岩魚茶舎

(ダンカミ初検証?幼子を連れて行っても寛げる宿か?・・の巻^m^)

                           23年11月中旬宿泊                                               
平日泊 @11500
最近「お気に入り」に加えた宿がある。

ネット友が行ったという宿「岩魚茶舎」

初めて聞く名前だった。

「じゃらん」のクチコミを見てみた。

評判がとても良い宿だった。

けれど、それ以上にちょっと注目したのは

乳児や幼児を連れて泊まっている方が多く、しかも、
その人たちが
宿の人の対応に満足していること。


子供連れはお断り・・という宿も少なくない昨今
(これはペットにも言えるけれど
宿のコンセプトに依るものなので、そういう宿があって当然だけど)


家族で宿に泊まりたい若い人達には、嬉しい宿なのではないかと。

うちはシニア夫婦だから、今まではそういう事に無頓着だったけど・・

ほら〜、最近、孫が出来ちゃったもんで^m^

勝手なもんで、俄然「子供連れ歓迎」の宿が気になってきた(笑)

いえ、そういう宿は幾らでもあるだろうけれど
娘夫婦の事を考えると、
・あの子達の住んでる場所から行きやすく
・若い夫婦の経済状態もあまり圧迫せず、
・出来たら家族で一緒に温泉に入れて
・周囲に過度に気を遣う事無く、
・しかも泊まって良かったと思える宿・・・

そんな都合の良すぎる宿、あるわけないか〜っと思っていたんですが
なんか、この宿はもしかして?っという気になりまして・・

そんじゃ、まず、私達老夫婦が、孫のために偵察に行ってやろうじゃないの・・
って事にあいなったわけで・・^m^


今までの宿泊記とはちょっと目線の違う
「乳児・幼児を連れて行ったらどうか?」という目線での感想記です。

山中湖  「岩魚茶舎」
突然ですが・・・

高速IC「河口湖」を降りると

すぐに目に飛び込む

富士急ハイランドのジェットコースターです。

え?まさかぁ〜!
私達が富士急ハイランドに行ったんじゃないですよ。

こ〜〜んなトンでもない乗り物、乗るわけないです。



お子様がいるファミリーは喜びそう。

でも、この乗り物は「身長制限」があるから

小さなお子様は無理よ。

(昔、家族でこの遊園地に来た時、
少学低学年の息子がジェットコースターを見て
「オレ、身長、足りねえから乗れない!」って
ほっとした顔で言ってたのを懐かしく思い出しながら通過)
これは
河口湖ミューズ館、与勇輝(あたえゆうき)館です。

ここは入館しましたが・・
今まで存在は知っていたけれど、さほどの興味なく・・

いや〜・・もっと早く行けばよかった・・
いえ、今だからの感動か・・

ここのことは機会があったら、
また別建てで書きたいと思います。

お子様連れでも、そうでなくても
ここは強くおススメします。

人形そのものは勿論だけれど
作者の人形を作る時の拘り・・驚愕です。
河口湖周辺は

この日は「紅葉祭りとかで

沢山の人や、お店が出ていました。

バザーなんかもあったみたい!


私は寄りたかったけれど

ダンさんが私の気持ちを無視したので

泣く泣く通り過ぎました(笑)

でも、こんな日に

お子様連れだったら

家族で楽しめそうですよ。

それから河口湖には

テディベア館などもありましたね。
きょうの目的地は

河口湖ではなくて山中湖なのですが

河口湖と山中湖はそう遠くない距離です。



河口湖のバザーは、ダンさんからの却下で通り過ぎたけれど

山中湖畔に、実はどうしても行きたい・・いえ、見たいカフェがありました。

「行きたい」じゃなくて「見たい」?
そうなんです。

ネットで見つけたときに、絶対行く♪

と小躍りしたんですが

なんと・・・なんと・・私達が行く日は定休日(>_<)


それでも・・それを承知で

どうしても見たくて・・休みを承知で行きました。
ね・・可愛いでしょう!


