ピザ&パスタ ガーリック
3月中旬の土曜日
午前中、いつものようにジムで思い切り汗をかいて
そのまま家に帰るはずが・・
あまりにお天気が良いし、空も空気も春の匂いがイッパイで
このまま帰るのは惜しい気がして
「ね、ね、お昼をどこかで食べない?」とカミさん

「いいねえ」と反応早いダンさん。
そして
「実は白馬に美味しいって評判のイタリアンの店があるらしいんだけど
行ってみない?」

「行く、行く〜♪」

       ピザとパスタの店 
「ガーリック」
白馬は長野市内から40分くらい
ノンビリ車を走らせたところにあるのだけれど
標高が高いだけあって、3月中旬だというのに
まだこんな風に一面銀世界。
時々、スキーやスノボの格好の人ともすれ違う。

ただ、そうは言っても、もう3月。
風や光はもう春の訪れを確実に告げている。

空が眩しい。

お目当ての「ガーリック」
マップで確かめたはずが、ちょっと探してしまって内心焦った。

実はランチタイムが3時までで、二人は突然思いたっての訪問だったので
時間的にギリギリだったのだ。

なんとか時間に間に合って・・

なんのことはない。
たどり着いたら、二人が大好きなパン屋「モンピジョン」のすぐ近くだった。

除雪した雪がうずたかく積まれた駐車場に数台の車。
ほう・・県外車だ。

食事を済ませて店内から出てきた
若いカップルが店の前やその周辺で写真を撮っている。

そう、写真を撮りたくなるような
ちょっと「いい感じ」のログハウスであった。
ハート型のくりぬきに
ステンドグラスを施したドアを押して中に入る。
手づくりの暖かさ溢れたログハウス。
印象悪くない。

丸テーブルが3つあったが塞がっている。
カウンターの向こうの若い女性店員が
「カウンターか
奥の大きなテーブルが空いておりますが」と。


二人だけで大きなテーブルを占領する気もなく
カウンターに座る。
そばには大きなペレットストーブ。
暖かくなったからか、今は点いていない。
壁にはこの店のオーナーの趣味だろうと
思われる小物がある。

こういう「趣味満載」の店は
好きか嫌いか分かれるところだけれど
ダンカミは嫌いじゃない。
もっとも、あまりに自分たちが
違和感を覚える様な趣味の店には
まだ行った事がないだけなのかも知れないけどね。
メニューを渡されるが、いろいろあって迷う。
で、単刀直入、女性に聞いてみた。
「初めて来たんだけど、お奨めメニューはありますか?」

すると女性は「そうですね」と応え
「ソースの好みはクリーム系?それともサッパリ系?」と質問してきた。

あ、この人の反応いい♪
お奨めはあるかと聞いて後に、内心
「クリーム系を奨められたらどうしようかな・・」って思ってたから。
(今日は「クリームな気持ち」じゃなかったので)

そして私達が好みを言うと
女性は自信を持ってピザとパスタを一品ずつ奨めてくれた。
そのうち、ランチタイムがそろそろ過ぎるからだろう。
お客が帰っていき
テーブル席が空くと、「良かったら・・」と
テーブル席に移るように奨められた。

カウンター席もなかなか良かったけれど
せっかくなので窓のそばのテーブルに。
まもなく、熱々ピザとパスタが運ばれてきた。
そして淹れたてのコーヒーも。

どちらも美味しい
ピザはクリスピータイプだけれど
こんなにパリパリした皮は久し振り。
パスタも魚介類から味がしみていてシッカリした味。
初めて訪れた店が「当たり」だった事が嬉しくて
あっという間に・・そう
本当にあっという間に平らげてしまった・・

大食漢のつもりはないけど・・
次回はもう一皿注文して三皿を二人で分けて食べよう
本当にそう思った(笑)
HP的にちょっと不味かったなと思うのは
折角選んで貰ったメニューの名前や値段を
覚えてこなかったこと。

再訪した時には、そのことも追記しなくては。
ところで
店内の「趣味満載」の中に
テンガロンハットや、鞍や蹄鉄がある。
「乗馬教室」の案内もある。


外の枕木で作ったアプローチにも
こんな蹄鉄が埋め込まれて。


ログハウスから出て
駐車場とは反対側の空き地を見ると・・
およよ・・!
馬〜〜〜・・!
綺麗な馬が遊んでたぁ♪


柵の向こう側だったけれど、すごく近い。
今までこの辺りを何度も通ったけれど、気がつかなかった。
白馬に来たときは「モンピジョン」
シナモンに会う事が楽しみだったけど
これからはこのお馬さんにも会う楽しみになるかな。


そんなことを考えていたら
シナモンに会いたくなった。
これからモンピジョンに寄って
美味しいパン買って、シナモンに挨拶して帰ろ。
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