船山温泉 

25年2月中旬泊
ちょっといつもと違う船山ライフ♪・・の巻(前編)
過去の宿泊記は1      

    

 「はじめっからオマケ話でごめんなさい(^^ゞ」


突然ですが
私の友人に
「ポーさん」という山梨在住の女性が居ます。

彼女が温泉を探して
うちの掲示板に来てくれた事が知り合うキッカケになりました。
8年くらい前だったと思います。

ポーさんご夫妻は、うちで
「船山温泉」を知り、
その後、船山温泉の超々常連さんになって今に至ります。

偶然、彼女も乳癌の手術をしていたし、ご実家も横浜でした。
そんな共通点もあって、掲示板だけでなくメールでもお話していました。

それだけだったら、
ポーさんは私にとって温泉を通じた「ネット友達」なのですが・・
ある日、彼女が久しぶりに掲示板に来て

「横浜で再建します」と、その内容を話してくれました。

この話はこのHPの別館「ひとりじゃないよ」に
詳しく書いたので記憶している方もいるかもしれないですね。

その後、私も、彼女の応援で
ポーさんと同じ病院の同じ先生によって再建したのだけれど

それが、その後の私のクォリティー・オブ・ライフ(生活の質)を
どれだけ向上させたか・・

再建したと言う事実だけでなく、
先生や仲間やたくさんの同じ思いの人たちとの出会いや
その生き方の素晴らしさを目の前で感じることができて
自分の生き方や考え方が飛躍的に向上するのが判りました。


あ、
それを話し出すと熱〜く長〜くなっちゃうから、ヤメ!(笑)
これは温泉宿泊記でしたね(^^ゞ

とにかくポーさんは私にとって大恩人なのです。
そして、お会いするたびに
その人柄と生き方に、愛情^m^と尊敬の念を持ってしまうんです。


さてさて話は戻りますが
そのポーさんの御主人は、
山梨でご活躍されている書道家です。
こちらをみていただくほうが早いかな。オフィシャルサイトです)

昨年、銀座の鳩居堂で個展を開かれました。

私たちも是非行きたいと思っていたけれど、行かれず・・
残念で仕方なかったのですが、
そこに朗報!

鳩居堂で展示した作品を船山温泉で期間限定だけれど展示すると!!
これはもう行くっきゃない♪(ダンさんもお二人のファンなのです)

船山に予約してからポーさんに連絡したら
あらまぁ!なんと!
ポーさんご夫妻もその日に予約を入れてると言うじゃありませんか!

わぁ〜♪
作品を観にいかれるだけでなく、ポーさん達にも会える?

久しぶりの船山が十倍も百倍も楽しみになってきたぞ!!
 先月の温泉旅行の時もそうだったんだけど
今回も、前日まで非常に不安定な天気だったのに
当日は、見事に晴れ!



今回も盛大に言わせてもらおうかな。

「いよっ!晴れ男!晴れ女!」

あんまり空が綺麗なので諏訪湖パーキングで一休みしながら
諏訪湖を眺める。
あらら、「御神渡」が、もうスッカリ無いどころか
氷も殆ど消えてます・・


雪〜〜が溶けて川〜〜となって流れていきますぅ

川にはならないで湖になってますけれど、でも


もうすぐ、は〜〜るですねぇ〜〜、ちょっと遊びに来ませんか〜


  行くとも〜〜!船山温泉♪
 
 
ちょっと(だいぶ)テンション高い私(^^ゞ

パーキングの入り口に宝くじ売り場があって・・
普段、宝くじに興味ない私なのだけれど、なんとなく覗いて
なんとなく勧められるままに、買ってしまった・・
気分が乗っていたのかも。

旅の途中だもんね。お土産だわさ。
 
コチラもアチラもいかがですか〜?って商売上手な売り子さん
再び走り出したら・・ 見てよ、対向車線の大渋滞!

途中チェーン規制の検問があるにはあったけれど
なんで、こんなに上下線で違うんだろう・・・
申し訳ないけれど渋滞の道路を横目にス〜イスイ〜♪

なんか、ツイテルかな
 

あ♪富士山!
 
富士山が見えただけでも
普段見えない所に住んでる人には得した気分

ましてこんな大きくてっぺんまで見えたら
こりゃもう、宝くじに当たった気分・・
それは大袈裟としても、おみくじで大吉を引いた気分

こいつぁ春から縁起がいいわぃって気分♪

幸先いいスタートの旅

富士山見ながら

「いい旅になりそう♪」
 
 なあんて事言ってるうちに「船山」
スイスイ〜って入って行ってしまったので
今回の船山橋の画像がないので、前回のを貼ってしまいます。


前回来たときの船山橋

こちらも前回の画像
船山に着いたのは1時半くらいだったかな
すでに駐車場には車が数台
さらに、私達に続いて車が入ってきてる。

船山温泉はチェックインは1時、チェックアウトは11時という
22時間滞在型の宿なので、みんなの目的は「宿そのもの」
だから少しでも長く滞在したいという気持ちも一緒。
だからチェックインの時間も一緒(笑)

一度にチェックインの宿泊客が重なったけれど
いつもと同じようにスタッフさんがスムーズに車まで迎えに出てくれた。

「〇〇様はもうお見えですよ」って荷物を持って案内してくれた
スタッフさんが。

〇〇様・・ポーさん達です♪
 
 久しぶりの大好きな空間。

チェックインが同時に三組重なったけれど、慌しい感じも無く
むしろ懐かしいロビーでゆっくりさせてもらう。

あ!
書家さんの作品が・・わ〜!イーゼルに飾られてる♪
うん、書家さんの作品は絵画のような美しさがあるものね。
ピッタリ!
船山温泉の雰囲気にも自然に調和してるし・・

