美ヶ原温泉 御宿 石川 

            24年7月初旬
休前日@12600
「近場の温泉に行きたくなった〜〜」と掲示板に書いたら
ネット友の みーしゃさんが
この宿を教えてくれた。

教えてくれた・・って事は、当然、宿泊したことがあるから・・だと思うでしょう?

それが違うんだなあ・・
みーしゃさんは、この宿を見つけて「良いらしい」と直感し、
秋に予約を入れてあるのだという。

その宿を紹介してくれたのだから、ちょっとビックリ
「いいの?先に私達が泊まっちゃって」

すると彼女
「ダンカミさんなら喜んで!」

う〜〜ん、ブログをやってる身としては「太っ腹」と言うしかない。

だってそうでしょう、やっぱりどこかで
誰より先に紹介したいっていう気持ちがあると思うよ、普通。

「でも、もしも良くなかったらゴメンナサイ。
その時も遠慮なく正直な感想を聞かせてください」と
私達への気配りも忘れていなかった彼女。


実はこの温泉街の他の宿が候補にあったのだけれど
ダンさんに話したら、即、ここにすることに決まった。


そして・・
いい宿でした。ありがとう

先に泊まらせてもらった私達の今回の「宿泊記」
こころして書こうと思います。

いつもよりもほんの少しだけ、お役に立てるように意識して
「宿泊記」を書こうと思ってます^m^

いつもよりもちょっとだけ
淡淡と、長々と書こうと思っています^m^


こんなダラダラした文を読むほど暇じゃないワイ!という方は
画像と太字の文のみ読んでくださいね


美ヶ原温泉は小規模の温泉街なので、
すぐ・・本当にすぐに宿が見つかりました。

見つかったのは、私達が泊まる宿だけじゃない。

ネット友達が紹介してくれた「あの宿」「この宿」みんな
まるで「向こう三軒両隣(古い?)」の位置にあるんだもの。

今後のための偵察も
散歩のついでに簡単にできてしまう便利な温泉街です^m^

今夜のお宿「御宿石川」は、その小さな温泉街の中で

一番古くから営んでいる、一番小さな宿なのです。

女将さんが主になって

そのお姑さんである大女将と二人で切り盛りをしている

一日わずか三組の・・でも実際には二組しか予約をとらない事の多い

「旅館」と呼ぶには小規模すぎるような、

普通のご家庭にとまりに行くような感覚の宿です。

宿の横に車を停めようとしたら

女将さんが気が付いて館内から出てきて

壁ギリギリまで駐車できる様に誘導してくれました。

客室から玄関ホールを見る(左が玄関)
荷物を持ってくれて玄関の中へ。

そして、玄関のすぐ脇にある

1階客室に案内されました。

荷物をもってもらうほどの距離もない

ほんとうにすぐ隣、

玄関ホールの横に位置する客間という感覚かな。


客室は二間続きでかなりユッタリできています。

奥の部屋には最初から布団が敷かれていました。

画像を見るとちょっと薄い布団のように感じるし

実際最初に見たときにはそんな印象だったけれど

これ、無圧ふとん?っていうのかしら。

圧力が分散されるマットレスだったので

思ったより硬くなくて、私達は熟睡できました。
浴衣はサイズの違うものが4枚置かれてました。

私は普通サイズ、ダンさんは特大をチョイス。

4枚とも使おうと思えば使えたのかもしれないけれど

私達は、この二枚だけで済みました。
パソコンが使えたのですね〜

持ってくれば良かった。

宿のHPには書いてあったかな、気が付かなかった。

帰って来てから、じゃらんを見たら、書いてありましたね。
トイレは部屋に付いてないのですが

寝室のほうからも別に廊下に出る扉があって、そこを出るとすぐトイレ洗面があります。

一階は一部屋だけなので、この部屋専用のトイレ洗面所です。

この作りは
部屋の中に無理矢理作ったトイレよりも、ずっと贅沢な作りで
私達はベストな間取りだと思いました。

洗面所にはドライヤーもあります。

占有なので化粧道具なども置いたままにしておけました。


ちなみに

二階も、一階と同じ作りだそうなので、二階は、より「占有感」があって快適だと思います。
二階は見ていないけれど、外の景色などを考えると二階の方がより居心地がいいかもしれません。


(私達が一階に案内されたのは、二階は「喫煙可」の部屋だからなんです)

客室三部屋・・となっていますが、あと一部屋は本館(旧館)のほうにあって
普段は利用しないようです。


赤ちゃんなどいて他の宿泊客に気兼ねだと思う人は
本館の利用もいいけれど

こちらの「新館」のほうも

赤ちゃん連れも気兼ねなく滞在できそうだし、
実際に赤ちゃん連れのお客さんにも慣れている
ようですよ。

(こういう話は、皆、女将さんとのさりげないお喋りからの情報です。

これからのちょっとした話も、みな女将さんとの会話が元になっています♪)



部屋に入ると女将さんがお茶を煎れてくれて

宿帳の記帳もここでします。

女将さんは

この時点では、それほど印象が強い感じの方ではないのですが

一泊二日の滞在の間・・

上手く表現できませんが

尻上がり的に女将さんの存在の大きさが

この宿の要だと感じるようになる
のです

きっとリピーターの多くの方の感想も

そうであろうと思います。


宿帳を記帳した後、お風呂に入る前に

少し近所を散策♪

小さな温泉街なので

歩く距離はそうないけれど

隣近所に点在している他の宿を見たり

「文学の径」を歩いたり

飲泉処で美味しい温泉を飲んでみたり・・


散歩から帰ると、大女将さんもいらして

優しい笑顔で歓迎してくれました

この宿は、女将さんのご主人はサラリーマン

大女将さんのご主人もサラリーマンだったそうで

本当に女だけで切り盛りしている宿なのです。

さて・・楽しみのひとつ、お風呂ですね。


                           温泉編に続く

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御宿石川

松本市里山辺269−1
Tel&Fax 0263-32-4599