川俣温泉 一柳閣 


            22年9月中旬

はじめに・・ちょっと「宿泊記とは関係ない話なんだけど・・

このサイトの別館「ひとりじゃないよ」
乳癌と乳房再建の記録と思いを記したもの。
その項目の中で「乳癌と温泉」というのがあるんだけど・・

乳癌全摘後も、なぜ温泉に入れたか・・という内容なのだけれど
その中の記述を一部。
あるサイトの熟年のご夫婦が仲良く二人で温泉に行き、
お二人で一緒に温泉にはいり
御主人が奥様の、気もち良さそうに露天風呂に入ってる写真や
お二人で仲良く温泉に入っている写真などを撮って、
その温泉宿の感想と共にサイトに載せていた。

初めてそのサイトを訪問したときに、主人も私も頭をガツンと打たれたような気がした。

ご主人が、長年連れ添った奥様を思う気持ちが、
奥様を被写体にした、その写真に自然に、でも強く現れていた。

(特に感動した一枚の画像は、今でも宝物で、
管理人さんに戴いて大切に保存してある。
いつか同じ宿で同じショットで撮るのが夢)

こういうHPを作りたいと思った。
いつかこんな風に素敵な夫婦になりたいと思った。




そして・・そのサイトの管理人さんご夫婦とお付き合いが始まって
HP作成の時にたくさんのたくさんの応援とアドバイスを貰って・・

「ダンさんとカミさんのふるむ〜ん温泉」が誕生した。
ネットなんか大嫌いだった私が
生まれて初めて見たサイト、そして
生まれて初めて「書きこみ」なるものをして
あたたかなレスをいただいたサイト。


ずっとお付きあいしてきたし、
仲間と一緒にチャットで深夜までお喋りもした。
電話では何度か他愛ないお喋りも。

それなのに、なぜか会う機会に恵まれなかった。

数年前に、このサイトのオフ会があって、参加するつもりだったのに
ちょうど再建手術の時期と重なって涙を飲んだ。


それが・・今回、再び、そのサイトでオフ会が!
今度こそ!

今度こそ、ずっとずっと会いたかった私の恩人でもあるご夫婦に会える!
ずっとずっと会いたかった兄弟みたいな感じだったネット友と会える。


そして

その、念願を果たしてくれることになった宿が・・一柳閣

オフ会の会場が「一柳閣」と聞いた時に、

実は非常に非常に非常に驚いた。


だって、一柳閣は↑で

特に感動した一枚の画像は、今でも宝物で、
管理人さんに戴いて大切に保存してある。
いつか同じ宿
で同じショットで撮るのが夢)


そう書いた、「その宿」だったから。



朝5時半前に出発
途中で寄りたいところがあったので、渋滞を見込んで早めに出発。
9月の3連休初日だし、ETC割引もあるしね。

お天気心配したけど、大丈夫みたいよ〜〜♪
早朝だから、さすがに空いてるわ〜〜

勿論、世の中、そんな甘いワケはなく
どっかから段々と車が湧いてきて・・

この画像じゃ、伝わらないけど、ナカナカのもんでしたよ。
道路情報を聞くと、アチコチで何十キロもの渋滞。
自然渋滞に事故渋滞というオマケまでついてるらしい。

早く出て良かったね〜




なんとか予定通り行動で来て
いよいよ、いざ「一柳閣」へ!

チェックインは2時だけれど
早めに着いてしまった、うちを含む数組のメンバー。
さすがに早すぎるよね・・って言ってたら
宿の人が快くチェックインの手続きしてくれた。

この宿の前の看板、思わず「おお〜っ!」
本当にオフ会に来れたんだ・・

勿論、感激の記念撮影
時間が早かったので
館内も静か。

一度それぞれの部屋に案内されて
荷物を置いてから
再びロビーに行ってみた。

そろそろ主役がお着きになるかも。
絶対出迎えたい。

他のメンバーも同じ考えだったと見えて
ロビーに集合していた。

そして・・・
あれ・・誰かが・・玄関に・・

あれ?

ねぇ・・あれ、カメさんとヒロさんじゃない?

わ〜〜・・そうだよね・・カメヒロさんだ・・本物だよ

(カメヒロさんも
番頭さんのサイトに行った日からの友達。
9年間、あまりに思い出が多すぎる友達。
なのに、ナマで会ったことがなかった・・)

そして・・そして・・
今、書きながらも思い出して

感動してウルウルしてしまうのです



長い間、夢見てた

憧れてた

番頭さんと・・女将さん・・・・・です

女将さ〜〜〜ん・・・うっ・・うっ・・
番頭さんも
女将さんも・・

あまりにも想像通りで・・

いろいろなネット仲間が
「やぁやぁ」と挨拶してたけれど

私にとっては
「スター大集合」みたいに
ネットでだけで知ってる方たちが
「ナマ」で目の前に・・

夢心地です。
ピコさんトラさんご夫婦が
作ってくれたネームプレート

第一回オフ会でも作ってくれて
みなさんが付けていたもの。

アチラのHPで読んで、
「私たちも参加して
このプレートを付けたかったなあ」・・って

今回願いが叶いました。
感激の御対面が終わって
それぞれが、お互いの部屋に行ったり、談話室に行ったり、温泉を楽しんだり・・

これからの画像は、オフ会を夢心地で楽しみながら撮ったもので、
いつもと違って大雑把(いつもか?)

