川古温泉 浜屋旅館
16年1月下旬
立ち寄り1000円(こども500円)
営業時間10:00〜16:00
湯宿温泉を後にして、購入したナビの威力で二人は次の目的地
「川古温泉(かわふるおんせん)」へと向う。
今回の一番の目的は実はこの川古温泉の方なのだ。
なんと言っても露天風呂がいいらしい。しかも「温湯(ぬるゆ)」との情報を得ている。
もしかしたら、雪見の露天風呂でジックリ、ノンビリ出来るかもしれない。
期待に胸ふくらませて二人を乗せた車はナビに従って走る。
だんだん山の中に来ちゃったみたいだけど・・でも大丈夫。
カーナビが「コッチコッチ」と言ってるんだもの。間違いない。
それにしても、雪がだんだん増えてきた。
もしかしたら雪見の露天・・本当に叶いそうな気がしない?
無事に到着した浜屋旅館は、この先は通行止め・・という山の上の方にあった。
大きな駐車場が見つからず、宿の裏になんとか停める。
ちょうど数人の客が玄関に入って行く所。日帰り客かな?
それに宿の中も人の話し声が・・。結構人気のある温泉なのかも。

玄関に入って、フロントでお金を払う。
この時、ちょっとしたエピソードがあるのだけど
それは「カミさんのオマケ話」で・・

フロントの方が「女性はバスタオルを巻いて入って結構ですから」と
親切に言ってくれる。
この一言が随分と女性を混浴に入りやすくしてくれるんだよね。
そういえば、湯浴み着も売っている。600円だったかな。
そうそう!男性用の湯浴み着(トランクス型)もあった!
混浴の露天風呂はどの脱衣場からも
出て行かれるようになっている。
カミさんが女性用の脱衣場をソロソロと出ると
ダンさんが露天風呂の入り口で待っていてくれた。

右に写ってるのは寝そべってる男の人です。
そっと湯に入ると・・本当だ。温(ぬる)い。
かなり奥行きもあって、岩がアチコチに配置された
変形の湯船なので他に人がいても入りやすい。
この画像もチョット見は、誰も居ないようだけれど
アチコチの岩陰に数人ずつ、ノンビリ浸かっていた。

もっとずっと奧にも行きたかったけれど
男性ばかりの先客グループがいたので、
この辺りで我慢。
ちょうど雪がチラチラと舞ってきた。
目の前の山々が真っ白に雪化粧され
念願の雪見の露天風呂を楽しむ。

顔に時々冷たい雪が舞い降りて気持ちいい。
どのくらい経った頃か、ひと組の男性グループが
湯船から上がったので、その場所に移動してみる。
岩陰になったその場所は湯口があって、
結構勢いよく湯が出ている。
この湯は熱いかな・・と、
そっと手を出してみたが、この湯も温かった。
あとからこの宿のHPを見たら
ここの温泉は36〜37℃くらいで、
加熱しないで掛け流しにしているとか。
「持続浴・長時間浴」という方法がで、
「湯治」をするんだって。
その時間が半端じゃない。1日5〜6時間!


え〜〜!っと驚いてしまうけれど
でも効能は驚くほどにあるそうな。
帰りのお土産は、杖を一本捨て・・
って言うくらいだそうな。

それにとにかくここの温泉は温いし、
景色も見ての通りだから、
何時間も入っていられる気がするのは確かだ。
現に二人が入ってる時も「それらしい」人を見かけた。

次の画像・・偶然ダンさんが撮ったものなのだけど・・

クリックで大きくしてください
小さな画像じゃわかりにくいが、大きくすると、
いかに寛いでいるかがわかる。
奥の方では岩を枕にした男性が足を組んで横たわっている。
また・・画像の左下のほうでは・・足が見えるでしょう。
熟年の女性が腹這いになってプカプカ浮いていた(^^;)
お魚になったつもりかどうかはわからないけれど、
ノンビリ気持ちは良さそうだった(^^;)ちょっと無防備だけどね。
偶然写ってしまったので、載せてしまった・・ごめんなさい。
この人はこの後も、ず〜〜っと入っていた。

露天風呂を出て内湯へ。
女性用、男性用の脱衣場の前を過ぎて一番奥が
混浴内湯の脱衣場。

混浴の脱衣場。
右端に内湯への扉が写っている。
ここには混浴の内湯があるらしいので、そちらにも入ってみようという事に。
露天風呂を上がってテラスのようになっているところを一番奥まで歩く。
専用の脱衣場もあるけれど、着替えるのも面倒なので、そのまま移動した。
ダンさんが少し先に行って誰も入ってないことを確認。

木の枕で何時間でも入っていられそうな内湯

大きな透明ガラスからは銀世界しか見えない
画像じゃわかりにくいけれど、これが混浴の内湯、外と同じように温い。
3畳ほどの大きさの湯船の淵に木の枕が点々と配置されている。
ここでも寝そべって長時間入れるようになっているのだろう。
窓の外は雪景色。露天もいいが、この雰囲気もなかなか。

「混浴内湯」とは言うものの、男女それぞれ内湯があり、また露天が混浴なので
ここは実質的には「貸切風呂」的な要素が強いのではないかな。
先客が居ると思えば、露天の方で空くのを待っていられるもの。
夫婦やカップルにはとても有り難い。

雪見の露天風呂と、この内湯・・どちらも時間を忘れるくらい
ノンビリと入った・・でもそろそろ出ないときりがない。
さっき来た所を戻ると、露天風呂にはまださっきの人が入っていた。
脱衣場を満足げに出てきたカミさんをパチリ。
満面の笑顔を感じてくれるかな。
下の画像は旅館の前で。
この温泉を教えてくれたネット友達風に
ポーズを取ってみた。

また雪が舞ってきた。
本格的に降り出したら面倒だ。
急いで帰ろう。
これだけジュウブン入ったから、
しばらく湯切れは大丈夫・・かな?・・かな?・・かな?
カミさんのオマケ話「日帰り」

ぽちゃさん風にポーズ
  浜屋旅館
379−1404 
群馬県利根郡新治村相俣2577

      
TEL 0278(66)0888     
トップへ