あとでまた、ゆっくり鑑賞させてもらわなくちゃ。


フロントで受付してくれたのは・・
なんと館主の武井さん!
当たり前のようですが、私たちの記憶では初めてのような気がします。

以前は、もう少し重役出勤じゃなかったっけ?
「そんなこたぁありませんよ」と、否定されそうだから、この辺で(笑)



食事のときの飲み物を聞かれて
とりあえずビールをお願いしたら
パッパッとパソコンを見て
「銘柄は〇〇でいいですね」って。

ぜ〜んぶデータに入ってるんだ。

「どんなシステム作ってるんだろう。
見せてもらいたいくらいだね」って

後で部屋でダンさんが言った。

今ではパソコンを利用・駆使するのは
お宿では当たり前になってるけれど
館主さんはず〜っと前からの先駆者です





今回の部屋は一番小さな部屋。

ちなみに今日は満室。
 部屋に入って「あれ?」っと思ったのは
布団が既に敷いてあったこと。

「これも、新しい試みなんだね〜〜、いいと思うよね」って
二人で話していて
後で館主さんとその話題になったら
なんという事はない、ダンさんが予約申し込みの電話の時に
「お布団は敷いておきますか」と聞かれて
「お願いします」と答えたんだって。

ダンさんも「そういえば、そうだった」と。

まったくもう!
自分がリクエストした内容を忘れちゃいけません。
 お部屋の様子や機能的なインテリア等は、今回は説明しないけれど
初めてこの部屋に入った時には、
その小さなスペースの使い方の上手さや
様々な用意されたグッズのセンスにエラク感動したものです。
     「縦がいち、にい、さん〜〜」
      横がいち、にい、さん・・・」



この部屋205号のスペースを計ってみます(笑)

全部でたったの12畳分のスペースの中に
エントランスから7.5畳の部屋・収納・トイレ・洗面

全部がコンパクトで機能的に揃っています。

決して広くは無いけれど、チープな感じが一切しないのは
インテリアや備品に妥協せずに吟味を重ねた結果だと思います

船山温泉通信簿(笑)
こんなものがテレビの上の棚に乗ってました。

各項目の評価・意見欄のほかに
「スマイルコンテスト」だって。
滞在期間中グッドスマイルのスタッフがおりましたら教えてくださいだって^m^
一休みしたら 早速お風呂。
船山温泉のお風呂も、詳しい紹介は「今更」だけれど

洗練されたセンスの男女別の露天風呂付お風呂と
空いていれば無料で入れるふたつの貸切露天風呂は
説明が要らないくらい気持ちがいいんです。

ここも、初めて入った時には感動したなあ〜

お風呂でのタオルの使いたい放題やら
アメニティーの充実ぶりなど

並べて書いたらキリがないくらいなのだけれど
今回はいつも以上に「情報」として書くつもりがないから省いてしまうね。

たぶん、ここを読んでいる人の殆どは
以前の船山温泉宿泊記を読んでくれていると思うので
書かなくても知ってますね。

貸しきり風呂「二人静」の脱衣場
 
貸しきり風呂「二人静」

初めて来たとき、こんな風に写真撮ったっけね〜
 
貸切内湯「清水」の脱衣場
「二人静」と共にトイレも完備
 
内湯といっても、この開放感

初めてきたのはいつだっけ?
・・自分のHPを遡ってみたら

なんと!
ちょうど10年前の3月はじめだった・・

って事は・・

そう、その3ヵ月後には乳癌の手術したんだ・・

あの時、館主さんである武井さんからも
励ましのメールをいただいたっけ・・

その後、元気になって船山温泉に再訪できて
館主さんに会えたときには嬉しかったっけ・・

もう10年か・・


満室だったので、大きなお風呂のほうは
なかなか撮れなかったけれど、がんばって数枚^m^


貸切の温泉は今でも大好きだし
私にとっては気兼ねなく入れた
あり難くて優しい温泉だけれど

船山温泉の大きなお風呂も本当に気持ちいい!

ふたつの甲乙つけがたい素敵な露天風呂付き大浴場が
滞在期間に男女入れ替わって両方入れます。

 
 
 
 
 一風呂浴びても、二風呂浴びても

時間はタップリ。

夕食まで、どう過ごすかは、それぞれの時間の使い方。

私たちは、1階のロビーに行って、

じっくりと鑑賞会です。




本当にロビーの雰囲気と合っているでしょう。
 
 
イーゼルの作品は「山」
 
「山花開」
 
後方「凸凹」  手前「一心」
 
「笑」
 書って、正直言って難しくてよく判らないのですが
書家さんの字は、絵画のような美しさと
その字のデザインに、
書家さんの温かくて優しい人柄が表れていて
大好きなのです。




鑑賞会の後はお土産売り場や・・
 
 館内の隅々まで探検・・
廊下のコーナーに設けた、自由に利用できる氷、ドリンク、替え浴衣

みんな最初に訪れたときには無かったものです。
再訪する度に、新しく加わったサービスです。


今回は撮ってないけれど
これはほんの一例なんです。

船山温泉は、いつでも「これで満足」と言うことなく
試行錯誤しながら前に進んでいる気がします。
 
 部屋に戻って夕食の時間まで
ちょっと一休み。
 
部屋のカップボードの備品も素敵
 
 マッサージチェアで全身とろけそうになるけれど

とろけてる場合じゃない。

6時になるとフロントから夕食のお知らせの電話がきました♪

                                  後編に続く
 
HPのトップへ

船山温泉
〒409-2217
山梨県南巨摩郡南部町
本郷10617
TEL 0556-64-2343 FAX 0556-64-2354