな、とダンさん。
え?あの合掌造りの?これから?時間は大丈夫?
大丈夫だよ、今日は車中泊だもの。時間はたっぷり!
よし、それじゃァ、出発!
楽しみ、楽しみ。
トップへ 岐阜県吉城郡上宝村神坂
TEL:0578-9-2801