目の前で見てご覧、もうノックアウトですよ

私達はなかなか行く機会がないので、こうやってお見せしちゃいます。

行った方、是非是非、感想をお知らせくださ〜〜い。

お子様も、こんなオモチャみたいな建物、喜ぶんじゃないかなあ

店内も「不思議の国」のようですよ。はぁ〜っ・・・入りたかった・・・・。

「森のアルム」
そして、私達は
紅葉の山中湖畔を走り
今日の目的地に向かいます。


途中、
キャンプ場
日帰り温泉施設などもあります。
ナビを頼りに(うちの古ナビでも大丈夫)
横道に入ってしばらく走ると

「岩魚茶舎」の文字が♪

きょうの宿です。
少し時間が早いので

車を宿の前に停めて

周囲を歩いていたら

宿の人が迎えに来てくれました。
岩魚茶舎です。

なんか・・独特の魅力を感じてしまうのは私達だけでしょうか。
この赤と黒のコントラストが

「緋色」と「漆黒」に感じて、なんだかこの時点で

「幼児を連れてきたら云々」の検証を忘れて

大人の感覚になってしまって・・・「なんか、いいんじゃない?」
玄関を入った所も
なんていうか・・・期待を裏切らない雰囲気・・
って言ったら、わかってくれるでしょうか。
古いけれど
その古さが良いんです。


ああ、きっとこの台詞
またどっかで使いそうだな、私。
部屋に案内される前に
女性特権で柄浴衣が選べます。

どれにしようかな〜・・♪
階段を上がると客室があります。
階段の上から
しつこいようだけど写したくなっちゃいます。

この赤いじゅうたんは
普通のカーペットだけど
やはり「緋色の絨毯」のイメージ。


これがもし緑だと
ただの化繊のカーペットにしか見えないで
つまらないのにね。

黒く塗った柱と相まって・・センスですね。
女将さんに案内された部屋は10室ある部屋のうち
一番奥の「葵」の間
奥というか、三方に窓がある離れ風の部屋でした。

入った瞬間
ああ、いい感じ。
古い部屋で
でも、その古さがとても味を出していて
とても気に入りました。
床の間部分の青も・・藍色って呼びたい。

天井の中央の濃いオレンジも
「赤銅色」って呼びたい。
畳10畳プラス廊下という空間だけど
もっと広く感じます。


欲を言えば

横の窓のカーテンレールが
ちょっと不粋で残念。
写ってないけれど
レールの長さを
窓の幅に合うものに
変えたらいいと思います。
テラス部分に鏡と戸棚
(鏡があって良かった♪)

反対側に洗面とトイレ。
部屋に案内してくださったのは
ここの「女将さん」

清楚な雰囲気の、
まだ小さなお子さんがいらっしゃるという女性で
旦那様と、スタッフで切り盛りしているようです。


とても接客が感じよくて
言葉一つ、態度一つにも、さりげないけれど
細かなところに気配りされていて
正直、「お主、ただものではないな」(笑)と感じました。

実は、実業家のオーナーさんが別にいらして
ここは、女将さんご夫婦が任されているそうです。

きっとオーナーさんからの信頼が厚いのだろうと思います。

部屋で女将さんとお話してる途中に
遠くで花火みたいな音がしました。

女将さんが
「今の音、なんだかわかりますか?」と。

実は、近くに
自衛隊の東富士演習場があって
そこでの「砲弾」の音だったのです。

言われてみると、確かに花火のような音が
年中聞こえます。

宿としてはありがたくないでしょうね。

だけど、こればっかりは宿のせいではないしね〜。

他の部屋は二重サッシなどに変えて対応してるのだそうで

今はこの部屋だけが古い木枠の窓なんだそうです。


え?そうなんですか?

だとしたら、ラッキーでした♪

木の窓枠なのです。
こんな鍵も懐かしい!
私達、花火の音って、もっと間近で聞いてるし(笑)

  信州の11月下旬の花火大会は、我家と目と鼻の先が会場なんで(~_~;)

それよりも一室だけ残った

木枠窓の部屋に泊まったことのほうが嬉しい^m^

演習はその日によってマチマチだそうだけれど

私達が泊まった日は結構響いていたほうだそうです。


時々「お〜っ・・」って言いながら慣れちゃいました。

他の部屋でどのくらい気になるのかは

検証できませんでしたが

私達としては

さほどのネックではありませんでした・・・
さてさて、次はお風呂に入ってゆっくりしますか。

                                 続く

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