平湯温泉 神の湯
16年6月上旬

500円
7:00〜19:00
(4月中旬から11月中旬まで営業)
奥飛騨には今までも何度か行って、すっかりお気に入りの温泉地になっている。
訪れるたびに宿泊する旅館の温泉だけでは勿体ないと、
立ち寄りで他の宿の温泉に入ったり、日帰り施設の温泉に入っているのだが
中には場所柄「冬期閉鎖」の温泉もあって、行った時期が悪いと入れない事もある。
ここ、平湯温泉「神の湯」もそのひとつ。
ぜひ入ってみたいと思いながら、今までは「閉鎖」の時期に当って未入湯。
今回は、絶対にはいる!そんな意気込みでこの旅行の一番目に入る温泉となった。

残雪の穂高連峰。平湯から見る。
この景色を見ると、奥飛騨に来たぞ〜っと実感。
最高のドライブ日和で泣きたいほど空が青かった
平湯温泉街から、車で山道を登る。
ほどなく神の湯の駐車場が見える。
あれ?車が一台もない・・時間は午前9時過ぎ。
だってここは7時からやってるのに。
もしかしたら貸切状態?ラッキー!

急いで車を停めて、建物の見える方へと急ぐ。
その建物は温泉じゃなくて、休憩所だった。
そこで料金を払って更に道の奧へと行くらしい。

「どっから来たね?」と休憩所のオジサン。
「長野からです」
「泊まった帰り?」「いえ、これから宿泊なんです」
「きょうは、すごく良い天気だから、運がいいねえ
きっと気持ちいいよ〜」

はーい!気持よくなってきまーす!

駐車場から見える「神の湯」入口
ここは休憩場になっていて食事も出来る
カミさん、一刻も早く温泉に入りたくて坂道を急ぐ。
周囲は緑一色。
横には小川が流れていてその音と、
小鳥のさえずりが何とも言えず幸福感を煽る。
こんな中で温泉を独り占め?
ひゃ〜!嬉しい!早く早く!
坂を上がってまず見つけたのが男性用の露天風呂。
これは脱衣場。ちょっと覗くと露天風呂も見える。
まあ、男湯だからね。
で、女性用は?
それはまだもう少し坂道を上った所。
え?じゃあ、ここで二人はシバシお別れ。
待ち合わせの時間は決めないで、
カミさんが適当な時間に
男湯の場所まで降りてくる事にする。

左側に露天風呂があります

男湯の入浴目線。なにも言わなくても
気分上々なのが分かるでしょ。
お湯は熱くなく温くなく・・
ダンさんはカミさんを見送った後、いよいよ念願の神の湯へ。
脱衣場もチャンとしているし、鍵付きのロッカーもあるが、
露天風呂から脱衣場の中が見えるので、利用しなくてもそう心配ないのでは。

神の湯は、想像通り、いや想像を超えた気持ちよさ!
森林浴をしながら、わずかに色の付いた硫黄湯を独り占め・・
目を閉じて適温の温泉に入っていると、ドライブで少し固くなった肩がほぐれて行くのを感じる。
目を開けると水面の光が眩しいほどだ。
よくぞ、こんなに良い天気になってくれた・・何にか分からないけれど感謝。

脱衣場から見た男湯
半分ほど屋根があるので強い陽射しや雨を防ぐのにいい
その頃、カミさんも女湯のほうで、まったりにったり温泉を満喫していた。
なんて贅沢な時間だろう・・こんないい温泉があったなんて・・
そう思いながら、ふと男湯でノンビリ入ってるダンさんの事を思い浮かべた。
そうだ!折角こんな素晴しい温泉に入ったんだから
ダンさんの入浴シーンを私が撮ってあげよう!
きっと今なら誰もいないはず・・
そう思ったカミさんは急いで着替えて脱衣場の外に出た。すると・・
あれ〜?
そこには・・ダンさんがニコニコと立っていた。
「なんだ、カミさん、もう出ちゃったの?
折角だから写真を撮ってあげようと思って
急いで来たのに」

なんだ・・二人で同じ事を考えていたなんて。
でも、ここは女湯地帯よ。
誰かいたらどうするつもりだったの?
「平気だよ。男湯から坂道が見えるんだ。
だれも女湯のほうに登って行かなかったもの」

脱衣場を出たらダンさんがいたのでビックリ
画像じゃ分からないけれど「ひゃ〜!」って
大きな口を開けている。

女湯全景。男湯よりも多少小降りだけれど
上の方にあるために
女湯にありがちな囲いもなく開放的で気分は最高
で・・物好きですね。
カミさんはもう一度入浴(笑)
だって折角来てくれたんだからね。
温泉なら何度入っても大歓迎のカミさん、ご満悦。
またまた「女湯に入っているカミさん」を激写できたダンさん、ご満悦。

でも、気をつけないと痴漢と間違えられるから、皆さんは真似をしないようにね。

嬉しくて満足顔でニヤツイテルのがお分かりかな?
念願の神の湯に大満足した二人。
休憩所の前で記念撮影して、次の温泉に行くぞ!
天気は絶好調、陽射しが眩しい。
さてさて次のキラキラ光る温泉を目指してGO!
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住所:岐阜県吉城郡上宝村平湯7781
0578-9-3448