一柳閣という

私達にとってはあまりに思い入れの深い宿なのだけれど
それ以上にオフ会の印象が強烈で、
いつもの宿泊記のような書き方ができないのは、本当にごめんなさいです。
部屋は
チェックインの時に
フロントで割り当てられました。

新館5階の515号室。
結構ゆったりした造りだし清潔でいい♪
もっと古い感じをイメージしていたのだけれど
新しくて畳も綺麗で気持ちいい。
冷蔵庫はこんな感じ。
トイレはこんな感じ。



お風呂も別に付いてるんです。

普通は温泉目当ての宿は
部屋にお風呂が付いていても
入らないからと興味ないのだけれど
ここは、ちょっと紹介。

清潔で明るくて、何より窓からの景色がイイ!

湯船には入らなかったけれど
景色を見ながら、ぼやーっとするのも
アリかも。
洗面所はこんな感じ。

バス・トイレ・洗面脱衣場とも
余裕のある作りで
二人は勿論
家族で来て泊まっても十分な気がした。


部屋のベランダからの景色も
渓流沿いなので、なかなか。
下を見ると貸切露天風呂の脱衣場小屋と
男性(混浴)露天風呂が見える。

温泉は24時間自由に入れる。
いまのうちに、貸切風呂に行ってみようか。

その前に・・忘れないうちに記念撮影。
そして温泉に。
ここの温泉は本当にいいですよ。
源泉かけ流し

渓流露天風呂と内湯、3つの貸切露天風呂(渓流沿いです)
どれも24時間いつでも入れる♪

温泉三昧するにはもってこいの宿です。


エレベーターでベランダから見えた貸切露天風呂棟へ行きます。
3つのドアが並んでいて開けてあったら「空いてます」の印。
鍵を掛けて入ります。
露天風呂は右から桧木風呂、泡風呂、岩風呂

どこも、勿論、初めてですが、番頭さんのHPで長年見ていたので
入る前からどんなお風呂は浮かんできます。ドキドキ・・


ここは・・
ここが
夢見ていた「桧木風呂です」

ナマで見て・・感激でした。
やっと来たんだ・・そんな思い。


だけど・・

夢だった女将さんと同じショットで・・は
敢えてしませんでした。

あまりに一度に夢が叶ってしまって・・
なんか勿体ない感じになっちゃって

これからもHPを作っていく目的を
ひとつでも多く持つために
これからも続けていくために
その夢は、お預けにすることにしました

そして
ふたりで、ただただ感激しながら入りました。
隣の泡風呂
泡に嫌われちゃったのか、
泡なし風呂でした(^^ゞ

もう一つの「岩風呂」
これも
打たせ湯ショットの女将さんが
記憶に残っているのですが
今は打たせ湯には
なってなかったようです。
(画像なし)



露天風呂に行くには
こんな廊下を歩くので

雪でも心配ないでしょう


男性用露天風呂です
混浴も可ですが、客室やロビーから良く見えます(^^ゞ

女性用露天風呂は、男性用露天の奥だけれど
こっちは当然だいじょうぶ。
みんなサッパリして
時間まで各々、好きなように過ごしました・
各々と言っても、みんなが一つの部屋にいろいろ持ち寄って
ワイワイガヤガヤが殆どでしたが。

そのワイワイガヤガヤは、夕食後の就寝まで続いたのは言うまでもありません。
6時になって
今回のメインイベントの「懇親会」です。


まだ支度の最中にこっそりパチリ。
ここでの本当に楽しい模様は
ここで書くよりも実家の
「トピックス」を是非是非見てください!


ず〜っと後日に追記・・今、そのお二人のHPは無く・・残念です
いつもは食事の画像も
一品一品撮りますが今回はパス。
いいよね、
今回は
食事を味わうという感じじゃなかったんだもの。

お隣に座ったヒロさんと
「これ、なんだろ?」
「へ〜っ!美味しいよ」なんて
何気ない会話をしたのさえ
大事な思い出になってる・・
こっちは朝食。

正しい朝ごはん・・という感じで
こちらも美味しくいただきました。

この時も
隣に座った女将さんと
食後もいろいろ長話しちゃって・・

女将さん、ほんとカッコいい

いつもありがとう。


チェックアウトは10時。
名残惜しくロビーで歓談を楽しむ。
夢のような「一柳閣」でのオフ会は
こうして無事にお開きになりました。

番頭さん、女将さん、カメさん、ヒロさん
そして今回のオフ会に参加された皆さん

本当にありがとうございました。
楽しくて楽しくて、感激しました。

いろんな事があるけれど
決して何もないとは言わないけれど
ネットを続けていて本当に良かったと。

ネットを始めた時からの夢がやっと叶った。

そして、
これからもネット生活に一段と
張りが持てるような・・そんな力強い予感が。

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川俣温泉 一柳閣

栃木県日光市川俣温泉
0288−96−0111